生ビールブログ

ビールに関するブログです。おいしいお店、ビールの情報、ビアガーデン、ビール美人、つまみレシピ、豆知識…

カテゴリ: ビール批評

スコットランドのブルワリーBrewDog(ブリュードッグ)の Rye Hammer IPA(ライ ハマー アイピーエー)をいただきました。ライ麦を使ったこのビール、IPAの苦味と香りをしっかりと楽しめますし、バランスもいいのでオススメです! ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

スコットランドのブルワリーBrewDog(ブリュードッグ)の Rye Hammer IPA(ライ ハマー アイピーエー)をいただきました。このビール、ブリュードッグの人気商品であるジャックハマーIPAのスピンオフで、ライ麦が使われています。

スコットランド BrewDog Brewery Rye Hammer IPA

いただいてみると、フルーティーな香りがありつつ、苦味もしっかりあります。さすがジャックハマーIPAの系譜のビールです。ジューシーな味わいと濁っていることからNew England IPAのようでもあります。アルコール度数は7.2%ながら飲み口は軽く、ライ麦のほどよい酸味が全体の味をうまくまとめているようです。個人的には、ジャックハマーIPAよりもこちらの方が好みです。

さて、このビールは缶でいただきましたが、缶をよく見ると日本語での表記もありました。このビールがコンビニで買えたりするようになるといいですね〜。

缶には日本語表記も

さて、缶をさらによく見ると、缶の底に“Rye in your eye”と書かれていました。

Rye in your eye

これ、僕には意味がわからないんですが、Lie in your eyes 的なダジャレなのでしょうか? どなたか教えてください。

ともあれ、ライ麦を使ったこのビール、IPAの苦味と香りをしっかりと楽しめますし、バランスもいいのでオススメです!

[関連リンク]
BrewDog UK | Scottish Craft Beer Company(公式サイト)


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セブン&アイグループとサントリービールが共同開発した「セブンプレミアムゴールド 金のビール」をいただいた感想レポートです。このビール、秀逸です。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

セブン&アイグループとサントリービールが共同開発した「セブンプレミアムゴールド 金のビール」をいただきました。もちろん、セブンイレブンなどセブン&アイグループでしか取扱いのない、ある意味で限定のビールです。

サントリー セブンプレミアムゴールド 金のビール

いただいてみると、スッキリとした喉越しの後にサントリー的な香りを感じます。プレモルはもちろん、モルツや金麦でも感じるこの香り、好き嫌いが分かれそうですが、金のビールに関しては、“ほのかに”香る感じでしょうか。

アルコール度数は6%ですが、スッキリしているためか、アルコール感は薄く、ゴクゴク飲めちゃいます。ドリンカビリティという点では、かなり優れたビールに感じました。大手メーカーのフラグシップビール(スーパードライ、一番搾り、黒ラベル、モルツ)と飲み比べをした時に、これを選ぶ人も多そうな気がします。

コンビニで買う時の値段がスーパードライと同等、プレモルやヱビスよりも安価なことを考えると、セブンイレブンで買うべき、オススメのピルスナーはこれ、と言えるかもしれません。

[関連リンク]
セブンプレミアムゴールド 金のビール(公式ページ)
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伊勢角屋麦酒と産経デジタルのコラボビール「産経辛口麦酒」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

伊勢角屋麦酒と産経デジタルのコラボビールをいただきました。SankeiBizで連載されていた「酒豪女子が行く」というコーナーでコラボしたビールのようで「めざしたのは産経らしい辛口ビール」とのことです。

伊勢角屋麦酒 産経辛口麦酒

いただいてみると、フルーティーな香りと風味の他に、若干スパイシーな香りを感じられます。伊勢角屋麦酒といえばペールエール、通称・イセペーが有名ですが、イセペーと比べて香りは弱いでしょうか。

産経辛口麦酒とは

説明によると「極上辛口を付与すべく」とありますが、辛口の定義からして難しかっただろうなぁ、と思いました。ピリッとくるわけではありませんが、若干スパイシーな感じが産経とのコラボの結果なのかなぁ、と思ったり…

こちらのビール、通販限定のようですが、まだ入手可能です。いろいろな料理とも合わせやすいですし、伊勢角屋のビールなのでご興味ある方は買ってみてはいかがでしょうか?

