キリンビール キリン秋味

どうも、麦酒男です。

もうそろそろ夏も終わりなんですね。
記録的大雨でも、夏でも秋でもない感じですが、
第二の梅雨みたいな季節が出来ちゃうのでしょうか。
そんな微妙な時期ではありますが、毎年恒例、
この時期に発売されるキリン 秋味をいただきました。
今年で18年目だそうです。あきちゃんも大学生ですね。

キリンビール 秋味

毎年、秋味はコクのある苦味が特徴で
和食によく合うビールとなっています。
今年も同じ傾向で「あ~、これこれ」という感じで
おいしくいただきました。

飲んでいて思ったのですが、この秋味、
僕はキリンで一番好きなビールかもしれません。
キリンの特徴ってコクのある苦味だと思うんです。
一番搾りはキレ方向に寄ってしまっていますが、
元々はラガーだったり、ザ・ゴールドだったり。
そのコクのある苦味がバランスよく出ているのが、
この秋味だと思います。
なので、キリンのビールが好き、という方には
オススメできるビールですし、キリンの特徴が
知りたい方にもいいかもしれませんよ。

▼キリンビール 秋味
http://www.kirin.co.jp/brands/akiaji/

 

祖師谷「魯園菜館」 千&ビール

どうも、麦酒男です。

今日は世田谷通り沿い、祖師谷付近にある
中華のお店「魯園菜館」に行って来ました。
安くておいしいお店で、ラーメンや炒飯1杯だけ
食べに来る人も多いのが特徴です。

ここで初めて食べて、それからハマっているのがこちら。
干し豆腐の千切り胡麻和えです。

干し豆腐の千切り

干し豆腐のハモハモした食感とキュウリのパリパリ感、
それにごま油の風味が食欲をそそります。
これから酒を飲むぞ~、という時にも
胃腸のウォーミングアップとしていいと思います。
出てくるのも早いので、まず頼むのにオススメです。

そしてビールやらなにやらもいただいていきます。
僕は中華料理屋では瓶ビールを頼むことが多いです。
食事自体に脂分が多いので、食事とビールを交互に
いただく感じなのですが、ジョッキだとビールを
一口で飲みすぎてしまうので、コップがちょうどいいんです。

ビール&腸詰&カシューナッツと若鶏の炒め

ということで、瓶ビールはアサヒのスーパードライでした。
他にも青島(チンタオ)もありましたよ。

そしてつまみの定番といえばこちら、腸詰。

腸詰

素揚げしてあり香ばしく、
プチプチとした食感もとても良かったです。

さらに中華の定番メニュー、
若鶏とカシューナッツ炒めもいただきました。

若鶏とカシューナッツ炒め

こちらは想定内の味といいますか、
「普通においしい」というものです。
白いご飯と一緒に食べたくなってしまいます。

そして、気になったメニューがあったので頼んでみました。
「豚肉のパリッと薄揚げ香りソースがけ」
このネーミング、惹かれませんか?
で、出てきたのがこちら。

豚肉の薄揚げ

衣のパリッとした感じと、ロースだと思うのですが、
豚肉の歯ごたえがおいしいメニューでした。
これはビールよりももうちょっと強いお酒が合うのでは
ないかと思いました。やっぱり紹興酒でしょうか。

魯園菜館はランチもやっているということで、
今度は日曜のお昼にでも来てみたいと思います。
近所の方にはオススメです!

▼魯園菜館 砧(東京都世田谷区砧3-5-1)
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13044627/ (食べログ)


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アサヒビール 北の職人 長熟

どうも、麦酒男です。

今日は北海道限定で販売されているビール、
北の職人 長熟をいただきました。
このビールは2006年に発売になった「北の職人」
バージョンアップ版で「長期熟成製法」を採用し、
仕込みの時間・温度等の組み合わせを変更したとのこと。

北の職人っぽく陶器のジョッキで飲んだはいいけど、
写真ではさすがによくわからないものに
なってしまいました。…すみません。

アサヒビール 北の職人 長熟

いただいてみて思ったのは、他のアサヒのビールとは
若干方向性が違うビールのような気がしました。
アサヒビールは麦芽100%のビールとして
熟撰なども販売していますが、どれもアッサリとした印象です。
が、このビールは、いい意味で複雑な味がして
何も知らずに飲んだら、おそらくアサヒビールとは
感じないだろうと思いました。
北海道での売れ行きは同なんでしょうね。
個人的にはサッポロガラーの方が
風味が感じられて好みではありました。

