生ビールブログ

ビールに関するブログです。おいしいお店、ビールの情報、ビアガーデン、ビール美人、つまみレシピ、豆知識…

カテゴリ: ビール批評

サントリーから冬季限定で発売となった新ジャンル「京の贅沢 冬の氷点貯蔵」をいただいた感想レポートです。京都なのに新ジャンル、という点でイメージが少し違うような気も… ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サントリーから発売となった冬季限定新ジャンル「京の贅沢 冬の氷点貯蔵」をいただきました。秋限定の「京の贅沢」もありましたが、まさかシーズン毎にリリースとなるのでしょうか。

サントリー 京の贅沢 冬の氷点貯蔵

飲んでみると、すっきりとしつつもアルコール感があり、少し前の新ジャンルのようです。パッケージにはアロマホップ100%と書かれていますが、ホップのアロマもあまり感じられず…

アルコール度数が6%ということもあるかもしれませんが、ちょっと引っかかりを感じてしまいました。“冬の京都をイメージしたきりっと濃い飲みごたえ”ということですが、スルスルと飲むことができない、という印象はたしかに冬の京都に近い気もします。でも京都って、もう少し伝統的だったり、高級なイメージでもあるので、そもそも新ジャンルっていうのはギャップがあるのかもしれません。コンセプトはそのままで(新ジャンルではなく)ビールで商品開発をしてくれればいいのに、なんて思いました。

[関連リンク]
サントリー 京の贅沢 冬の氷点貯蔵(公式ページ)
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ホワイトベルグのエクステンション「ルビーベルグ」が数量限定で発売されましたので、早速いただいてみました。チェリーの甘酸っぱい香りと爽やかな後味が特長とのことですが… ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

2015年、ホワイトベルグのキャンペーン景品として醸造された「ルビーベルグ」が数量限定で発売されました。チェリーの甘酸っぱい香りと爽やかな後味が特長とのことですが、いかがでしょうか?

サッポロビール サッポロ ルビーベルグ

注いでみると、まず缶の色と同じ見事な色に驚きます。飲んでみると、チェリーの香り、そして甘さを感じます。ただ、ビールというよりはチェリオ的なものの印象で、ジュースのようです。原材料表記を見てみると、アルコール度数は4%、 麦芽、ホップ、大麦、糖類の他に、カラメル色素、チェリー、酸味料、野菜色素、香料などが入っていました。

サッポロ ルビーベルグ 原材料など

ベルギーのビールを参考にということですが、これはベルジャンの良さが発揮されていないような気がします。無理やり造った感があって、サッポロビールらしくないなぁ…

○○ベルグって今までハズレが無い、と思っていたんですが、このルビーベルグに関してはちょっとその傾向があるかもしれません。見て楽しむビール、もしくは目で飲む人にオススメのビール、ということでいかがでしょうか?

[関連リンク]
サッポロ ルビーベルグ(公式ページ)
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キリンビールから新発売となった一番搾りの〈黒生〉をいただきました。ローストした麦芽の香ばしさと一番搾りならではのスッキリ感が楽しめる美味しいビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

10月10日に発売となった一番搾りの〈黒生〉をいただきました。「一番搾り スタウト」がリニューアルして〈黒生〉になったようです。先々代のスタウトが下面発酵、先代のスタウトは上面発酵だったんですが、〈黒生〉は下面発酵のビールに戻りました。

キリンビール 一番搾り〈黒生〉


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サントリーから今年も発売となったザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップヌーヴォー2017をいただきました。通常のプレモルと香るエールの2つを飲み比べてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今年もプレモルの初摘みホップヌーヴォーがリリースされました。201420152016に引き続き4年目、今年も通常のプレモルと香るエール、ふたつ揃っての登場です。

ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップヌーヴォー2017 飲み比べ

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サッポロクラシック 富良野VINTAGE 2017 をいただきました。摘みたての生ホップを使った、この時期だけのサッポロクラシックです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今年もサッポロクラシックの富良野VINTAGE をいただくことができました。摘みたての生ホップを使った、この時期だけのサッポロクラシックです。一番搾り とれたてホップやプレミアムモルツの初摘みホップヌーヴォーもある中で、どんな特徴があるでしょうか?

