麦酒雑記

サッポロ&アサヒから復刻ビールが出ていたので飲んでみた。

どうも、麦酒男です。

コンビニ限定で明治時代のビールを復刻したというビールが売っていました。
しかも、サッポロビールとアサヒビールの2社から。
パッケージも似ていたので、両方とも買ってきて飲んでみました。
(追記:アサヒはコンビニ以外でも売っているとのことです)

復刻系ビール サッポロビール&アサヒビール


ナナメに入る「限定醸造」のリボンだったり、楕円形のラベルだったり、
オフホワイトの地の色だったり、本当に共通点が多いですね。
元々は大日本麦酒として同じ会社だったこともあるふたつのブランドなので、
パッケージが似るのも当然なのかもしれません。

大日本麦酒(だいにほんびーる)
1906(明治39)年9月に、大阪麦酒(アサヒビールの前身)、日本麦酒(恵比寿ビールを製造していた)、札幌麦酒(サッポロビールの前身)が合併して誕生した。戦後の1949年、財閥解体のあおりを受ける形で過度経済力集中排除法の適用を受け、朝日麦酒(現アサヒグループホールディングス)と日本麦酒(現サッポロホールディングス)に分割された。
via Wikipedia

グラスに注いでみても、色見はそこまで変わらず、
若干サッポロビールの方が濃いかな、というくらいでした。

復刻ビール飲み比べ

味はというと、アサヒビールは他のビール同様、すっきりとした味わいで、
サッポロビールはザラッとしたビールらしい苦味とコクを感じられました。
このあたりは両方のメーカーらしい仕上がりになっていると思います。

パッケージの裏側を見ると、どちらにもこのビールの背景が書かれています。

復刻系ビール 背景

ふたつのビールの一番大きな違いと云えば、
「生ビール」か「ビール」かということ。
アサヒビールは生で、サッポロビールは生ではありません。

生ビールの定義」についてはリンク先を見ていただくとして、
明治時代には生ビールは流通していなかったはずなので、
再現度が高いのはサッポロビールの方なのかもしれません。

一方のアサヒビールにはパッケージにこんな注釈がありました。

生ビールです!

“当時は熱処理を実施しておりましたが、現代の技術を駆使し、
 生ビール(非熱処理)として提供しております。”

当時のレシピを今の技術で再現したということなのでしょうか。
いずれにしろ、ちょっと中途半端な気はします。
懐かしいアーティストのライブに行ったら、昔の曲が現代風にアレンジされていて、
ちょっと乗れないような、そんな感じがしなくもありませんが、いかがでしょう?

さらにいえば、こういった復刻ビールは当時の雰囲気を伝えるために、
瓶で出してほしいなぁ、なんてことを思います。昔あったでっかい栓抜きと
瓶ビールを一緒に販売、というようなことがあったらうれしいのですが…
そろそろ、ロングテール狙いでいかがでしょうか?


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