▼アサヒビール 北の職人 長熟
http://www.asahibeer.co.jp/kitanosyokunin/

 

パレスチナ タイベビールゴールデン

どうも、麦酒男です。

今日はパレスチナのタイベビールをいただきました。
パレスチナのイメージというのはほとんど無く、
ニュースではヨルダン川とかガザ地区とか聞きますが、
まさかそこにもビールがあるとは思いませんでした。

パレスチナ タイベビール

ということでいただいてみました。
あまり期待せずに飲んだのが良かったのかもしれませんが、
おいしいビールでした。ホップの苦味があるのですが、
日本のピルスナー的な苦味とは違う、
喉が渇いている時に心地よい苦味で、
独特の味なんだけどクセになる感じでした。
これ、現地で飲んだらもっとおいしいんだろうなぁ。

サマリア山脈を源泉とするエイン・サミア泉から引いた新鮮な水、
ババリア産のホップ、ベルギー産の麦芽など、最高級の素材で
作られたビールだそうで、添加物や保存料は使っていません。
もちろん日本で販売されているこのビールにも
添加物や保存料は入っておらず、それもおいしさの秘密かも。

現在は主に成城石井で販売しているそうですが、
サイトでも注文を受け付けています。
まだ飲んだことのない方は、
暑いうちにぜひ試していただきたいビールです。

▼タイベビール
http://savetheolive.main.jp/taybehbeer.htm

※タイベのオクトーバーフェスト

 

ヘリオス酒造 ゴーヤーDRY

どうも、麦酒男です。

一雨ごとに涼しくなり、夏も終わりに近づいているようで
実に淋しい気分です。もっと夏を! もっと暑さを!
ということで、今日はゴーヤのビールをいただいてみました。

ヘリオス ゴーヤドライ

沖縄の泡盛で有名なヘリオス酒造が造っている発泡酒、
ゴーヤDRYです。ゴーヤーなのでさぞかし苦そうです。

香り、というか、匂いは苦味のある感じで期待できたのですが、
いただいてみると、ビールの苦味とはちょっと違うような…。
口の中から喉をさっぱりと流してくれる、というよりは
苦味が残る感じで、ビールの苦味が好きな人には
向かないかもしれないなぁ、と思いました。

ゴーヤーはビールにするのではなくて
チャンプルにしていただくのが、
ビールに合っていいのかもしれません。

▼ヘリオス酒造
http://www.helios-syuzo.co.jp/

 

「ビール離れ」若者を取り込め!に物申す from 2ch

どうも、麦酒男です。

昨日紹介したJ-Castの記事が
2ちゃんねるのニュース速報+板で人気のようです。
(お酒、Bar板じゃないところがポイントです)

今日の段階で4スレ目(3,000以上の書き込み)になりました。
そんなわけで、書き込みをいくつか紹介します。
ビールの未来に向けて、何かヒントになればと思います。

▼ここから▼

8 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 08:55:06 ID:WTRArx890
・苦くない
・泡が出ない(泡があるとストローで飲みにくい)
こういうビールが欲しい

10 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 08:55:28 ID:sh8nAW+z0
わざわざ甘くしたビール飲むぐらいなら、最初から炭酸飲料か、
甘い酒のどちらかを飲んでる気がしないでもない。

21 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 09:02:01 ID:icdeaIJXO
ビールの味変えるよりも、このビールにはコレッて感じで合う
ツマミをセット販売して喜びを教えたらいいと思うが

41 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 09:15:53 ID:lHeJ0Lwf0
みんなで楽しくジュースでいいじゃん、嫌いなもの飲む意味がわからん
好きなら飲めばいいけど、強制するのはヤメて

50 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 09:20:24 ID:/4MRsvj8O
カクテルとチューハイは呑むって言ってんだから
ソッチに力入れればいいだけじゃね?