[関連リンク]
酒豪女子が行く(SankeiBiz)
産経×伊勢角屋麦酒 産経辛口麦酒(産経netShop)
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ハワイにある Kona Brewing(コナブルーイング)のIPA、Hanalei Island IPA(ハナレイアイランドアイピーエー)をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ハワイにある Kona Brewing(コナブルーイング)のIPA、Hanalei Island IPA(ハナレイアイランドアイピーエー)をいただきました。アメリカンスタイルIPAということですが、パッションフルーツ、オレンジ、グァバの果汁を使っている、ちょっと珍しいIPAです。

アメリカ Kona Brewing Co Hanalei Island IPA

いただいてみると、トロピカルなフルーツの風味が口の中に広がります。IPAということですが、フルーツの香りがすごいので、苦味は果実由来の苦味のように変換されてしまって、ホップの特徴を感じることができませんでした。現地で飲んだら印象は違うのでしょうか…?

苦味があるのでジュース、という感じではないのですが、甘くないカクテルのような印象もあるかも… 何か食事と合わせるってのは難しそうで、お休みの日の夕方、のどが渇いた時にいただく感じがちょうどいいのかなぁ、と思いました。これ、IPAにしなくても、もう少し飲みやすいスタイルにした方が無理が無くて好かれるんじゃないかと思いました。ただ、南国のフルーツが好きな方だったらオススメできる、かな。

[関連リンク]
Kona Brewing Co(公式サイト)


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アメリカ・カリフォルニアのブルワリー アンカーブルーイングがカリフォルニアで初めて造られたラガーを再生産したビール、Anchor California Lager(アンカー カリフォルニアラガー)をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカのAnchor Brewing(アンカーブルーイング)といえば、Anchor Steam(アンカースチーム)が有名で美味しいですが、そのアンカーがカリフォルニアで初めて造られたラガーを再生産したのが、この Anchor California Lager(アンカー カリフォルニアラガー)です。

アメリカ Anchor Brewing Anchor California Lager

いただいてみると、まず感じるのはモッサリ感でした。昔ながら、というところがポイントだと思いますが、ラガーだけどそこまでクリアではないし、喉越しもほどほど、旨みもホップの特徴も少しぼやけた感じかなぁ、と。ビールとしては、懐かしさを楽しむような感じなのでしょうか?(現地で飲んだら感想が違うのかもしれませんが…)

それにしても、近年のアメリカンクラフトの特徴はホップがメインになっている気がしますが、よくあそこからここまでやってきたなぁ、と思いました。乾燥しているアメリカで、まずはこのラガーがあったら、クアーズやミラーのような止渇飲料としてのビールに振り切れるのもわかるんです。そして、その後にホッピーなビールが出てきた… なるほどなぁ。

[関連リンク]
Anchor Brewing(公式サイト)


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北海道と沖縄、日本の北端と南端の一番搾りを沖縄で飲み比べてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

オリオンビールは沖縄県外で飲むよりも沖縄で飲む方がうまい! というお話はよく聞きますが、それに関しては僕も実感があります。流通で時間が経過してしまうのもあると思いますが、それよりも沖縄の紀行、食事にあったビールだから、そりゃあ沖縄で飲むほうが美味しいよね、と。

さて、現在、47都道府県の一番搾りが出ていますが、北海道の一番搾りをいただくことができましたので、沖縄で沖縄の一番搾りと飲み比べてみました。

北海道と沖縄の一番搾り

「○○づくり」と「○○に乾杯」という表記の違いですが… キリンビールの工場が無い地域なのに○○づくりはおかしいだろう、みたいなツッコミが入ったのでしょうか。工場の無い地域は「○○に乾杯」になったようです。

一番搾り飲み比べ

さて、飲んでみると、沖縄はホップの特徴はあまりなく、麦芽の旨み、というか甘みを感じるような、大手のビールの中でもオリオンビールに近い印象でした。キリンビールらしい苦味も弱いです。一方、北海道のビールはホップの爽やかな特徴が、穏やかではありますが感じられるビールでした。

