どうも、麦酒男です。
新たなビールのおいしさや楽しさに挑戦していくヱビスブランドの新ライン・CREATIVE BREW(クリエイティブブリュー)の第12弾「藍想う」をいただきました。“藍師・染師「BUAISOU」と醸造家の挑戦が交わり、醸し出される奥深い味わい”とのことですが、ビールのレシピ的な共創ではないと思うので、インスピレーションを受けてレシピができた、という感じでしょうか。

いただいてみると、藍色を想起するようなホップの香りと苦味が、(アメリカンペールエールのように派手なものではなく)日本の色を思わせる穏やかな形で表現されていて、とても良いと思いました。

ただ、パッケージ背面に今回のコラボレーションの説明が書いてあるんですが、ここが少しわからないんですよね。「匠と匠のコラボレーション」であれば、藍師・染師と醸造家以外にもいろいろな組み合わせがある中で、どうしてこのレシピになったのか、その説明になっていないというか…
個人的にこういったコラボレーションは好きなので、こういうシリーズとして、ヱビスがいろいろなものを紹介していくというのはいいと思うので、それはそれで続けてほしいなと思いつつ… デザインというものは偶然ではなく必然にしなければいけないと思うので、その部分で必然性が感じられないな、と思ってしまった文章でした。
ビールが美味しいので、それはどうでもいいということもあるのかもしれないんですが、余計なこと(説明への違和感とか)を考えずにおいしく飲める方が好みなので、ちょっと蛇足な感じがしてしまいました。
関連リンク
サッポロビール ヱビス クリエイティブブリュー 藍想う(公式ページ)
異なる匠の技が交わる新たなビール体験『ヱビス クリエイティブブリュー 藍想う』樽生を4月14日から数量限定販売!(ニュースリリース)

