どうも、麦酒男です。 8月の健康診断で7.0以下じゃないといけない尿酸値が9.5という数値を記録していました。これはいつ痛風の発作が出てもおかしくない数値で本来であれば、すぐに投薬治療を始めなければいけない数値なんだとか。

健康診断の驚くべき(?)結果

ただ、その日の体調によっても若干誤差はあるということでしたので、まずは再検査してみようと思いました。が、なんだかんだで再検査に行ったのが3ヵ月後になってしまい… その間は痛風の発作にビビリながらも、いくつかのケアをして生活していました。そして3ヵ月後… なんと尿酸値は5.8まで下がっていました!

尿酸値

「え、そんなにすぐ下がるものなの??」と自分でもビックリですが、3ヶ月間、どんなことをしていたのか、主な3つを紹介したいと思います。

1. 食事に気をつかう
普段の食事、というよりはお酒を飲む時の食事です。とくにホルモン系はプリン体が多く、ついつい量も食べてしまうのですが、そうならないように気をつけました。具体的にはホルモンのお店に行く頻度を週1から月1くらいにしました。焼肉屋でもミノを我慢して赤身を食べる、とか。魚卵とか海老、カニもよろしくないのですが、こちらはそこまで機会が無かったです。

2. とにかく水を飲む
プリン体が体に溜まらないようにするには水を飲むのがいい、ということでとにかく水を飲んでいました。とはいえ、1日2リットルくらいです。今回はこれが一番効いたのではないかと思っています。手軽に、しかも安くできる対策なので、これはオススメしたいです。ただ、水を飲んだ分、トイレに行く回数もかなり増えたので、いつでもトイレに行ける環境じゃないと厳しいでしょうね。

水を飲もう!

3. ビールに気をつかう
酵母を濾過していないビールのプリン体の量ってかなり多いんです。
(参考:痛風になる前に知っておきたいプリン体の話
なので、ビールを飲む時は、酵母を濾過していないビールは1杯まで、というように気をつけていました。どうしても飲んでしまった場合には、その後にしっかりと水を飲んでケア(流す!)していました。水を飲むのは、二日酔い対策にもなるし、飲んだら飲むというのが、精神衛生上もいいのかな、とも思います。

以上、ちょっと気をつかって、とにかく水を飲む3ヶ月でしたが、その結果、尿酸値を正常な数値まで下げることができました。大事なのは「打倒、プリン体!」というよりも、プリン体へのスルー力、でしょうか。これからのシーズン、海老やカニ、モツ鍋がおいしくなってきますし、ビールをたくさん飲む機会が増えると思います。男性は尿酸値を上げないために、そして痛風にならないために「水を飲む」あたりから意識してみてはいかがでしょうか?

 ▼痛風になる前に知っておきたいプリン体の話
 http://draftbeer.jp/knowledge/7218