サッポロビール サッポロ生ビール黒ラベル 2024
サッポロ生ビール黒ラベルがリニューアルされたということで新旧・黒ラベルを入手して飲み比べをしてみました。飲みごたえという点では、旧版の方が感じられる人もいるかもしれませんが、新版の方がグラスで飲んだ樽生のような雰囲気があると思いました。
飲み比べ
リニューアルした「本麒麟」を飲んでみたところ…
キリンビールのフラグシップ 発泡酒である「本麒麟」がリニューアルしたということで、新旧本麒麟の飲み比べをしてみました。大麦の比率を上げたとのことですが、その影響か、好きだったホップの特徴がわかりづらくなったように感じました。
パーフェクトサントリービール〈黒〉とアサヒ生ビール黒生を飲み比べてみた。
サントリーの糖類ゼロ黒ビール、パーフェクトサントリービール〈黒〉が美味しかったので、アサヒ生ビール黒生と飲み比べてみました。果たして、糖類ゼロでも太刀打ちできるのか？ ビールに糖類は必要なのか？
サッポロビール サッポロ生ビール ナナマル
サッポロビールから新発売の糖質＆プリン体70％オフビール「サッポロ生ビール ナナマル」をいただいた感想レポートです。糖質70％オフの人気商品キリン淡麗グリーンラベルとの飲み比べもしてみました。
サントリー ザ・プレミアム・モルツ ホップセレクト 清らかダイヤモンドホップ
サントリーから限定で発売された「ザ・プレミアム・モルツ ホップセレクト 清らかダイヤモンドホップ」をいただいた感想レポートです。
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉ホワイトエール
サントリーのザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉の派生商品「ホワイトエール」をいただいた感想レポートです。キリンビール スプリングバレー シルクエールとの飲み比べもしてみました。
オリオンビール オリオン ザ・ドラフト 氷点下貯蔵
オリオンビールから季節限定で発売となった「オリオン ザ・ドラフト 氷点下貯蔵」をいただいた感想レポートです。スタンダードなオリオン ザ・ドラフトとの飲み比べもしてみました。
ビール酵母で発酵させたレモン果汁を使った「麒麟百年 極み檸檬サワー」
ビール酵母で発酵させたレモン果汁を使った「麒麟百年 極み檸檬サワー」をいただいた感想レポートです。同じキリンビールの売れ筋・本搾りとの飲み比べもしてみました。
サントリー生ビール＆アサヒ生ビール＆サッポロ生ビールを飲み比べてみた、混ぜてみた！
新発売となったサントリー生ビール、昨年までにヒットしたアサヒ生ビール、そしてフラッグシップであり続けているサッポロ生ビールを飲み比べてみた感想レポートです。
サントリー ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム 2023
サントリーのザ・プレミアム・モルツがリニューアルしましたが、マスターズドリームも少し遅れてリニューアルとなりました。新しくなったザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム、そしてこれまで売っていた無濾過のザ・プレミアム・モルツ マスターズドリームの飲み比べをしてみました。
旭酒造 獺祭 無濾過純米大吟醸 磨き三割九分 槽場汲み
日本酒好きなら知らない人はいなくなったであろう山口のお酒・獺祭が年に2回、春と秋に販売している無濾過の生酒をいただきました。「獺祭 無濾過純米大吟醸 磨き三割九分 槽場汲み」です。こちら、「獺祭 磨き三割九分 純米大吟醸」を搾ったままで手を加えず瓶詰めした槽場汲み（ふなばぐみ）と呼ばれる日本酒です。
オリオンビール 75BEER ＆ 75BEER IPA 2023
オリオンビールがプレミアム路線として販売している「75BEER（ナゴビール）」がリニューアルされました。パッケージはもちろん、中身もリニューアルしたそうなので、どんな風に変わっているのか、75BEER CRAFT LAGER と75BEER IPA をいただいてみた感想レポートです。
TOPVALU バーリアルグラン ＆バーリアルグラン リッチテイスト
トップバリュのオリジナルビールである「バーリアル」が「バーリアルグラン」として生まれ変わりました。最大の変化は、酒税法における分類がリキュール類から発泡酒に変わったこと、さらに IBUKI ホップを一部使用との表記も加わりました。同じく発泡酒である「キリン 淡麗」、「オリオン 麦職人」と飲み比べてみました。
伊勢屋酒造 SCARLET Aperitivo & SCARLET Cask Marriage
日本のアマーロ、神奈川県相模原市にある「伊勢屋酒造」が造っている SCARLET Aperitivo（スカーレット アペリティーボ）、そして SCARLET Cask Marriage（スカーレット カスクマリッジ）をいただいた感想レポートです。
雲海酒造 長期熟成貯蔵 大地の香輝 ＆ 那由多の刻
雲海酒造の長期熟成貯蔵酒、麦焼酎「大河の一滴」、芋焼酎「大地の香輝」、そば焼酎「那由多の刻」を飲み比べしてみました。同じ蔵元、同じ長期熟成、同じ度数、違いは原材料という飲み比べは面白かったです。