Dewar’s デュワーズ 12年 ミズナラ

Dewar’s デュワーズ 12年 ミズナラ ビール以外のお酒

どうも、麦酒男です。

ウイスキーに興味を持ってから、ミズナラという高価な樽の素材の存在を知り、その流れでデュワーズの水楢樽熟成版「ジャパニーズスムース 8年」をいただきました。ただ、あまりミズナラの特徴がわからなかったことから、ミズナラスティックなるものを購入し、ミズナラの特徴を掴むに至りました。

そして、今度は「Dewar’s デュワーズ 12年 ミズナラ」という日本限定の新商品が登場したので、いただいてみました。公式サイトの解説によると、このお酒の特徴は…

12年以上熟成されたアバフェルディ(デュワーズの創業者ジョン・デュワーの故郷でつくられるシングルモルトウイスキー)を中心とした40種類以上の原酒をブレンドし、ブレンド後の液体全量を日本原産のミズナラオーク樽でフィニッシュ。

ということです。40種類以上も原酒をブレンドってすごいですね。今日日の学校の1クラスよりも多様性があるじゃないですか。

Dewar’s デュワーズ 12年 水楢

まずはストレートでいただきました。最初の香りはハチミツ的な甘さが感じられます。そして、すでにミズナラの特徴がわかっていることもあり、ジャパニーズスムース 8年ではわからなかったミズナラの特徴も感じることができました。

ただ、スティックで付けたようなベタな香りではなく、ほどよくアクセントになっている感じです。ミズナラだからおいしい、ということではなく、ウイスキーとして甘さやフルーティーさ、そしてスパイシー&樽のウッディなニュアンスも感じられておいしく、その一部としてミズナラの香りが寄与している印象です。

Dewar’s デュワーズ 12年 水楢ハイボール

ハイボールでもいただいてみましたが、ミズナラの特徴含め、全体的に薄くなって、このお酒ではなくてもいいかも、という感じでした。リッチなボディがおいしいこのウイスキー、個人的にはストレートがオススメです。

今の感覚でいうと「ミズナラ樽熟成」は「トリュフ」に近いのかなと思っていて、決して主役にはならず、名脇役が似合っているようなイメージなんですが… というのも、ミズナラスティックでミズナラの香りをガッツリつけたウイスキーを飲みましたが、ミズナラの香りがするというのはすごく分かったんですが、それが美味しいか、好みかと言われると別だったからです。

ただ、そもそも「ミズナラ樽」で熟成した本当にウイスキーというのを飲んだことがないので、それが一体どういうものなのかというのが、分かっていないんですよね。いつか、そんなウイスキーを飲める時が来るのでしょうか。

関連リンク
Dewar’s(公式サイト)

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