サントリー&デンマーク カールスバーグ&カールススペシャル

サントリー&デンマーク カールスバーグ&カールススペシャル ビール批評

どうも、麦酒男です。

カールスバーグは、1847年にデンマークで生まれ、今では世界約150カ国で発売されているビールだそうです。日本でもスポーツバーやライブハウスあたりでよく見かけますが、今回、日本初上陸のカールスバーグを含むアソートセットがAmazon限定で発売になったということで、サントリーさんから現物をいただきました。

【日本初上陸】カールスバーグ アソートセット 4種8缶

左からスペシャル、エレファント、通常版、ブラックゴールドとなっています。


緑の缶が通常のカールスバーグでこちらは日本国内での生産と書かれていますが、他の3銘柄については日本では初めての販売になるそうで、輸入されたもののようで原材料表記はシールで貼られていました。

日本&デンマークのカールスバーグ

今回は通常のカールスバーグに合わせて、カールススペシャルをいただいてみました。

カールスバーグ&カールススペシャル

注いでみてわかったのですが、通常のラガーの発展系という感じではなく、ウィーンスタイルのアンバーなビールでした。

デンマーク カールススペシャル

カラメル麦芽の香ばしさを感じつつも、どこかキリッとしています。アルコール度数は4.5%とやや低めですが、それゆえか食中酒としても良さそうです。通常のカールスバーグはスポーツ観戦やライブの時にオススメですが、スペシャルはもう少し落ち着いた場面で飲むのがオススメです。

その他の2本についても後日記事にしたいと思います。どんなカールスバーグなのでしょうか…

関連リンク
サントリー カールスバーグ(公式サイト)

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