サッポロビール サッポロクラシック 富良野VINTAGE 2017

いただいてみると、ホップの香りや苦味を感じますが、他社の限定と比べると特徴の出し方が穏やかな気もします。いつものサッポロクラシックの延長にある感じです。その分、サッポロクラシックとして美味しいですし、ファンもうれしいのかな、と思いました。

一方で一番搾りは、延長線上というよりは、かなりのスペシャル感を出していて、これはこれで美味しいですし、飲み比べると一番搾りの印象が勝るという、なかなか難しい結果になりました。さて、先日発売となった初摘みホップヌーヴォーはどうなるでしょうか。

[関連リンク]
「サッポロクラシック’17富良野VINTAGE」新発売(ニュースリリース)

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サッポロビールが新潟県だけで発売している「風味爽快ニシテ」をいただきました。すっきり爽快な美味しいビールを新潟だけで販売している理由とは? ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールが新潟県だけで発売している「風味爽快ニシテ」をいただきました。以前、新潟のもつ焼き屋さんで樽生をいただいたのが… もう5年前でした。

サッポロビール 風味爽快ニシテ

当時も感じましたが、スッキリ爽快な飲みやすいビールです。名前が爽快なので、そういう意味ではバッチリですし、日本のピルスナーらしいビールだと思いました。

さて、どうしてサッポロビールが新潟県で限定のビールを販売しているのか、答えは缶の裏側に書いてありました。

中川清兵衛

サッポロビールの生みの親である中川清兵衛さんが新潟県出身だったからなんですね。表記ではビイルとなっていますが、レシピが当時のもの、ということではなく、当時のコピー「風味爽快ニシテ」をネーミングにしているんですね。美味しいしビールとともに歴史を伝える… サッポロビールらしくて好きです。新潟のお土産にオススメです!

[関連リンク]
サッポロビール 新潟限定ビイル 風味爽快ニシテ(公式ページ)
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サントリーが全国のファミリーマート・サークルK・サンクス限定で展開しているブリュワーズ・バーの第2弾〈絹のような小麦のラガー〉をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サントリーが全国のファミリーマート・サークルK・サンクス限定で展開しているブリュワーズ・バーの第2弾が発売されました。第一弾は〈琥珀色のラガー〉でしたが、今回は〈絹のような小麦のラガー〉となっております。

サントリー ブリュワーズ・バー<絹のような小麦のラガー>

いただいてみると、通常のモルツやサッポロ黒ラベルなどとは違う、フルーティーな印象を受けます。よくよく考えてみると、ほのかに甘みを感じるので、印象がフルーティーになっているのかもしれません。ガツンと来るビールではありませんが、スイスイと飲むにはいいビールなんじゃないかと思いました。

サイトの情報を見てみるとネルソンソーヴィンやギャラクシーといったホップも使っているようで、フルーティーな印象はそこから由来するものもあるかもしれません。苦いのが苦手、という人にまではオススメしませんが、苦味はそこまで必要ないという時にオススメのビールです。

シルクヱビスだったり、一番搾り 小麦のうまみだったり、小麦を使ったラガーっていくつか出てきましたが、残っていないのはなんでなんでしょうね。どれも結構美味しいと思うんだけどなぁ。

[関連リンク]
「ブリュワーズ・バー<絹のような小麦のラガー>」新発売!(公式ページ)
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サッポロビール 麦とホップの限定版<赤>をいただきました。フェストスタイルということで、ドイツのメルツェンスタイルをモチーフに、「一口目の麦の甘み」「しっかりとしたコク」を意識したビールなのだそうです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビール 麦とホップの限定版<赤>をいただきました。フェストスタイルということで、ドイツのメルツェンスタイルをモチーフに、「一口目の麦の甘み」「しっかりとしたコク」を意識したビールなのだそうです。

サッポロビール 麦とホップ <赤> フェストスタイル

いただいてみると、たしかに言わんとしていることはわかるというか、新ジャンルの中ではかなり飲みごたえがあるビールだと思いました。ただ、メルツェン的なものとして飲むと、物足りなく感じてしまうのも事実。特にスタイルを意識することなく、こういうものだと思って飲むのが良さそうです。

そういう意味では、あまりいろいろなビールを飲んだことの無い人の方が、もしくはメルツェンと知らない人の方が、素直に美味しいと思えるビールかもしれません。

フェストスタイル

それにしても公式ページはわけがわからないというか、ビールの美味しさを訴求する感じではなくて、ノリで作られた感じでいっぱいです。お祭りだからいいんでしょうかね。「ドイツ収穫祭のうまさです」というコピーもある意味ですごいなぁ、と。