ちゃんぷるーのような沖縄料理に合わせるのであれば、沖縄に乾杯もいいですが、ビールの好みだけで言えば、北海道づくりが(圧勝ってくらいに)好みでした。沖縄で飲んでも個人の好みは覆らないようです。そんな「沖縄に乾杯」を沖縄以外で飲んだら… 誰か、試してみてください。

北と南の一番搾り

このシリーズで飲んだことがあるものの中では、横浜工場の一番搾りが一番好みだったんですが、そう考えると、僕はやっぱりある程度ホップの特徴を感じられるビールが好きなんだろうなぁ、と思いました。(サッポロのグリーンシャワーを定期購入しているくらいですからね…)

47都道府県の一番搾りで、一番ホッピーなのはどの県なのでしょうか… 味のマトリクスみたいなのがあったら面白いと思うんですが、いかがでしょうか?

[関連リンク]
2017年 47都道府県の一番搾り(公式ページ)


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信州のブルワリー・志賀高原ビールのNEW ENGI-LAND IPA(ニューエンギランド アイピーエー)をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

公式サイトでは販売開始後1時間足らずで完売してしまった志賀高原ビールの NEW ENGI-LAND IPA(ニューエンギランド アイピーエー)を運良く買うことができました。

志賀高原ビール NEW ENGI-LAND IPA

こちらのビールは志賀高原ビールの直営店「THE FARMHOUSE」のオープンを記念して造られたものです。最近登場したIPAの新しいスタイルで、いろいろなブルワリーが造っている NEW ENGLAND(ニューイングランド)をもじって NEW ENGI-LAND という感じですが…
ご存知の通り、玉村本店は、清酒「縁喜」をつくる酒屋。そんなぼくらが、THE FARMOUSE が、たくさんの皆様との新たな「ご縁」を「喜ぶ」場所となることを祈って、この名前をつけました。
(引用:ゆるぶる
という、オシャレなネーミングになっています。

グラスに注いで鼻を近づけると、果実のような素敵な香りがします。NEW ENGLAND IPA の特徴でもあるフルーティーな香り、そして濁ったビールを飲んでみれば、フルーティーを超えて、ジューシーな風味を楽しむことができます。

もちろん苦味もありますが、果実の苦味のような、エグみのない、受け入れられやすい苦味です。さっぱりというよりはジュースのようなコッテリとした印象もあり、ゴクゴク飲むというよりは、ゆっくり楽しむ方が良さそうです。時間をかけて飲んでも香りが薄くなることはなく、最後までジューシーな香りを楽しむことができました。

ニューエンギランドに出会うのは難しそうですが、NEW ENGLAND IPA であれば、どこかで出会えるかもしれません。もし出会った時にはぜひ新しいスタイルのIPAを楽しんでみていただければと思います。

[関連リンク]
志賀高原ビール(公式サイト)
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サッポロビールからお中元ギフト限定で復活となった深み味わうヱビスをいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ヱビス<ザ・ホップ>に続き、今回もお中元ギフト限定で復活となったヱビスを紹介します。過去発売した「ヱビス 夏のコク」「ヱビス ロイヤル セレクション」「深み味わうヱビス」の3商品の中から、お中元ギフトで復活発売してほしい商品を選んで投票する「ヱビスプレミアム総選挙」で1位になった商品が「深み味わうヱビス」なのだそうです。

サッポロビール 深み味わうヱビス

いただいてみると、通常のヱビスよりも麦芽のカラメル感、香ばしさを感じられます。ホップの特徴よりも麦芽の旨みが強化されているようで、アルコール感も少し残ります。ポジションとしては、通常のヱビスと琥珀ヱビスの間くらいの印象でしょうか。

深み味わうヱビス 解説

2015年の深み味わうヱビスは、ヱビスビールの約2倍の熟成期間と長期熟成を売りにしていましたが、今回の商品ではそれが謳われていないところをみると、若干レシピが変わっているのかもしれません。たしかに、ヱビス マイスター 匠の逸品と被る部分も増えそうなので、差別化のための策でもあるのかも。

