クラフトビール初心者だったら、まずはお店で飲んだ方がいいね!

クラフトビール ビールの知識

どうも、麦酒男です。

雑誌などでもクラフトビールの特集が組まれ、
興味を持った方や、最近飲んでみたという方も多いと思いますが、
初心者だったら、クラフトビールをどこかで買ってきて家で飲むよりも、
お店に行って樽生のクラフトビールを飲んだ方がいいですよ、というお話です。

ブリマーブルーイング ゴールデンエール

1. 樽生とボトルの違い

一部のビールを除いて、基本的に樽生とボトルの中身は同じものです。
業務用の樽に入れて、そこからサーバーを通じてグラスに注ぐか、
ボトルに詰められて、それを自分でグラスに注ぐかの違いです。
ただし、これは樽やボトルに詰められた直後のお話です。

2. ビールの管理、鮮度の問題

クラフトビールは酵母を濾過していないものも多く、
それが魅力のひとつでもあるのですが、それゆえにとても繊細です。
どんな風に輸送、保管されていたか、というのが味に影響を与えます。
ボトルのビールは、同じケースに入っていても、
日光が当たったものと当たっていないものでは味も違ってきます。
これはボトルだけではなく、樽でも同じことではありますが…

Stone ルイネーションIPA

3. 試飲しているか、していないか?

樽の場合、容量が大きいので、同じ状態で輸送、保管されてきたビールが
10リットル以上あることになります。ただ、お店のスタッフが試飲をして
ガス圧などを調整し、そのお店のオススメの状態でお客さんにサーブされます。
ビールがお客さんに出せる状態ではないと判断した場合、
メーカーに返却するお店もあります。

真剣

4. ボトルは開けてみなくちゃわからない

つまり、樽のビールはそのお店のオススメの状態で出てきますが、
ボトルビールは開けてみるまでわからない、もっと云えば、
お店の人もそのボトルについてはわかりようがないのです。
(ワインの場合はボトルを開けて試飲からはじまりますが…)

美味しいと云われているビールがあり、それを通販で買ったとして、
そのボトルが評価をするに値するボトルなのか、その基準を
まずはお店で見つけた方が幸せなビールライフを送れると思います。

5. スタッフと話すのも醍醐味
自分が飲みたいビールや、その日にオススメのビール、
他のお店には入っていないであろう珍しいビール、などなど
お店のスタッフにお話を聞きながら飲むということも、
通販で買って飲むのとは違う楽しみが味わえます。
ぜひクラフトビールの飲めるお店に行って、
スタッフの方とお話しながら、美味しいビールをみつけてほしいと思います。

渋谷 グリフォン スタッフ

ちなみに、ビールの美味しさが間違いなく、
いろいろなビールが飲めるお店でオススメなのは、
東京だったら、こちらの上から3つのお店でしょうか…
他の地域の方はぜひ @draftbeerman まで聞いてみてくださいね。
良いお店をご紹介させていただきますよ。

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