[関連リンク]
サッポロビール 麦とホップ<赤>(公式ページ)
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SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレーブルワリー)のこの時期だけのビール、Hop Fest 2017をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレーブルワリー)のとれたてホップとも言うべきビールをいただきました。Hop Fest 2017 です。一番搾り とれたてホップ2017と同じく、IBUKIというホップを使ったビールですが、こちらは凍結毬花ホップを使っているということです。

Spring Valley Brewery Hop Fest 2017

いただいてみるとホップの香りをしっかりと感じますが、クリアで飲みやすいのは一番搾り とれたてホップの方かなぁ… 原材料を見ていると、一番搾りは麦とホップだけですが、こちらは米、コーン、スターチといった副原料を使っているんですね。日本のピルスナーらしさを狙った感じなのでしょうか? フレッシュホップと米、コーン、スターチの組み合わせって珍しい気がします。

フレッシュホップのビールって、ホップの香りや苦味は強いけど、クリアではなく少しザラッとした感じのビールが多い気がするんですが、このビールも… まあ、「ホップの収穫を祝う」というビールだということでいいのかな、と思います。

[関連リンク]
「Hop Fest 2017」を新発売(ニュースリリース)
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キリンビールから今年も発売された「一番搾り とれたてホップ 2017」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今年もキリン 一番搾り とれたてホップが発売されました。今年も岩手県遠野産のホップ IBUKI を使ったビールとなっています。

一番搾り とれたてホップ 2017

一番搾りも美味しいビールですが、そのクリアな感じを残しつつ、みずみずしいホップの香りを感じられるビールです。実際にはホップのみずみずしさというよりは、ホップの香りがフレッシュな印象を残してくれているのだと思います。玉露ではありませんが、緑茶的な甘さも感じられて、とても飲みやすいビールになっていると思います。

一番搾り とれたてホップ 2017 裏書き

今年はホップを乾燥させることなくフレッシュな状態で使用した「Hop Fest 2017」というビールもリリースされていますので、そちらも後日レポートしたいと思います。

スプリング・バレー・ブルワリー Hop Fest 2017

この時期は各社とれたてホップ的な限定ビールをリリースするので、追っかけるのも大変ですね!

[関連リンク]
キリンビール 一番搾り とれたてホップ生ビール(公式ページ)
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ヤッホーブルーイングの「僕ビール、君ビール。」シリーズ第4弾、ミッドナイト星人をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ヤッホーブルーイングの「僕ビール、君ビール。」シリーズ第4弾、ミッドナイト星人をいただきました。最初の頃はカエルらしかったパッケージのカエルくんが、ついにトレンチコートを着るようになりました。果たしてミッドナイト星人とはなんなんでしょうか?

ヤッホーブルーイング 僕ビール、君ビール。ミッドナイト星人

飲んでみる前に、グラスに鼻を近づけるとフルーティーなホップの香りを感じることができます。飲んでももちろんその香りを感じますが、その後で焙煎された香りと少しの飲みごたえを感じることができます。僕の好きなブルックリンラガーと比較して、ホップ感は強く、モルト感は弱い、そんなポジションになっている気がします。

いろいろなビールを飲んでいると、焙煎されたモルト感がもっと強くてもいいのかも、と思いますが、ドリンカビリティを考えるとこれくらいが妥当なのでしょうか。もしくは、"普段ビールを飲まない20代・30代の若い世代 に新しいビール体験を提供することを目指したビール”とのことで、こういった味になっているのだと思います。

トレンチコートのカエル

今、日本で買える(キリンビールが造っている)ブルックリンラガーよりはこちらの方が美味しい、というのがなんとも… 以前のブルックリンラガーだったら、そちらの方が好みではあるんですよね。難しいところです。ともかく、相変わらずこのシリーズは間違いが無いですね。オススメです!

