京都醸造 新天地 チェコピルス編&ジャーマンピルス編

京都醸造 新天地 チェコピルス編&ジャーマンピルス編 ビール批評

どうも、麦酒男です。

先日、京都醸造の「新天地 ノヴァラガー編」なるビールをいただきましたが、新天地シリーズにはチェコピルス編、そしてジャーマンピルス編というビールもあると知り、早速購入してみました。

チェコピルス編からいただきます。

京都醸造 新天地 チェコピルス編

ノヴァラガー編との飲み比べはできていませんが、チェコピルス編は馴染みのあるホップの香りと苦みを感じます。

京都醸造 新天地 チェコピルス編 解説

キンキンに冷やして、というよりは程よく冷えたものをジョッキに注いで、しっかりと泡を立てて飲むのがオススメです。

続いてジャーマンピルス編です。

京都醸造 新天地 ジャーマンピルス編

こちらはチェコピルス編に比べて、少し酸味を感じられます。脂多めの食事と合わせるのに良さそうです。

京都醸造 新天地 ジャーマンピルス編 解説

ただ、いずれにしても日本の大手メーカーのピルスナーがクリアで喉越しも良い上に、ある程度特徴もあるので… 価格を考えると… 日本のピルスナーは大手がいい、というのが現時点での個人的な結論でしょうか。

関連リンク
京都醸造 新天地シリーズ(公式ページ)

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