ということで、深み味わうヱビスと匠の逸品の飲み比べをしてみました。

深み味わうヱビスと匠の逸品

個人的な好みは匠の逸品でした。麦芽の旨みだけではなく、ホップのキャラクターの感じられるマシマシビールなんですよね、匠の逸品って。なので、匠の逸品の後に深み味わうヱビスを飲むと、深みが味わえなくなってしまいました。ただ、この辺りは個人の好みだと思うので、皆さんもせっかくなので飲み比べをしていただけたらと思います。

[関連リンク]
深み味わうヱビス(公式ページ)
2017年サッポロビールお中元ギフトセット発売のお知らせ(ニュースリリース)


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お中元ギフトセットとして限定復活した、サッポロビールのヱビス<ザ・ホップ>をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールのヱビス<ザ・ホップ>が限定ではありますが今年も発売されました。ヱビス<ザ・ホップ>は、2007年に登場したのですが(当時は通年販売でした)、東日本大震災の影響等で2011年に終売となりました。その後、2012年に限定販売、そして昨年、今年はお中元ギフトセットとして限定復活しています。

サッポロビール ヱビス<ザ・ホップ> 2017

いただいてみると、すっきりとみずみずしいビールでゴクゴクと飲むことができます。ただ、登場した当初と違い、現在は大手メーカーのビールでもホップの特徴を前面に出したビールは多く、以前のような輝きは感じられない気もしました(相対的な評価になってしまったからかもしれません)。同じサッポロビールの商品で言えば、ビアサプライズ 至福の苦みの方が、以前の印象に近い気もします。

ただ、泡をしっかりと立てていただくと、少し印象が変わりました。みずみずしさは少し減りますが、ホップの苦味が増して、<ザ・ホップ>の名前にふさわしい特徴を感じられました。このビール、注ぎ方、飲み方を工夫しないといけないビールなのかもしれません。

お中元限定

それにしても、せっかくのヱビスですし、ザ・ホップなので、今のサッポロのビールの中で、一番ホップの特徴を感じられて、旨みもあるビールにしちゃえばいいのに、と思います。特に通年販売の商品ではなくて、限定販売だからこそ、「今年のホップ」をサッポロビールの技術で美味しく届けてくれたらうれしいなぁ、と思いました。とにかくサッポロビールがホップの特徴を意識して造ったビール、それが<ザ・ホップ>です、ってなったら、みんな飲んでみたくなると思うんだけどな〜。

ちなみに、僕はお中元をいただいたのではなく、お中元仕様の6缶パックを通販で買いました。値段もそんなに高くないですし、自分自身への夏のご褒美にぜひ!

[関連リンク]
ヱビス<ザ・ホップ>2017(公式ページ)
2017年サッポロビールお中元ギフトセット発売のお知らせ(ニュースリリース)


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サッポロビールが醸造し、セブン&アイグループの酒類取扱い店舗で販売されているセブンプレミアム ゴールド 和の逸品をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

セブン&アイグループの酒類取扱い店舗で販売されているセブンプレミアム ゴールド 和の逸品をいただきました。こちら、サッポロビールが国産原料のみを使用して造ったビールとのことです。サッポロビールの国産原料のみのビールといえば、1年半前に NIPPON PILS(ニッポンピルス)というビールが数量限定で発売となりましたが、あちらは純国産のメリットってあまり感じられないものでした。さて、こちらはいかがでしょうか?

サッポロビール セブンプレミアム ゴールド 和の逸品

いただいてみると、日本のピルスナーらしいスッキリとしたビールなのですが、やはりこのビールだけの特徴というのはあまり感じられませんでした。「和を以て貴しとなす」な日本のビール、ということでいえば、とても日本らしいビールとも言えるのかもしれませんが、コンビニでもクラフトビールが買える現在、なぜこのビールを買うのか、という動機が個人的には見つけづらい、かな。

他との比較をしなければ、いろいろな料理に合いそうなサッポロビールらしいビールだと思います。それだけに缶ではなく、ビアホールのジョッキだったり、大瓶だったり、そんなシチュエーションでいただきたいビールだと思いました。時々、樽生ビールの提供ができるコンビニがあるようですが、そういう店舗限定のビールにしたら面白いかも、と思いました。(まあ、そうなるとプラカップになっちゃうのが難点ですけども…)

