アサヒビール クリアアサヒ 桜の宴

アサヒビール クリアアサヒ 桜の宴 ビール批評

どうも、麦酒男です。

春限定のクリアアサヒ「クリアアサヒ 桜の宴」をいただきました。

クリアアサヒ 桜の宴

結論から言うと、ホップの特徴が出ている楽しいお酒でした。個人的にビールとしての期待している苦味や味わいは薄いんですが、ホップの香りがしっかりと感じられて、お酒を楽しむという点で良いなぁ、と。

食中酒として考えるとペアリングが難しくはありますが、ピザだったり、ハンバーガーだったり、そういうアメリカンフードと合わせるためのスパークリングという位置づけでしっくりと来ました。個人的に新ジャンルの中でクリアアサヒはあまり好みではありませんが、この桜の宴は6缶パックをGETして、早め(香りが飛ばないうち)に楽しもうと思いました。

希少ホップとは…?

ちなみに、希少ホップを使っているそうですが、希少ホップというのは、世界生産量1%未満のホップのことだそうで、この「桜の宴」には、ニュージーランドのホップ「モトゥエカ(モチュエカ)」とアメリカのホップ「レモンドロップ」を使用しているそうです。ホップの特徴を楽しむお酒としてもオススメです。

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「クリアアサヒ」ブランドから春限定の新ジャンル『クリアアサヒ 桜の宴』(ニュースリリース)

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