ビールだけではなく、いろいろなお酒が好きです。機会は多くないですが、ビール以外も好きで飲むので、飲んだ時には記録しておこうと思います。
房総大井倉蒸溜所 BOSO Rhum Agricole blanc Soleil -太陽- 2024
千葉・房総大井倉蒸溜所のラム「BOSO Rhum Agricole blanc Soleil -太陽- 2024」をいただいた感想レポートです。いただいてみて、最初に想起したのは海でした。この香り、味わいはどう表現するのがいいんだろう…
ヘリオス酒造 TEEDA AGRICOLE 屋我地島
ヘリオス酒造の新しいラム「TEEDA AGRICOLE 屋我地島」をいただいた感想レポートです。ティーダというのは沖縄の言葉で太陽のことで、原材料となるサトウキビは沖縄・屋我地島のサトウキビを使っているそうです。
キリン 本搾り プレミアム 3種の柑橘とシークヮーサー&4種のレモンと日向夏
「キリン 本搾り」のプレミアム版「キリン 本搾り プレミアム 3種の柑橘」と「キリン 本搾り プレミアム シークヮーサー&4種のレモンと日向夏」をいただいた感想レポートです。ふたつの飲み比べもしています。
来福酒造 はっさく来福 純米大吟醸<生>
茨城県の来福酒造のお酒「はっさく来福 純米大吟醸<生>」をいただいた感想レポートです。思ったよりもはっさく感はありませんでしたが、フルーティーで美味しいお酒でした。
伊平屋酒造所 照島 The Spirits of RyukyuRice 42°
沖縄の離島・伊平屋島にある伊平屋酒造所の泡盛「照島 The Spirits of RyukyuRice 42°」をいただいた感想レポートです。この商品は伊平屋島産の長粒種米を使った泡盛をバーボン樽で寝かせたものです。
高橋酒造 百 HYAKU
熊本・人吉の酒蔵・高橋酒造の米焼酎「百 HYAKU」をご紹介します。こちら、高橋酒造が「究極の米焼酎づくりプロジェクトからつくりだしたお酒で、いろいろなこだわりが詰まっている究極の米焼酎なんだとか。
咲元酒造 咲元 蒸留無濾過 44度
沖縄・恩納村にある酒蔵「咲元酒造」は元々、那覇・首里にありました。首里時代に購入した琉球泡盛「咲元 蒸留無濾過 44度」をご紹介します。すでに入手不可能な泡盛ですが、粗濾過や無濾過といった泡盛について知ってもらえればと思います。
LALO TEQUILA BLANCO
シャンパン酵母で発酵させたというテキーラ・LALO TEQUILA BLANCO(ラロ テキーラ ブランコ)をいただいた感想レポートです。テキーラ(ブランコ)の良いところがほどよく感じられる、初心者にオススメしたいテキーラです。
高橋酒造 BEAR’S BOOK THE MAGIC
熊本・人吉の酒蔵「高橋酒造」が新展開するブランド「T’s CRAFT」のジン、BEAR’S BOOK THE MAGIC をいただいた感想レポートです。「BEAR’S BOOK GIN」はジンの王道という印象でしたが、「THE MAGIC」は王ではなく、姫のような印象でした。
Captain Morgan Private Stock
ラム酒の代表的な銘柄に見える Captain Morgan Private Stock(キャプテンモルガン プライベートストック)をいただいた感想レポートです。ラムコークも試してみました。
PREMIUM TEQUILA UMESHU SOGA
完全無農薬&自然栽培(無化学肥料)で育てた梅と、100%アガベテキーラを用いた、オリジナルのテキーラ梅酒「SOGA」をいただいた感想レポートです。ジャスミン茶割りもめっちゃ美味しかったです。
大矢孝酒造 残草蓬莱 再醸仕込み 濃醇旨口生原酒 R4BY
神奈川・大矢孝酒造の「残草蓬莱 再醸仕込み 濃醇旨口生原酒 R4BY」をいただいた感想レポートです。フルーティーな香りに、しっかりとした甘さと旨み、程よいボディを感じられて、とても美味しい日本酒でした。
玉村本店 清酒 縁喜 五年酒 ひとごごち 純米吟醸
志賀高原ビールを醸造している玉村本店は、元々は清酒『縁喜(えんぎ)』の酒蔵です。縁喜の熟成酒「五年酒 ひとごごち 純米吟醸 2016BY」をいただいた感想レポートです。
高橋酒造 白岳KAORU
熊本・人吉の酒蔵「高橋酒造」の白岳KAORU(はくたけかおる)をいただいた感想レポートです。炭酸で割っていただけば、どんなおつまみにも合う、とても美味しいお酒が完成します。ビールとは合わないおつまみを食べたい、そんな気分の時にもオススメのお酒です。
松本酒造場 球磨焼酎 古伝 緑松
熊本県あさぎり町にある松本酒造場の球磨焼酎「古伝 緑松」(こでん みどりまつ)をいただいた感想レポートです。特徴的な味わいが気に入り、酒蔵を訪ねて購入してきました。古酒に継ぎ足しをしながら、育てたお酒を毎年リリースしているのだそうです。