[関連リンク]
新発売「僕ビール、君ビール。ミッドナイト星人」(ニュースリリース)
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サントリーから発売された高アルコールの新ジャンル「 頂〈いただき〉」を飲んだ感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

発売日からかなり遅れましたが、発売日付近でWeb動画が批判された「サントリー 頂〈いただき〉」をいただきました。時々登場する高アルコールの新ジャンルです。

サントリー 頂

飲んでみると、高炭酸を謳っているだけあって、シュワッと爽やかな刺激を感じられます。が、高アルコールなので、後半にアルコール感を感じます。飲みごたえと飲みやすさを追求した商品とのことですが、あまり飲みやすすぎると悪酔いしてしまうことを考えれば、バランスのいい飲みにくさ(飲みやすさ)だと思いました。

クラフトビールだとアルコール度数7%というのはよくありますが、大手メーカーのビールでは珍しいですよね。そういう意味でも新ジャンルではなく、酒税法上のビールとして7%のラガービールが大手から出てきたら面白いなぁ、と思いました。サントリーさん、さらなる高みを目指して、7%のビール、いかがでしょうか?

[関連リンク]
サントリー 頂〈いただき〉(公式ページ)
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オリオンビールから新発売となった新ジャンル「オリオン 贅沢気分」をいただきました。すっきりとした新ジャンルでなかなか美味しいです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

オリオンビールから新発売となった新ジャンル「オリオン 贅沢気分」をいただきました。このパッケージの雰囲気、あの人気の新ジャンルに近い感じがするんですが…

オリオンビール 贅沢気分

いただいてみると、スッキリと飲みやすく、いい新ジャンルだと思いました。喉が渇いている時はゴクゴク飲めますし、食事の邪魔もしないので食中酒としても良さそうです。個人的には同じオリオンの新ジャンル・サザンスターよりもこちらの方がビールらしくて好みです。オリオンの新ジャンルといえばサザンスターがメジャーですが、こちらが取って代わってくれたらうれしいなぁ、と思います。

さて、パッケージが似ている気がするのは… 金麦なんですが、TVCMも夫婦がくつろいでいる感じがとても近い、というか、金麦を参考に作っているだろうなぁ、というものになっています。

金麦と贅沢気分

まあ、一切旦那様の存在が見えない金麦のCMと違って、贅沢気分のCMは顔は正面から見えませんがしっかりと旦那様が出てくるのでそこは違いますかね。住んでいるマンションらしきところがすごい良さそうなマンションで、新ジャンルのCMとしてどうなのか、ってのはあるんですけども。(その点、金麦はレトロな感じの家を使っているのでうまいなぁ、とも)

ということで、沖縄の金麦、というわけではありませんが、スッキリとした新ジャンルらしい新ジャンルなので、いろいろなシチュエーションで楽しめそうな「贅沢気分」です。

[関連リンク]
贅沢気分 - オリオンビール(公式ページ)
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デンマークのブルワリー・Mikkeller(ミッケラー)が経営するコペンハーゲンのラーメン専門店「Ramen to Biiru Norrebro」向けにつくられた、ラーメンとの相性抜群なビール「ラーメンビール」をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

デンマークのブルワリー・Mikkeller(ミッケラー)のラーメンビールという変わった名前のビールをいただきました。

デンマーク Mikkeller ラーメンビール

こちら、ラーメンの味がするビール、ではなく、ミッケラーが経営するコペンハーゲンのラーメン専門店「Ramen to Biiru Norrebro」向けにつくられた「ラーメンとの相性抜群なビール」なのです。

らーめんとビール

ということで、家でチキンラーメンをそのままつまみにして、ビールと合わせてみました。

ラーメンとビール

ビールはサワーエール系の味ですが、酸味はそこまで強くはありません。柚子を使っているということで、ヤッホーの前略 好みなんて聞いてないぜSORRYに近い印象、かな。

塩ラーメンが合うかな

ただ、それだけにチキンラーメンとの相性は… このビールを合わせるなら塩ラーメンが良さそうですね。日本だとなかなかこのビールを飲む機会って多くは無さそうですが、できればコペンハーゲンのお店でらーめんとビールのペアリングを試してみたいものです。

[関連リンク]
らーめんとビール(公式サイト)

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サッポロ黒ラベル<<黒>>とプレミアムモルツ<黒> 、ふたつの黒ビールを飲み比べてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロ黒ラベルの黒ビールが発売されたという、ちょっとわかりづらいことがありまして、コンビニに買いに行ったところ、プレモルの黒もあったので、ふたつの黒を飲み比べしてみました。

サッポロ黒ラベル<<黒>>&プレミアムモルツ<黒>

まずは原材料に米・コーン・スターチを使っていて、スッキリしていそうなサッポロ黒ラベル<<黒>>からいただきました。焙煎の香りをしっかりと感じつつも、想像通りスッキリとしたタイプの黒ビールでした。

続けざまにプレミアムモルツ<黒>をいただきます。続けて飲んだからか、大きな違いは特に感じられなかったんですが、ややどっしりとした印象というか、少し濃いように感じられました。通常のプレモル独特の香りのようなものは無いのがちょっと違和感あるかも。

黒ビールを飲み比べ!

