サントリー 金麦〈香りの余韻〉 エールタイプ 2020

サントリー 金麦〈香りの余韻〉 エールタイプ 2020 ビール批評

どうも、麦酒男です。

2020年も昨年同様、秋季限定の金麦「濃いめのひととき」に続いて、冬季限定&イオングループ限定の「金麦〈香りの余韻〉 エールタイプ」が発売となりました。

イオングループ限定 金麦〈香りの余韻〉 エールタイプ 2020

いただいてみると、去年と同じく

白ワインを思わせる贅沢でさわやかな香りを生み出すネルソンソーヴィンホップと上面発酵酵母を使用することで、エールタイプならではのフルーティで華やかな味わいと余韻を実現しました。

ニュースリリースに書かれているような特徴を感じられず… 飲むグラスが悪いのかな? 温度が低すぎるのかな? ということで、ワイングラスでちょっと時間を置いてから、再度いただいてみました。

グラスと温度をかえて飲んでみる

が、あまり印象に変化はなく… (ネルソンソーヴィンホップの香りではありませんが)通常の金麦も結構香るだけに、違いがわかりづらいのでしょうか。いずれにしてもジューシー&フルーティーなエールを思い浮かべると肩透かしをくらうかもしれません。う〜む。

ちなみに、今週火曜日(24日)からは「金麦〈深煎りのコク〉」という商品も販売されています。近々、そちらもいただいてみたいと思います。

関連リンク
金麦スタイル(公式ページ)
全国のイオングループ限定「金麦〈香りの余韻〉」数量限定新発売(ニュースリリース)

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