Buffalo Trace Distillery Eagle Rare 10年&12年 飲み比べ

Buffalo Trace Distillery Eagle Rare 10年&12年 飲み比べ バーボンクラブ

どうも、麦酒男です。

バーボン沼にハマって以来、いろいろと飲み比べをしているわけですが、今回はイーグルレアの10年と12年を飲み比べてみます。

イーグルレアはバッファロー・トレース蒸留所がつくっているバーボンで、以前バッファロー・トレースと飲み比べた時には正直そこまで違いがわからなかったんですよね。ただ、その後に時間を置いたり、加水したりして飲み比べてみると、イーグルレアが好きだと気づきました。

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イーグルレア 12年は海外の通販サイトから購入

通常、日本で販売されているのは「イーグルレア 10年」なのですが、2025年に「イーグルレア 12年」という熟成年数の違うものがアメリカで発売されました。が、日本では10年しか売っていない… 仕方ないので海外から通販で取り寄せて、飲み比べをしてみました。だって、好きなバーボンですからね。同じブランドの中での変化を感じてみたいなと思いまして。

ちなみに、The Whisky Exchange というサイトで送料は別で $76.70(約12,000円)でした。10年の倍の価格という印象です。あ、でも、日本の10年は700ml瓶ですが、12年は750mlなので、倍とまではいかないですね。記事を書く時に見たら、すでに売り切れてました(買えてラッキーだった!)。

The Whisky Exchange

海外サイトでの購入はいくつかのサイトを見たのですが、The Whisky Exchange の送料は4〜5,000円程度で一番リーズナブルでした。まあ、さらに関税もかかっちゃうんですけども…

さて、飲み比べです。

10年&12年 飲み比べ

10年&12年 飲み比べ

イーグルレア 10年 45%

香りは、甘く落ち着いたバニラの香りがします。これ、好きな香りです。少し角もあるんですが、それがバーボンらしくていいですね。
飲んでみると、アルコールの強さゆえの辛さがあるんですが、その奥に甘さを感じておいしいです。樽香の出方もほどよくて、バランスがいいと感じます。
加水していくと、辛さがとれて甘みと香りがグッと出てきて、これがまたおいしいんです。イーグルレアは加水した方が好きだな、と思いました。

イーグルレア 12年 47.5%

こちらは樽香がまず来るんですが、そのすぐ後ろに甘さとバニラがあって、フローラルさもあるかもしれません。10年も好きな香りでしたけど、12年はさらにボディが強くて、こちらも好きです。
飲んでみると、樽のスパイシーな感じが増して、甘さは控えめになっている印象です。10年とはやはり違いますね。
加水すると、ほどよいスパイシー感と樽香を感じつつも、どっしりとしたボディがバーボンらしくていい感じです。

Eagle Rare 10年&12年 飲み比べ

どちらが好みか?

「バーボンとして」おいしいのは12年だと思うんです。樽のスパイシーさとボディの厚みがしっかりあって、「バーボンを飲んでいるなぁ」という実感があります。一方で、個人的にほどよく飲み続けられそうなのは10年なんですよね。値段と入手のしやすさを考えると、使い分けとしてちょうどいい具合です。

あと、ジャーキーとかチーズと合わせるなら12年の方がツマミに負けなくてマッチしますね。飲むだけなら10年もいいんですけど、ツマミがあるなら12年、という感じ。

飲み比べてみてわかったのは、個人的にバーボンに求めているものに「力強さ」みたいなものがあるんだな、ということでした。バーボンはしなやかなのもいいけど、やっぱり力強いのがいいなと。以前、フォアローゼス スモールバッチを飲んだ時にも「どっしりとした印象」が好きだと感じたんですが、それと近い感覚です。

Eagle Rare 10年&12年 ボトル背面

ふたつを混ぜたら11年?

さて、この2つですが、方向性がしっかり揃っているからか、ブレンドしてみたらこれがまたおいしかったのです。甘さと力強さのいいとこ取りというか… このふたつをブレンドしたのが、今の自分のバーボンの好み、という感じがしました。

今年、日本でも12年の発売があるとかないとか噂を耳にしますが、日本でのリリースが決まるまでは少し大事に飲もうと思います。

関連リンク
Buffalo Trace Distillery(公式サイト)

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