ベルギー マルテンス・ブルー ピルスナー

ベルギー マルテンス・ブルー ピルスナー ビール批評

どうも、麦酒男です。

ベルギーのピルスナー、マルテンス・ブルーをいただきました。
250年の醸造技術があるというマルテンス醸造所のビールです。

ベルギー マルテンス・ブルー ピルスナー

いただいてみると、軽めのピルスナーという感じで、
最初は甘さ、次に軽い酸味を感じました。劣化しているのでしょうか…
賞味期限は2013年12月なので、そこまで古くはなってないと思うんですが、
どうなんでしょう…

近所のスーパーで買ったんですが、そこに来るまでに劣化してしまったのか、
それともスーパーでの管理が良くなかったのか…
もしくは、元々こういう味わいなのか…
いや、たまたま僕が手にしたこの缶だけが劣化してるってことも
無くはないですからね… ビールって難しい。

ともあれ、マルテンス醸造所の他のビールを飲みたくなったか、
興味を持ったかというと「答えはノー」なので…
高くてもブランドを守るための努力を惜しまない、というのは
大切なことだよなぁ、と思う反面、こういうビールをリリースすることで
醸造所のプラスになることもあるのかなあ、と思ったり…


マルテンス・ブルー ピルスナー 330ML×24本 4,200円

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