71 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 09:31:18 ID:6YFFdNw30
嫌いじゃないんだが、ビールの優先度が極端に低いだけだ

122 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 09:44:10 ID:75bK6+GY0
ビールというのはだいたい嫌なこととセットだからじゃね?
若い奴らにとって、ビールが出てくるシチュエーションってのを考えてみろ。
だいたい、苦い記憶が残るようなときに、苦いビールを飲むわけだ。

168 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 09:56:13 ID:pX54Mc9dO
暑い時、頑張って働いて疲れた時のビールは美味い。
逆にそれ以外の時に飲んでもそんなに美味くない。
そう考えりゃ、若い学生がビールを飲まないってのは
当たり前のことなんだよな

195 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 10:05:23 ID:QguNtiUa0
酒は好きだけど、毎日飲んで身体壊すのも馬鹿らしいし、
週に一回美味いのが飲めりゃそれでいい。
嫌いな人に無理に飲ませる必要もないし、なんでこんな
わけわからんビールもどきが出てくるんだか。

344 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 10:59:32 ID:HWHl6dwZ0
なんか違うんだよな
ビールはビールで究極まで突き詰めるべき
その上で、「ビールを極めたキリンが軽い若者向けカクテルを10年ぶりに発売」
ならオッサンの俺も飲んでみようかと思うんだが

504 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 12:32:50 ID:0eqTKyEx0
若者がビール嫌いになる原因は、飲み会の「とりあえず生中」だと思う。

542 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 12:48:11 ID:Flyd+HavO
ビール嫌い×
ビールを強請するオッサンが嫌い○

628 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 13:24:14 ID:kgXXjuSk0
一人でも気軽に入れる施設作ってくれ
で、不特定多数の人としゃべったりできるのが良いな

居酒屋や対面方式の小料理屋は若い人には入りづらいのよ

654 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 13:32:05 ID:YaMkeonZO
嫌いだって言ってる層に無理矢理ビールを売り込む必要なんてあるのかね
飲み易いなんて言ってもビール嫌いな奴がわざわざ買うわけないだろ
だったらマンネリ化が進む清涼飲料の方を強化したほうがいいように思うんだが・・・

740 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 13:57:19 ID:Sr43dIG80
>>727
なたがコロネ食べたら一時期コロネが大量に売れた
シャナがメロンパン食べたら一時期メロンパンが大量に売れた
ということは…

754 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 14:01:49 ID:cZpvDvKa0
>>740
ミサトさんが美味そうにビール飲んでもその影響でビールが売れたという話は聞いたことない

788 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 14:09:52 ID:fE1FKi5OP
>>754
影響受けてエビス飲むようになった奴見たことあるぞw

797 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 14:12:47 ID:7pZ0DaVN0
ビールは苦くて嫌でスパークリングホップならおkなんて奴いないだろ

22 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 17:52:35 ID:XzPSYoO00
そうまでしてビールを飲む理由がないんだよな。
ただただ、ビールを飲ませたいって
メーカーの勝手な思惑がなんかイラつくんだよなぁ。
ま、企業だから当たり前の行動なんだけどね。

35 :名無しさん@九周年:2008/08/20(水) 18:01:54 ID:LEPWsXIH0
ビール嫌い以前に、酒を飲むという習慣がへっているんじゃないか?

230 :名無しさん@九周年:2008/08/21(木) 00:10:51 ID:mZ9M8QBV0
ビール飲むだけで格好が良い悪いとか、
大変な世の中だな・・・。
ビールでもチューハイでも好きに飲めばいいだけだろうに・・・。

242 :名無しさん@九周年:2008/08/21(木) 00:40:12 ID:HRs2u8DM0
ビール業界って馬鹿なのかな?
単に不味いし古臭いから飲まないだけなのに
若者よりオッサン取り込んだほうがいいと思うよ

277 :名無しさん@九周年:2008/08/21(木) 08:32:16 ID:9ZOS5VA10
おしゃれなビール、甘みのあるビールは絶対に
100%どんなことがあってもヒットしない。
ビール会社はバカしかいないな。
若者がビールを飲みたくなる環境を作るしかないんだよ。

307 :名無しさん@九周年:2008/08/21(木) 09:32:55 ID:DDgwOBv90
ビール会社がビール以外の飲み物を開発すればいいだけのこと。

多分、若い人にビールが敬遠されるのは「おっさんの飲み物」という
イメージが定着してしまっているからではないのかな?

308 :名無

 

ビールから離れていくもの

どうも、麦酒男です。

「ビール離れ」若者を取り込め! 「苦くない」「オシャレ」を打ち出す、
なんて記事がJ-Castにありました。
http://www.j-cast.com/2008/08/19025269.html

ビールを敬遠する若者が増えているというという
ビールメーカー各社の焦りがおかしな商品を
生み出しているような気がします。

キリンのグラス

「うまみだけ、雑味なし」とうたっているクリアアサヒ
2008年9月17日より発売になる「KIRIN Smooth」など、
その商品開発は目先の売り上げだけを考えている気がします。
このままでは現場の士気も下がり、さらにコンビニ等の棚確保を
優先する消費者不在の商品開発が進んでしまうのではないか、と
不安を感じています。そのうちビアガーデンなんて名ばかりの
チューハイガーデンやC.C.レモンホールなんてのが
できてしまうのではないかと…。

