どうも、麦酒男です。
ウイスキーに興味を持ってから、ミズナラという高価な樽の素材の存在を知り、その流れでデュワーズの水楢樽熟成版「ジャパニーズスムース 8年」をいただきました。ただ、あまりミズナラの特徴がわからなかったことから、ミズナラスティックなるものを購入し、ミズナラの特徴を掴むに至りました。
そして、今度は「Dewar’s デュワーズ 12年 ミズナラ」という日本限定の新商品が登場したので、いただいてみました。公式サイトの解説によると、このお酒の特徴は…
ということです。40種類以上も原酒をブレンドってすごいですね。今日日の学校の1クラスよりも多様性があるじゃないですか。

まずはストレートでいただきました。最初の香りはハチミツ的な甘さが感じられます。そして、すでにミズナラの特徴がわかっていることもあり、ジャパニーズスムース 8年ではわからなかったミズナラの特徴も感じることができました。
ただ、スティックで付けたようなベタな香りではなく、ほどよくアクセントになっている感じです。ミズナラだからおいしい、ということではなく、ウイスキーとして甘さやフルーティーさ、そしてスパイシー&樽のウッディなニュアンスも感じられておいしく、その一部としてミズナラの香りが寄与している印象です。

ハイボールでもいただいてみましたが、ミズナラの特徴含め、全体的に薄くなって、このお酒ではなくてもいいかも、という感じでした。リッチなボディがおいしいこのウイスキー、個人的にはストレートがオススメです。
今の感覚でいうと「ミズナラ樽熟成」は「トリュフ」に近いのかなと思っていて、決して主役にはならず、名脇役が似合っているようなイメージなんですが… というのも、ミズナラスティックでミズナラの香りをガッツリつけたウイスキーを飲みましたが、ミズナラの香りがするというのはすごく分かったんですが、それが美味しいか、好みかと言われると別だったからです。
ただ、そもそも「ミズナラ樽」で熟成した本当にウイスキーというのを飲んだことがないので、それが一体どういうものなのかというのが、分かっていないんですよね。いつか、そんなウイスキーを飲める時が来るのでしょうか。
関連リンク
Dewar’s(公式サイト)

