チ。。?ではありません。シンコ デ マヨ と発音するそうです。
スペイン語で5月5日という意味で、メキシコの祝日です。
1862年、フランス軍との戦いで勝利を収めたことを記念し、設定されました。
なぜこれを、この “カリフォルニアからこんにちは” で紹介させて頂くかといいますと、
メキシコ系移民の多いカリフォルニアでは、イベントの多い祝日なのです。


ソンブレロ




この日はメキシコにとって勝利の日ですから、飲んで食べて踊って、陽気に過ごします。
メキシコ料理レストランではマリアッチバンドの演奏がありますし、
子供向けのイベントも開かれます。
そしてもちろんこんな楽しい日をアメリカ市場が見逃すはずなく、
酒屋さんやマーケットではお酒のセールがあります。


今ではシンコ デ マヨ が何の日なのか、どういう意味なのかは横に置かれ、
賑やかに踊って食べてを楽しむ日、のような感じです。
と書いていて見つけたのですが、日本でも開かれるみたいですね!


さて、“チ、ではなくてシンコ” と書かせて頂いた通り(しつこい?)、
言語が違えば意味も違う、ということがあります。
特に外国語だと、口に出してもそれ程恥ずかしいことはありません。
アメリカの悪い言葉で、Fワードでおなじみ、F★CK! があります。


これは、日本に留学した知り合いのお嬢さんが言っていたのですが、
日本人の若い子達が良く使うので、ビックリしたそうです。
日本だとあまり抵抗を感じないのかもしれませんが、
アメリカでは口にするのは抵抗を感じる言葉です。
冗談で仲間同士で言うことはあっても、公共の場ではないですね。
うっかり使うと accidentally dropped an F-Bomb うっかりF爆弾を落としてしまった、
というように、爆弾 という衝撃的なことが起きるという表現が使われます。


cinco de mayo


これがどれだけ衝撃的なのかを、実際に日本を旅行中にやってみせたご夫婦がいます。
アメリカ人(妻)と日本人(夫)の夫婦ですが、
アメリカ人の奥様曰く、ご主人がFワードを使うので非常に嫌だったそう。
日本人的にはそれほど抵抗無く口に出来るので、
前出の日本の若い人たちのように、使い易い悪態なのでしょうね。
そこで奥様は、日本旅行中に仕返しをすることに。
日本で人通りの多い街を歩いている際に、大きな声で言ってやったそうです:
マ★コ!(女性のあの場所のことです)
当然周りの人はビックリ。
でもアメリカ人にしてみたらこの言葉を口にするのは抵抗ありません。
日本人のご主人は大慌て。いったい何をするんだと怒るご主人に
“わかる?私はアメリカであなたがFワードを使うと、
こういう目で見られ、こういう居心地の悪い思いをするのよ!” と言い、
もう一度大声で言ってあげたそうです。
マ、、もういいですね。ご主人は大いに反省し、以後、Fワードは封印されたそうです。


シンコ デ マヨ というお祭りの話題から逸れてしまいましたが、
このCinco de Mayo はアメリカ、特にメキシコ系移民の多い地域では、
美味しいビールと美味しいメキシコ料理を食べて楽しむ日です。


メキシコ料理


Beer Study Groupの本サイトでも以前、ビールに合う料理として
トルティーヤ、そしてブレックファーストブリトーを紹介させて頂きましたので、
この機会に試してみてくださいね。
とっても簡単で、美味しいお料理です。ビールといっしょに、ぜひどうぞ!^_^


▼Beer Study Group
http://www.beerstudygroup.com/