「ビールは苦いし、いらない」という消費者は
チューハイやカクテル、ソフトドリンクを飲んでいます。
その消費者に対してどうして「よし、甘いビールを出そう」とか
「苦くないビールを造ろう」となってしまうのでしょうか。

消費者が求めているものは、おいしいお酒やドリンクであって
甘くないビールを求めているわけではないはずです。
さらにビールメーカー各社はそのターゲットに向けて
「おいしいお酒」とその時間や空間を提供するのが使命だと思います。

どこからこうなってしまったのか、どこから見直せばいいのか、
まったく見当がつきませんが、負のスパイラルにハマっていく
気がしてなりません。3つのポイントから考えてみたいと思います。

1. マーケティング調査
2. コンビニの棚
3. 商品開発


1. マーケティング調査

若者の「ビール離れ」というのは、どうやって調べたのでしょうか。
これはおそらくアンケート調査とコンビニでの利用実態調査から
引き出した結果であろうと思います。
渋谷の街角などでよくおばちゃんに「アンケートお願いします」などと
声をかけられます。このおばちゃんについていくと
ビールやお酒の試飲調査だったりすることもありまして、
こういう街角調査でいろいろとデータを取っていったりするわけです。
「ビールは苦いし、あまり飲まない」と若者は答えます。
そしてチューハイやカクテルなら甘いし飲みやすい、という
結果が導き出されるのです。で、ここからが変なところで、
その結果が「どんなビールなら飲みたいか」というデータに
変わってしまうのです。
そしてカクテルみたいなビールの開発が始まります。
が、しかし、このアンケートに答えた若者が飲みたいと思うのは、
カクテル風ビールなのか、それともカクテルなのか…。
ビールメーカーはいったい何と戦っているんだ!?


2. コンビニの棚(たな)

缶ビールが一番売れる場所、それはコンビニや
ディスカウントストアではないかと思います。
特にコンビニでは、陳列棚のどこに並べてもらえるか、が
売り上げの大きなポイントとなります。
では、どうしたら他のメーカーのビールよりも
目立つ場所に置いてもらえるのか…
それはなによりも新商品です。
商品力ではなく宣伝力、に近いものがあると思います。
新商品でTVでCMがバンバンやっているものは
やはり目立つ場所に置いておかねば、ということです。
その結果、季節ごとのビールや発泡酒、
変り種の商品をとにかく開発・発売するようになりました。
ビールだけの話ではなく、ソフトドリンクも一緒ですね。
時々、季節限定のビールでもおいしいものがありますが、
そういうものに出会っても、また来年まで、
もしかしたらずっと飲めないわけです。
情緒的、といえばいいのかもしれませんが、
本当に消えていったビールはとても多くあります。


3. 商品開発

さて、あなたがビールの開発担当者だったら
上記の状況は喜ばしいことでしょうか。
マーケッターや代理店からは
「カクテルみたいなビールを造れ」だとか
「とにかく季節ごとに商品を出してくれ」等の要求があります。
ビール好きに受け入れられるビールを造りたくても、
彼らが持ってくるのは「甘い・飲みやすい」のが
正義だと言わんばかりのデータです。
そして、そのうちに今までビールを開発していた
技術者たちは引退し、「甘い・飲みやすい」ビールを
造っていた技術者たちが多くを占めるようになります。

麦酒男の雑感

ビールの未来は明るい、とはいえない気がしています。
よくわからないビールや発泡酒が発売される一方で、
プレミアム・モルツやエーデルピルスのような
とてもこだわったビールが売れているという事実もあります。
もう一方で「うまみだけ、雑味なし」のクリアアサヒも
売れているという事実もあります。
そしてその中間のビールが売れない、まさしく二極化です。
そう考えると時代の流れなのかもしれませんが、
この流れの行き着く先はどこなのでしょうか。

酔いたいのであれば、強いお酒を飲めばいいのだし、
喉が渇いているのであれば、水なり麦茶を飲めばいい。
僕は「ビールを買う人は酔っ払いたいのではなく、
楽しい時間を過ごしたいのだ」という思い込みがあります。
それを前提にすると、味うんぬんよりも
楽しい時間をどう提供できるか、提案できるか、
それこそが今ビールメーカーが取り組まなければいけない
開発なのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。