[関連リンク]
和の逸品(サッポロビール 商品情報ページ)
「セブンプレミアム ゴールド 和の逸品」を発売(ニュースリリース)
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ヘルスブルッカーというホップを使った、この夏限定の一番搾り「夏冴えるホップ」をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ヘルスブルッカーというホップを使った、この夏限定の一番搾り「夏冴えるホップ」をいただきました。パッケージには青い空と海、そして水平線に雲… とても夏らしいものになっています。

キリンビール 一番搾り 夏冴えるホップ

いただいてみると、キリンビールらしい苦味を感じますが、この苦味がとても爽やかで美味しいんです。苦いのに爽やか、もしくは爽やかなのに苦い、というビールらしい組み合わせではあるんですが、ほどよいバランスがなければこの清涼感は出せないと思います。そういう意味では緑茶にもつながる、日本人だからこそ造れたビールなのかもしれません。このビール、家で飲むのもいいですが、樽生を心ゆくまでジョッキで飲んでみたい、と思いました。ゴクゴク飲めるビールですし、ドリンカビリティも高いので、いくらでも飲めちゃう気がします。

谷川俊太郎さんの詩

スタンダードな一番搾りとも飲み比べてみましたが、清涼感もドリンカビリティもこちらの方が勝っていると思いました。春限定の一番搾りもそうでしたが、スタンダードよりもホップの特徴がわかりやすく、かつクリアで飲みやすい… 限定の一番搾りはなかなか侮れませんね。世界のピルスナーが美味しくなっていく中で、相対的に日本のピルスナーの順位が下がっている気がしましたが、このビールはかなり上位につけるビールだと思いました。こういうビールこそ、世界に発信してほしいなぁ、と思いました。日本のピルスナー、美味しいです!

[関連リンク]
キリンビール 一番搾り 夏冴えるホップ(公式ページ)
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アサヒビールから2017年夏季限定で発売となったドライプレミアム豊穣 ワールドホップセレクション 華麗な薫りをいただきました。ニュージーランドのホップ「モチュエカ(モトゥエカ)」を使ったビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アサヒビール ドライプレミアム豊穣から夏季限定でワールドホップセレクションがリリースされました。まずは芳醇な薫り、そして華麗な薫りの2種類が発売されていますが、華麗な薫りがコンビニで売っていたので早速買ってきてみました。

ドライプレミアム豊穣 ワールドホップセレクション 華麗な薫り

こちら、ニュージーランドのホップを使った「華麗な香り」とのことで、いただいてみると確かにいつものアサヒビールの商品とは違ったホップの香りを感じます。ただ、飲み口はライトで、逆にドライプレミアム豊穣の良さが消えている気もします。飲み続けているとホップの特徴も徐々に感じなくなっていくので、ちょっと物足りなさを感じました。これであれば、通常のドライプレミアム豊穣の方が好みです(もっと言えば、ビールの完成度を考えても麦とホップ 魅惑のホップセッションの方が好みです)。

同時発売となった「芳醇な薫り」、さらにギフト限定の「清涼な薫り」はどんな感じなのでしょうか。ドライプレミアム豊穣がセットになっているものもあるので、自分で自分に贈ってみようかなぁ、と考えています。

それにしても「モチュエカ」という表記には違和感を覚えます。

モチュエカ?

ホップの産地であり、品種なんですがアルファベットで書くと Motueka で、ニュージーランド政府観光局的には「モトゥエカ」、Google的には「モトゥイーカ」と表記しています(そういえば、僕はちょうど1年前にモトゥエカに行ってたんですね)。

motueka


そんな中、なぜ敢えてモチュエカにしたのか… キーワードかぶりを避けたんでしょうか? せめてモテュエカじゃないのかなんて思うんですが… 不思議です。

[関連リンク]
アサヒドライプレミアム豊醸 ワールドホップセレクション(公式ページ)


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山形県庄内町にある地酒販売の専門店「うめかわ」のオリジナルビール「山形庄内 プリンセスエール」をいただきました。山形県産米である『つや姫』を副原料に使用したビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

幼い頃は親戚が山形県酒田市にいたので、毎年のように酒田に遊びに行っていました。そんな庄内地方のビールを、ふるさと納税のリターン品で見つけたのでいただいてみました。

