どうも、麦酒男です。
今、注目のエー・ピーカンパニーのお店にまた行ってきました!
以前、新宿で行った「十勝新得町 塚田農場」の渋谷店です。
前回、食べられなかったメニューが結構あったのと、
お店によって雰囲気やサービスがどう変わるのか、楽しみです。
まずはビールをオーダー。早速、新宿店と違うことが…
新宿店では、アラカルトに飲み放題がつけられたのですが、
渋谷店ではそれができないと言われました。飲兵衛としては残念!
まあ、いろいろとワインなんかもいただこうか、ということで
軽いおつまみ、ガーリックきゅうりからいただきます。
もちろん、塚田農場の名物「炎焼」もいただきました。
こちらはどこでいただいても同じ、安定のおつまみです。
この後に出てくる炒飯も、すでに4回目ですし、想定の範囲内です。
そう、塚田農場の来店は4回目になり、課長に昇進いたしました!
ということで、昇進祝いとして、枝豆ガーリックバターをいただきました。
枝豆って炒めると美味しい、って話は最近聞きますが、
すでにメニュー化されているのがすごいですよね。
続いてはレバーのスパイシー揚げです。
これはビールとの相性が抜群のメニューです。
さらに、鶏屋のまかない焼をいただきました。
こちらは手羽、ぼんじり、ハツなどと野菜を炒めたものです。
結構、ボリュームがあるのがうれしいところです。
そして来ましたよ、炒飯が! 男二人で行ったのに、このアレンジ…
「Hey, CherryBoy? No? BeerBoy?」ってことでしょうか。
バカにすんじゃないよ! ビール以外も飲めるんだぜ! ということではないのですが、
各所で評判の赤ワイン、コノスルをオーダー! 元の価格を知っていると
ボトルで2,800円はお高い気もしますが、男らしくオーダー!
ハハッ、飲みやすいや!とすぐにグイッと飲んだのですが…
最後は「Hey,ChikenBoy! 串刺しにしてやるぜ!」とさらに徴発された挙句…
また来てネ!と余裕を徴発まで受けてしまったのでした。無念!
もっともっと昇進して、社長になってやるぜ!
ということで、渋谷の十勝新得町 塚田農場でしたが、
新宿と比べて、女性のお客さんが多かった印象でした。
金曜夜の店内は七割くらいが女性だった気がします。
スタッフはフランクだし、かわいい仕掛けがあるし、リーズナブルだし、
地鶏、ということ以外は、たしかに女性に人気が出そうなお店ですよね。
▼十勝新得町 塚田農場 渋谷南口店
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13138641/