アンハイザー・ブッシュ・インベブ Hoegaarden 0,0(ヒューガルデン ゼロ)

アンハイザー・ブッシュ・インベブ Hoegaarden 0,0(ヒューガルデン ゼロ) ビール批評

どうも、麦酒男です。

ベルギーに本拠地を置き、世界50カ国以上に製造拠点を持つアンハイザー・ブッシュ・インベブがリリースしたアルコール度数0%のバドワイザーに続き、アルコール度数ゼロのヒューガルデンホワイト「Hoegaarden 0,0(ヒューガルデン ゼロ)」をいただきました。こちらも、バドワイザーと同じく醸造後、アルコールを除去する製法で造られたものだそうです。

アンハイザー・ブッシュ・インベブ ヒューガルデン ゼロ

いただいてみると、なんとなくヒューガルデンホワイト、という感じでしょうか。ヒューガルデン率 70%みたいな… アルコールが無いからか、甘い風味が強く感じられてジュースのようです。ただ、その甘さは芋のようでもあり… ちょっと不思議な飲み物、という印象でした。ヒューガルデンしか飲みたくない、という人にはこれなんでしょうねぇ。

アンハイザー・ブッシュ・インベブ ヒューガルデン ゼロ 原材料など

こちらはパッケージの背に「美味しい注ぎ方」というレクチャーがあり、さすがにグラスに注いで飲むのを推奨していますが、缶から直接飲んだら、また印象が異なるのかな。

関連リンク
ヒューガルデン公式サイト(日本版)

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