こちらは山形県庄内町にある地酒販売の専門店「うめかわ」のオリジナルビールで、山形県産米である『つや姫』を副原料に使用、醸造は新潟麦酒で行われているようです。

新潟麦酒 山形庄内 プリンセスエール

いただいてみると、若干前時代的なフルーティーさを感じるビールでした。クリアな感じではなく、酵母なのか、味わいにも濁りを感じるような… グラスのビールを飲み干すと、最後の方には酵母でしょうか、オリがありました。

酵母が残ってます。

このビールは無濾過ですが、表示が「生ビール」ではなく「ビール」ということで、加熱処理をしているんですかね。

表記はビール

ビールの良さというか、ビールに何を求めるかは人それぞれだと思いますが、このビールは“いわゆるビールの良さ”を求めると失敗するビールかな、と思いました。ビールカレーにでも使ってみようかな…

[関連リンク]
山形県産米『つや姫』使用ビール PRINCESS ALE(公式ページ)


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ベルギーのトラピストビール CHIMAY DORÉE(シメイ・ゴールド)をいただきました。爽やかな香りが美味しいベルギービールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

三井食品の輸入ビールをテーマにした Facebookページ・World Beer Journey のプレゼントで、ベルギー・スクールモン修道院で造られているビール・CHIMAY DORÉE(シメイ・ゴールド)が当たりました。何本かいただいてみて、このビールは泡を立てた方が好みだったので、泡をたっぷり作っていただいてみました。

ベルギー CHIMAY DORÉE(シメイ・ゴールド)

フルーティーな香り、爽やかな風味、そしてどっしりとした飲みごたえが味わえるビールです。同じ醸造所で造られているレッドやブルーは、度数的にもかなり重みのある印象ですが、こちらはアルコール度数5%ですし、時にゴクゴク飲めちゃうビールだと思いました。もしかしたら氷を入れて飲んでも美味しいかも?

ちょっと不思議なのが、シメイの公式ページにある情報と、日本語ラベルに書かれている情報の違いです。

日本語表記

公式ページでは、レシピとしてオレンジピールとコリアンダーの表記があるのに対して、日本語ラベルにはその表記がありません。また、アルコール度数も日本語は5%となっていますが、公式サイトでは4.8%となっています。もしかしたら日本輸出用にちょっと違うビールなのかな、とも思いますが、どうなんでしょうかね。(発泡酒ではなくビールと表記するため… とかなんですかね。)

いずれにしても美味しいビールではあるので、見かけたら手にとってぜひお試しいただければと思います。ベルギービールの雰囲気を感じつつ、ホッピーなアメリカンビールとの架け橋にもなってくれるビールだと思います。

ちなみに World Beer Journey のページでは、今月もビールが当たるキャンペーンをやっています。興味のある方はそちらもチェックしてみてください。

[関連リンク]
シメイゴールド(三井食品の商品紹介ページ)
World Beer Journey(Facebookページ)


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オリオンビールの夏限定ビール「夏いちばん」をいただきました。新登場から5年目の夏限定ビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

オリオンビールの夏限定ビール「夏いちばん」が2017年も発売されました。2013年の新登場から5年目の夏いちばんです。発売当初は、旨みとホップのフルーティーさがとてもいいバランスでとても評価をしていたビールなんですが、3年目の2015年から麦芽100%のビールになり(それまでは副原料に米を使用)、どうもそこからバランスを崩したように感じていますが、果たして今年はどうでしょうか?

オリオンビール オリオン 夏いちばん

いただいてみると、ホップの香り、そして麦芽の旨みを感じられる美味しいビールでした! ただ、若干アルコール感が残るような気もしていて、飲む温度やグラスによって評価が分かれそうな難しいビールかも、と思っています。印象としては、チェコで飲んだピルスナーウルケルに通じるものがあるので、アルコール感を取り除ければ、かなり支持を集めるビールになるのではないかと思いました。

夏いちばん 成分など

泡を立てて注いだほうがいいのか、グラスはどんな形状がいいのか、温度はどれくらいがいいのか… いろいろと研究してみて、ベストな飲み方を発見したら、ブログで報告いたします。

オリオンビアホールやオリオンビール名護工場で樽生が飲めるなら、そちらにも伺って飲んでみたいと思います。また例によって、7月11日から沖縄県外でも発売されますので、県外の皆さんもぜひ飲んでみてほしいです!

