サッポロビール 銀座ライオンエール

サッポロ 銀座ライオンエール ビール批評

どうも、麦酒男です。

ビヤホール・銀座ライオンが監修した「サッポロ 銀座ライオンエール」が今年も発売となりました。実は先日、東京に遊びに行った時に「銀座ライオン」で樽生をいただいて…

樽生の銀座ライオンエール

それが美味しかったので、缶でも買ってみました。

サッポロビール 銀座ライオンエール

ゴクゴク飲めちゃうスッキリとしたエールで、ケルシュにも似た雰囲気があるビールです。個人的にあまりケルシュは得意ではないんですが、これはケルシュよりも味わいが強いからか、2リットルくらいは飲み空きずにゴクゴクいけました。

「夏に合わせてキリッとした苦みとクリアな味わいに磨きをかけました」とのことですが、まさに言葉通りのビールとなっていて、サッポロビールの技術力の高さをうかがえます。

スターチを使用

原材料を見ると、副原料としてスターチを使っていますが、これが甘さとすっきり感に寄与しているのでしょうか。

7月19日からファミマ限定で売られているので、そろそろ見かけなくなる頃かもしれませんが、見かけたら購入したいビールです。

関連リンク
サッポロ 銀座ライオンエール(公式ページ)
22年限定醸造 日本最古のビヤホールがお届けする特別な味わい「サッポロ 銀座ライオン ライオンエール」数量限定発売(ニュースリリース)

タイトルとURLをコピーしました