おつかれさまーなノミレです。
昨日はなんだかよくわからない残業でぐだぐだだったので
「えーいなんでもいいからビールのませろー」と
派遣仲間の女の子とすぐ近くのプロントに駆け込んだですよ。
とりあえず生!ということでモルツのグラスと
“ミョウガを加えてより美味しく"というコピーに惹かれて
キビナゴのカルパッチョなどなどを注文したですよ。
まずはビールでかんぱーいぷはー!
麦酒男くんのやっているようなレビューのことなどは
すっかりさっぱり頭になくただただごくごく呑んじまいましたですよ。
そして本日の反省会… というか愚痴会というかなんというかで
ケラケラ盛り上がりながらやってきたカルパッチョをつまんだですよ。
(ん?)(んんん?)
それまでの楽しいお仕事不条理バカ話も止めて
目で会話する女子ふたりですよ。
(これは… )(縁は赤いけれど…)
not ミョーガ! not ミョーガ! no ミョーガ! no ライフ!
キビナゴの上にのっているのは… 赤玉ねぎ…!?
ここでわたしたちは考えましたよ…
1 うっかりのせ間違い。
2 今日はミョウガをきらせてしまっていた。
3 メニューの写真をみて作っていて赤いのはミョウガでなく赤玉ねぎと勘違いした。
4 ミョウガを刻むのが面倒でどうせわかるまいとそばにあった赤玉ねぎを使った。
5 どんなに風味がなかろうとも、それでもこれはミョウガである。
6 池袋西口公園店ではミョウガ=赤玉ねぎ。ブクロ最高?
んー。だいたいのところ、2あたりだよね、しかたないよね
でもメニューにしっかり書いてあるのに断りもなく変更するのはけしからーん
ということでお店のおねーさん呼びとめてと聞いてみましたですよ。
「(赤玉ねぎを指しながら)今日はミョウガきれてるんですか?」
「?」
「(メニューを指しながら)ミョウガって書いてあるのに違ったんです」
「(考え中)…それはミョウガ… ぢゃないですか?」
…ああ、おねーさん、ミョウガ知らない… 知らないのね…onz。
その後、おねーさんは微妙な笑顔を残し、厨房へ駆けていました。
そして別の小鉢にどっさりミョーガを持ってきてくれました。
(厨房が見えたのでその様子を見ていたら
そのミョーガはすでに刻まれてビニール袋に大量に
ストックされているところから無造作に盛られていて
なぬ~っと思いましたが
ま、プロントだし! OK! もうなんでもいいよ!)
そんなこんなで、それでもミョーガはおいしかったですよ。
あっ、ビールもね ^ ^ 。
▼プロント
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