[関連リンク]
オリオンビール オリオン 夏いちばん(公式ページ)
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西友で取扱が始まったカナダで一番メジャーなビール Molson Canadian(モルソン カナディアン)、そして西友のPB商品である「みなさまのお墨付き」素焼きミックスナッツをいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

カナダで一番メジャーなビール Molson Canadian(モルソン カナディアン)が西友で販売開始、ということで、ビールをいただくことができました。実は一昨年、カナダに旅行に行った時、エアカナダの機内で飲んだりロッジで樽生をいただいたりしていました。

カナダ Molson Canadian(モルソン カナディアン)

その時の感想は、機内の缶ビールはかなりスッキリ、樽生はクリアで美味しい、というものでしたが、日本でいただく缶ビールは…

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美味しいと評判の新ジャンル「のどごし スペシャルタイム」、「金麦」、「麦とホップ」を飲み比べしてみました。2017年夏、生ビールブログ一押しの最強新ジャンルを選んでみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

先日いただいた「のどごし スペシャルタイム」がなかなか美味しく、僕の中の新ジャンル2大巨頭である「金麦」と「麦とホップ」に勝るとも劣らないものだったので、約2年ぶりに新ジャンルの飲み比べをしてみました。2年前は大手メーカー5社の新ジャンルを飲み比べて、金麦がトップでした。今年はこの3つの銘柄を飲み比べてみました。

各社の新ジャンル

サッポロ 麦とホップ The gold
原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)
カロリー:100mlあたり 46kcal

サントリー 金麦
原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)、炭酸ガス含有
カロリー:100mlあたり 43kcal

キリン のどごし スペシャルタイム
原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦)、スピリッツ(大麦)
カロリー:100mlあたり 42kcal

新ジャンル成分比較

「のどごし スペシャルタイム」もある意味で麦とホップだったんですね〜。また、ひとつだけナトリウムが 0mg というのも特徴でしょうか。

さて、まずはグラスに注いで飲み比べ…

グラスで飲み…

そして、缶からも飲んでみました。

缶でも飲み…

その結果…

キリン のどごし スペシャルタイム
スッキリはしてるけど、ちょっと酸味のようなものを感じる。他のと飲み比べてみると、ちょっと物足りない気も…

サッポロ 麦とホップ The gold
ホップの香りはわからないが、麦の風味、そして、ほどよい苦味があって飲みごたえもある。食事との相性も良さそう。

サントリー 金麦
サントリー独自の甘い香りが相変わらず美味しいが、今回はちょっと邪魔に感じた。

ということで、独断と好みで選んだ最強新ジャンルは…

麦とホップ ザ・ゴールド


2017年夏のチャンピオンは麦とホップ!

サッポロ 麦とホップ The gold になりました!

飲み比べせずに飲んだらどれも美味しいんですが、この3種の飲み比べになったことで、麦とホップの良さが際立った、という結果になった気がします。

皆さんもぜひお試しあれ!



この飲み比べ、500円もかからずできますので、ぜひ皆さんも夏を迎えるにあたって、自分の好みの新ジャンルを探してみてください。缶から直接飲むパターンとグラスに注いで飲むパターンを試す、というのもオススメですよ!


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キリンビール グランドキリンの新商品「梅雨のエキゾチック」をいただきました。フルーティーでありつつクリアで、美味しいビールでした。オススメです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

新しいグランドキリンを発見したので買ってきました。「梅雨のエキゾチック」という発音だけだと競走馬みたいなビールですが、アメリカのホップを使い、ベルギーのビアスタイルを参考にコリアンダーシードを使用したとのことで、そんな意味でもサラブレッドのようです。

キリンビール グランドキリン 梅雨のエキゾチック

キャップは重馬場のマーク、ではなく傘マークになっていて、ラベルはステンドグラスであじさいをデザインしている、まさに梅雨時期のビールです。

キリンビール グランドキリン 梅雨のエキゾチック

いただいてみると… 一言でいえば、美味しい! フルティーな香りに程よい苦味、それでいて余計なものを感じないクリアな飲み心地、これは美味しいです。公式情報では「雨が続く梅雨の時期に、ゆっくりと楽しめる奥行きのある味わい」となっていましたが、暑い日にゴクゴク飲むのにもいいんじゃないかと思います。ヒューガルデンホワイトあたりを飲んで、ビールが好きになった人にはぜひ飲んでいただきたいビールです。

