サンクトガーレン Fresh Hop IPA 2020

サンクトガーレン フレッシュホップIPA ビール批評

どうも、麦酒男です。

先日、サンクトガーレンとうちゅうブルーイングのフレッシュホップを使ったコラボビールを紹介しましたが…

サンクトガーレン Fresh Hop IPA SPACE HAZY
神奈川・厚木のブルワリー「サンクトガーレン」と山梨・北杜市のブルワリー「うちゅうブルーイング」のコラボIPA「SPACE HAZY(スペースヘイジー)」をいただいた感想レポートです。こちら、北杜市で収穫したフレッシュホップで仕込んだヘイジーIPAです。

今回は同じく北杜市で収穫したフレッシュホップで、サンクトガーレンが仕込んだフレッシュホップIPAをいただきました。こちらはIPAということで、麦芽とホップだけで造られています。

サンクトガーレン Fresh Hop IPA 2020

SPACE。 HAZYの後に飲んだこともあってか、こちらはフレッシュホップのワイルドさを感じました。ワイルドで飲みやすいとは言い難い、フレッシュホップのエールにはそんなイメージを持っているんですが、まさにそんな印象でした。使用したホップ「カイコガネ」の特徴もあるのでしょうか…

こちらは、ハードリカーが好きな人にオススメなビールでしょうか。ウイスキーでいえば、バーボンではなくスコッチが好きな人にオススメしたいです。

関連リンク
サンクトガーレン FRESH HOP IPA(公式ページ)

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