どうも、麦酒男です。


Facebookページ「百人ビール・ラボ」から生まれたビール、
百人のキセキが届いたので、早速いただきました。
「100人の」とうたっていますが、実際には約3万人のファンとの
コミュニケーションで出来たビール、とも云えるかもしれません。


サッポロビール 百人のキセキ


いただいてみると、色の割にはスッキリとしているという印象です。
香りは独特で、これが大手メーカーから発売されたというのは、
とても革新的なことな気がします。ただ、現状、クラフトビールが
流行ってきていて、個性的なビールを手に取る機会が増えていることを
考えると、ちょっと弱い気がしないでもないような…
大手メーカーという枠の中で考えても、もっと尖ってていいと思いますし、
クラフトビールの枠で考えるとかなりもの足りない、そんな気がします。


クラフトビールは「小規模のブルワリーが生産した」というように、
醸造の規模を指すこともありますが、ファンが期待しているのは、
規模よりも、独特の味だったり、それを生み出す醸造家の想いだったり
するんじゃないかと思うんです。このビールに関しては、
元気玉のように「みんなで造った」という想いはありますが、
その分、薄くなってしまった、ということなのかなぁ、と。
総意でものを造るのは難しいですよねぇ…


まあ、でも、ビールの美味しさは相対的なものではないので、
まずは美味しい時間を過ごすことで、ビールを楽しめればいいのかな、と思います。
ボトルは予約販売のみでしたが、樽生はこれからいただくことができます。
東京や横浜など首都圏27店の銀座ライオンで、1杯630円(360ml)で
6月3日から限定でラインナップされるそうです。
このビールを飲んでみて、こんなビールもあるんだ、ってことで
新しいビールのファンが増えるといいなぁ、と思います。
皆さま、まずは一度飲んでみて、感想を教えてくれたらうれしいです。


▼サッポロビール 百人のキセキ
http://www.sapporobeer.jp/100beer/kiseki/