梅雨のエキゾチック

ただ、相変わらずのワードセンスというか、ポエムな感じが炸裂していて、「さわやかにして不思議な奥行き」「複雑で奥行きのある味わい」「スパイシーで不思議な余韻」「ゆっくりと楽しめる奥行きのある味わい」と、表現がグルグルしちゃってます。

いずれにしても美味しいので、梅雨が明ける前にぜひお試しいただければと思います。

[関連リンク]
キリンビール グランドキリン(公式ページ)
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アサヒビールから限定発売されたアサヒ スーパードライ 瞬冷辛口を飲んだ感想レポートです。通常版スーパードライと飲み比べもしてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

スーパードライ発売30周年として特別限定醸造されたビール、アサヒスーパードライ 瞬冷辛口をいただきました。福山雅治とジョニー・デップが共演したCMのビールです。
アサヒビール アサヒスーパードライ 瞬冷辛口

まず飲んでみて「あれ、普通のスーパードライと何が違うんだろう…」と違いがわかりませんでした。冷たさを感じる、というようですが、そもそもビールを冷やして飲んでるしなぁ…

ということで、通常のスーパードライと飲み比べをしてみることに。

スーパードライ飲み比べ

原材料やカロリーは同じですが、成分は若干違いがあるんですね。

原材料比較

グラスに注いだものの飲み比べの他に、缶から直接も飲んでみました。

ビールを飲み比べ

が、やっぱり大きな違いはなく… 強いて言えば、瞬冷辛口は温度変化での味のブレが結構ある気がしました。最初は少し甘さを感じるような気もしたし、後半は苦味が強く出ていたような… いずれにしても些細な差だと思います。

それにしても、冷たさを感じるビールって以前に他社から出ていた気がしますし、今更ジョニー・デップと福山雅治の共演ってトピックもそうですし、アサヒビールは少し時代に置いてかれているような… どうなるんですかね。

[関連リンク]
アサヒスーパードライ 瞬冷辛口(公式ページ)
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沖縄の南都酒造所のビール、OKINAWA SANGO BEER(オキナワサンゴビール)のIPAをいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

沖縄・南都酒造所が醸造するビールが昨年秋にリニューアルとなりました。以前はニヘデビール(沖縄の方言でありがとうを表す「にふぇーでーびる」にかけたもの)だったのですが、リニューアルしてサンゴビールとなりました。ロゴもラベルも変わったのですが、そんなリニューアルビールのIPAをいただきました。

沖縄 OKINAWA SANGO BEER IPA

いただいてみると、ホップの香りよりも苦味とモルトの個性を感じました。アメリカンなIPAではなく、イングリッシュなIPAに近い印象です。ゴクゴク飲んでもいいですが、それよりも何か食事と合わせたい、それこそ沖縄料理のてびちあたりと合わせると美味しそうだなぁ、と思いました。

ただ、公式なコメントによると…
IPA に使用される大量のホップはハーブの一種で種類によって独特の香りを持ち、ホップの香りを抑えた「イングリッシュ IPA」とホップの香りを強調した「アメリカ ン IPA」に分かれます。
本商品は、IPA 市場で一番人気がある「アメリカン IPA」スタイルをベースに柑橘系の香りのするホップを大量に使用し、爽やかな香りを強調しながらも、
となっているので、このボトルがちょっと個性的だったのかもしれません。

もしくはコーラルウォーターを使用することで、水が硬水に近くなっているのかな、とか。ちなみにコーラルウォーターというのは…

コーラルウォーター

とのことで、ミネラル豊富な硬い水を想像してしまうのですが、どうでしょうか?

沖縄に旅行に来る時には、南都の施設「おきなわワールド」をはじめとするいくつかの店舗で樽生も飲めますので、IPA好きな方はぜひ飲んでみていただければと思います。

[関連リンク]
OKINAWA SANGO BEER(公式ページ)


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