沖縄土産にもオススメ! オキハムのそーき&らふてぃ

オキハム 軟骨そーき らふてぃ おつまみ・レシピ

どうも、麦酒男です。

沖縄のスーパーで普通に売っているレトルトの「軟骨ソーキ」と
「らふてぃ」を紹介したいと思います。こちら、おつまみとしてもいいですが、
レトルトパックで売っているので、沖縄土産としてもオススメです。

オキハム 軟骨そーき らふてぃ

商品名は「軟骨そーき 柔らかスペアリブ」と「らふてぃ 沖縄風豚角煮」、
料理の説明的なタイトルでわかりやすくなっています。
いずれも余計な人工甘味料は使用しておらず、カロリーも200kcal以下です。

オキハム 軟骨そーき らふてぃ 裏面

調理はパックから出してレンジで温めるか、パックのまま湯煎になります。
盛り付けるとこんな感じです。沖縄らしい色味、になると思ったので、
沖縄おでんに入っていることがあるレタスを一緒に調理して加えてみました。
辛子の黄色や紅ショウガの赤を入れても綺麗でいいんじゃないかと思います。

完成!  軟骨そーき らふてぃ

まずはらふてぃです。豚の三枚肉をゴボウと一緒に煮込んでいるようです。
先述の通り、青菜がほしかったので、今回はパックから開けてレタスと一緒に温めてみました。

らふてぃ

らふてぃの美味しさは皮と脂のプルプル感です。このらふてぃはお肉が
薄切りなので、そこまでしっかり楽しめるわけではありませんが、
脂の旨さは楽しむことができました。レタス以外でチンゲン菜や
ほうれん草と一緒に温めて食べてもいいかもしれません。

らふてぃは脂がぷるぷる

続いては軟骨そーきです。こちらはパックから出してレンチンしたので、
レトルトフード感が満点ですが、そのまま食べてもいいですし、
沖縄そばやうどん、カレーに追加してもいいかと思います。

軟骨ソーキ

ソーキと云っても、本ソーキと軟骨ソーキ、大きく分けて2種類あります。
本ソーキは骨に肉が付いていて食べるのがちょっと大変です。
軟骨ソーキは、プルプルの軟骨とお肉なので、そのまま食べられます。

軟骨もぷるぷる

こちらは軟骨そーきなので、ぷるんぷるんの軟骨も一緒に食べられます。
脂では無くコラーゲン、ということで女性にもオススメ、かな?

どちらも200~300円くらいで買えて、レトルトで日持ちもするので、
自宅の肉つまみとしてストックするのもいいですし、お土産にもいいですね。
那覇空港でも売っているので、旅の終わりギリギリでも買うことができますよ!

ちなみに今回紹介したふたつの商品以外にも「山羊汁」や「てびち」も
あるので、いろいろと試してみてもいいかもしれません。

関連リンク
オキハム レトルト(公式ページ)

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