どうも、麦酒男です。
シンガポールのチャイナタウンにあるビアバーに行ってきました。
チャイナタウンのビアバー、イメージとしては、ビアバーというよりも
チャイナタウンのビアガーデンでしょうか。

ここまで何杯もビールを飲んできたので、あまり記憶はありませんが、
チャイナタウンらしき場所を歩いていたのは覚えています。

なぜか雑居ビルに入る友だちを追いかけていくと…

ビアバーがありました!

かなりコンパクト、一間、という感じですが、ここに10以上のTAOが
ありました。サッポロビールやネストという日本のビールもあります。

どうやら僕は Green flash の Jibe session IPA を頼んだようです。

これ以外にもサワーエールや…

なんだろう、このビール。いろいろといただいていたようです。

常連さんが作ってきたというバンズとお肉、きのこもいただいて、
チャイニーズサンドを楽しみましたよ。美味しかったなぁ。

こちらの方はインポーターさんだそうです。栓抜きリングでボトルと戦います。

この時は閉店間際、常連さんがいろいろなボトルを開けて飲み比べを
しているようでした。この感じがビアバーっぽくていいですよね。
ビールがあればみんな笑顔になれる、そんな時間が大好きです。

シンガポールにもクラフトビールやマイクロブルワリー、ビアバーが
いろいろとありますが、地元のビール好きが集まっているという点で
このお店は面白いと思いました。無理やりたくさんのTAPがある感じも
アジアな雰囲気でいいですし! 楽しかったです。

最後は常陸野ネストのシャツを着た女性をお姫様抱っこさせていただき、
次のビアバーを目指しました。次のビアバー、このお店の裏にあるんですが、
ブルーパブらしいんです。それはまた、次のブログで…
関連リンク
Smith Street Taps(Facebookページ)

