ヤッホー・ブルーイング 18世紀のインディアペールエール

ビール批評

どうも、麦酒男です。
今日はよなよなエールでお馴染みの
ヤッホー・ブルーイングのIPA、
18世紀のインディアペールエールをいただきました。

ヤッホー・ブルーイング 18世紀のIPA

缶には、こんな説明があります。
『インディア・ペールエール(IPA)は18世紀に英国から
遥か彼方のインドまでビールを運ぶ際、長期間品質を保つため、
劣化防止効果があるホップを通常より多く加えることことで
偶然に誕生した味のビールです。』

そう、IPAは苦味が特徴。これがおいしいんです。
逆にスーパードライや発泡酒が好きな人には厳しいかもしれません。
で、いろいろとIPAがある中でも、このIPAは
どちらかというと飲みやすいと思います。
そこまで苦味が濃くないので、脂っこい食事とかなら
一緒にいただいてもおいしくいただけます。
もちろん、チーズやピクルスなんてのも最高です。

まだIPA未経験の方がいたら、是非飲んでいただきたいですね。
IPA初心者って方は、同じヤッホー・ブルーイングの
よなよなエールからいただいてみるのもいいかもしれません。
(こちらの方が苦味は弱いです。でもおいしいです!)

▼ヤッホー・ブルーイング
http://www.rakuten.co.jp/yonayona/

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