どちらも美味しい黒ビールなのですが、ブランドを背負っての黒という展開を考えると、あまり特徴が出ていないのかな、とも思いました。まあ、黒ラベルの特徴って、あまり角がなくて汎用的で飲みやすいことだと思うので、その中で特徴を出すのは難しいと思うんですけども。

他にも大手メーカーでは、10/10 に一番搾り〈黒生〉が発売になっているんですが、これがまだ沖縄のスーパーやコンビニでは見つけられず… できれば一緒に飲んで見たかったんですけどね。見つけられたら、アサヒのドライブラックと一番搾り〈黒生〉の飲み比べをしてみようかなと思います。

[関連リンク]
サントリー ザ・プレミアム・モルツ<黒>(公式ページ)
「サッポロ生ビール黒ラベル<黒>」数量限定発売(ニュースリリース)
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アサヒビールから2年連続で発売となった「クリアアサヒ 吟醸」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

昨年に引き続き発売された「クリアアサヒ 吟醸」をいただいてみました。去年の吟醸は「長期熟成」がポイントでしたが、今年はさらに「国産米と国産麦芽、ビターホップを使用」というのがポイントのようです。

アサヒビール クリアアサヒ 吟醸

いただいてみると、やはりクリアアサヒのスッキリ感、という感じで、いつも通り全体的な印象としては弱め、あまり特徴を感じられないビールになっています。冷えていれば食中酒として、普通に美味しくいただけますし、缶のまま飲んでも違いを感じにくいビールなので汎用性は高いのではないかと思います。

クラフトビールブームの中、このビールがどのくらい売れているのか、またどのくらい支持されているのか、興味深いところではあります。

[関連リンク]
『クリアアサヒ 吟醸』10月3日(火)新発売!(ニュースリリース)
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サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューの新ブランド・Innovative Brewer THAT’S HOP のビール「絶妙のMosaic&Citra」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

Nelson Sauvinの真髄に引き続き、サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューの新ブランド・Innovative Brewer THAT’S HOP のビールをいただきました。こちらは「絶妙のMosaic&Citra」というビールで、パッションフルーツやマンゴーなどトロピカル系の香りや、柑橘、ベリーなどのフルーツ、ハーブなどの様々なアロマが複雑に絡み合うユニークな香味が特長の「モザイクホップ」を打ち出したビールです。

ジャパンプレミアムブリュー 絶妙のMosaic&Citra

いただいてみると、とにかく香りが素敵なビールです。余計な雑味等がなく、素直にフレッシュな香りを楽しめる、それでいて美味しいんですよね。クリアな美味しさはサッポロビールのエーデルピルスにも通じるところがあると感じましたが、こちらの苦味はそこまで強くなく、ホップジュースのような雰囲気もあります。

モザイクホップとは?

Innovative Brewer THAT’S HOP の2種類のビールのうち、こちらは樽生でもいただくことができます。ということで、僕も銀座ライオンでいただいてきました。

絶妙のMosaic&Citra 樽生

もちろん、こちらも美味しかったです。多様なビールの世界に漕ぎ出すきっかけとなるビールはいろいろとありますが、もしかしたらこのビールもそのきっかけになりうるビールなんじゃないかと思いました。今までのビールとは違う、クリアで香りが素晴らしいビール、ぜひ飲んでみてほしいです。

[関連リンク]
THATSHOP|ジャパンプレミアムブリュー(公式ページ)
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サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューの新シリーズ・Innovative Brewer THAT’S HOP 「Nelson Sauvinの真髄」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューの新ブランド・Innovative Brewer THAT’S HOP のビールをいただきました。ここまでで結構ごちゃごちゃしている気がしますが、「既成概念にとらわれない、新カテゴリー創造への挑戦」をしていくのが、Innovative Brewer ブランドで、今回提案するカテゴリーが「フレーバーホップビール」なのだそうです。「フレーバーホップビール」を展開していくのが、THAT’S HOP シリーズでしょうか。で、THAT’S HOP シリーズからは、2017年10月3日(火)に2つのビールが登場しました。まずはそのうちのひとつ「Nelson Sauvinの真髄」をいただいてみました。

