どうも、麦酒男です。
千葉に宿泊することになったある日の夜、お子サマーといっしょに繰り出したのは千葉そごうのレストランフロアにある「京鼎樓」(ジンディンロウ)でした。台湾✕小籠包の有名店といえば「鼎泰豊」(ディンタンフォン)ですが、それよりも美味しいと一時期評判になっていたのが「京鼎樓」です。(今はどうだろう…)

京鼎樓の本店は台湾で、あちらには2店舗あります。そして日本には30店舗以上、ということで、日本でのチェーン展開がうまくいってる感じでしょうか。ちなみに、日本のメニューを見ると台湾料理というよりも、花椒を使った麻婆豆腐やよだれ鶏、クラゲの冷菜なんかもあって、中華料理のおいしいとこどりという感じです。
ドリンクはサントリー系のようで、樽生ビールはプレモルでした。実は台湾ビール、もしくは青島ビールが飲みたかったんですが、プレモルしかありませんでした。

実は台湾の本店には15年前に一度行っているのですが、その時に飲んだ台湾ビールが美味しかったんですよね。
ということで、いろいろといただいていきます。まずはクラゲの冷菜(1,130円)です。

大きくカットされたクラゲのコリコリ食感が最高です。子どもの頃から大好きだったんですが、お子サマーは怖がって食べませんでした。この食感、他には無いのに…
続いては台湾産メンマ(680円)です。

こちらも大きめのカットで食べごたえがありますが、ラー油を使ったタレがちょっと辛く、油ももう少し控えめでもいいかも。ビールやお酒を伸ばすにはこれくらいがいいのかもしれませんけども。
お次は季節の青菜のガーリック炒め(1,360円)です。

今回の菜っ葉は油麦菜でした。油麦菜はレタスの一種で台湾ではA菜と呼ばれているそうです。ただ、菜っ葉を食べているというよりは、茎が太くてブロッコリーとかそういう類のものをいただいている感じでした。
続いて、よだれ鶏(1,390円)です。

ナッツ等を使ったタレが痺辛プラス独特の香りがあっておいしいんですよね。江戸菜炒めもこのタレと一緒に楽しみました。
そして、お店の名前がついたジンディンロウハイボールと一緒に小籠包の登場です。

ジンディンロウハイボールは中華なスパイスでも入っていそうなネーミングですが、樽香的な甘さを感じるハイボールでした。バーボンハイボール?
さて、真打ちの小籠包は3種盛り(1,580円)をいただきました。

スタンダードな京鼎小籠包に加えて、烏龍茶小籠包と蟹肉小籠包がセットになっています。京鼎樓の小籠包は見事な薄皮が特徴ですね。

小籠包の上の方をお箸でつまんで、底を黒酢につけてレンゲにのせたら、生姜と一緒にいただきます。火傷するような熱さじゃなくおいしい温度でいただけるのがいいですね。

3種類にそれぞれの良さがありましたが、一番気に入ったのは蟹肉小籠包でした。他にも柚子胡椒小籠包やトリュフ小籠包なんかもあったので、複数人で行っていろいろと食べるのが正解かもしれません。
ちなみに、お子サマーはデザートにチョコレート小籠包をいただいていましたが、ハフハフとなかなか美味しかったようです。
関連リンク
京鼎樓 そごう千葉店(食べログ)

