どうも、麦酒男です。

チェコ政府観光局&Linkトラベラーズとのタイアップでチェコへの旅に行ってきました。チェコのプルゼニュといえばプラズドロイ(ピルスナー・ウルケル)が有名ですが、マイクロブルワリーもあるということで伺ってきました。それがこちら、Purkmistr(プルクミストゥル)です。

プルゼニュ Purkmistr(プルクミストゥル)

こちらは4つ星ホテルの「ホテル・プルクミストゥル」の他、ビール醸造所、ビアホール、レストランなどの施設が揃っています。ビールスパもあるらしいのですが、今回はレストランでのランチをいただきました。

Purkmistr(プルクミストゥル)店内

ランチタイムに伺ったので、店内は満席に近い状態でした。

Purkmistr(プルクミストゥル) 賑わう店内

4種類の定番ビール+αをいただく


こちらがビールのカウンターです。ピルスナー以外のビールも蛇口式のサーバーから注がれるようです。

Purkmistr(プルクミストゥル) タップ

こちらには4種類の定番ビールがあるそうですが、それ以外にいくつかのビールもあるとのこと… こういう時はテイスターセットが便利ですね! ということで、6種類のテイスターセットをいただきました。

テイスターセット

左から、ペールラガー、ダークラガー、セミダークラガー、ウィートビア、IPA、そしてノンアルコールビール、だったかな…?

食べるブロガー

みんなでいろいろ食べながら、ビールも味わったんですが、断然IPAが人気でした。この前にプラズドロイをしっかりと飲んできたことも関係していると思います。

代表的なチェコ料理はさすがの美味しさ


こちらでは、代表的なチェコ料理や居酒屋料理をいただきました。まずはウトペネツです。ソーセージの酢漬け、というか、ピクルスです。ちなみにウトペネツというのは、水死体という意味なんだとか…

ウトペネツ

ソーセージは柔らかく、酢でさっぱりしています。お肉だけど胃にもたれない感じでしょうか。ただ、ビールとの相性はちょっと難しいかも… スターターだったり、こってりとしたお肉やチーズの合間にいただくのがいいのかな、と思いました。

ウトペネツは水死体という意味

続いては、ステーキタルタルです。ステーキタルタルという名前ですが、お肉は生でした!

ビーフタルタル

一緒に出てきたカリカリのパンに生のニンニクを塗って… というか、パンでニンニクをおろすような感じです。

パンにガーリックを塗って

そこにビーフタルタルをのせていただくんです。これがとても美味しかった! ニンニクがかなり強くて、辛いくらいなんですが、クセになる味なんですよね〜。

ビーフタルタルをのせて

ビールとの相性は… ビールの乾杯、じゃないや、完敗でした。これに勝てるビールはなかなか無さそうですが、個性の強いもの同士ってことで、IPAと合わせるのがいいかもしれません。

続いては、ブルワリーのスペシャル料理、ビーフグラーシュです。

こってりチェコ料理 グラーシュ

こってり味のビーフシチューという感じです。ダンプリングと一緒にいただきます。ダンプリングは小麦粉やポテトを練って茹でたもので、これをグラーシュのソースに浸して食べるのが美味しかったです。

さらにチェコの代表的な料理、チーズフライです。

チーズフライ

エダムチーズに衣をつけて揚げて、それにさらにタルタルソースをかけて食べるという、カロリー大爆発みたいなメニューです。付け合わせはポテトなんだからすごいもんです。

ごちそうさま!

ビールも美味しかったですが、どちらかというとお料理のおいしさとパワーに驚いたランチになりました。

ビアホールの地下にはブルワリー


ランチの後でブルワリーを見学させていただきました。ビアホールの地下にブルワリーはありました。

お話を聞きます

ここでブルーマスターからお話を伺います。

チェコのブルーマスター

基本的な製法は世界共通で変わらないと思いますが、やはりビールの醸造過程でむき出しのところがあるのはビックリです。

ビール醗酵中

軽くお話を伺うと、先日、日本の女性ブルワーが来たということでしたが、一体どなたがいらっしゃったんでしょうか……

醸造タンク

さて、この Purkmistr ですが、プルゼニュのホテルでもビールを見かけましたし、プルゼニュに来たら出会う機会は少なくないのかもしれません。

Purkmistr(プルクミストゥル) ボトル

プラズドロイを楽しむのはもちろんですが、ビールスパを楽しみつつ、ブルワリーのあるホテルに一泊するというプルゼニュのプランもいいかもしれませんね。

[関連リンク]
Purkmistr(公式ページ・日本語)
ホテル プルクミストル(トリップアドバイザー)