ジャパンプレミアムブリュー Nelson Sauvinの真髄

いただいてみると、白ぶどうのような香りを感じられる爽やかなビールです。あまり泡を立てずに注いだビールは、鼻から息を吸いつつ飲んで香りを感じるという程度でしたが、泡を立てたビールは香りがしっかりと感じられて、だいぶ印象が変わるものだと思いました。ある程度、泡を立てて注ぎ、さらにあまり時間をかけずに飲むのが良さそうです。

ネルソンソーヴィンとは?

最近、これに近いビールを飲んだな、と考えてみたら、グランドキリン ホワイトエールも同じくネルソンソーヴィンを使ったビールでした。グランドキリンの方が香りも強く感じられたし、味わいもしっかりとしていて、好みでした。特徴がわかりやすい分、人にもオススメしやすいのはグランドキリンかな、と思うのですが、あちらが過剰に感じられる人には、こちらのビールが合うのかなと思います。

いずれにしても、今、日本のコンビニでこんなビールが選べちゃうってことが贅沢だなぁ、と思います。まだ飲んでいない方はぜひ飲んでみていただければと思います。

[関連リンク]
THATSHOP|ジャパンプレミアムブリュー(公式ページ)
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常陸野ネストビール「ホワイトエール」を蒸留して造られた梅酒「木内梅酒」をいただいた感想レポートです。とても飲みやすくスッキリフルーティーなので幅広い層にオススメです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今回、ご紹介するのはビールではなく梅酒ですが、ただの梅酒ではありません。常陸野ネストビールを造っている木内酒造の梅酒になりますが、この梅酒、常陸野ネストビールを蒸留したスピリッツを使って造られているんだそうです。

木内酒造 木内梅酒

いただいてみると、すっきりしてて甘すぎず、それでいて梅のフルーティーな美味しさも楽しめる素敵な梅酒でした。アルコール度数は14.5%ですが、アルコール感を強く感じることはなく、ストレートでもロックでも楽しめると思います。

木内梅酒をロックで

裏側のラベルを見ると、日本語で「常陸野ネストビールを蒸留した…」と書かれていますが、どの銘柄なのかはわかりません。が、併記されている英語を見ると、それがホワイトエールだということがわかります。

木内酒造 木内梅酒 裏面

ホワイトエールは、古くは1998年、1999年のジャパンビアカップで2年連続金メダル、2000年と2004年ワールドビアカップ金メダルを受賞していますし、今も全国のローソンで販売している常陸野ネストビールのフラグシップビールです。そのビールを3回の蒸留してビールスピリッツに、そこに梅の実を漬け込んで出来上がったのが木内梅酒だそうです。いやはや、贅沢な梅酒ですね。そして、これがちゃんと美味しいというのがすごいと思いました。

今回は試しませんでしたが、この梅酒とホワイトエールを割ってみたらどんな味になるのか… 近々いただいてみたいと思います。ということで、梅酒好きな方はもちろん、ビール好きな方にもオススメの梅酒です!

[関連リンク]
木内梅酒(公式ページ)


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スコットランドのブルワリー・BrewDog(ブリュードッグ)の Elvis Juice(エルビスジュース)をいただきました。グレープフルーツで風味付けしたIPAです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

スコットランドのブルワリー・BrewDog(ブリュードッグ)の Elvis Juice(エルビスジュース)をいただきました。このビール、IPAなのですが、グレープフルーツの皮で風味を加えている、グレープフルーツIPAとのことです。

スコットランド BrewDog Elvis Juice(エルビスジュース)

もちろん、香りはグレープフルーツですが、飲んでみるとIPAらしい苦味を感じられます。果実は使っていないので、エルビス“ジュース”と名前ですが、ジュースという感じよりも「汁」という感じが近いかも(どちらも英語ではジュースですけども…)。個人的には、果実味が強い方が好きなんでしょうね、この感じであればホップ由来の香りでもいいかなぁ、と思いました。

IPAとしては少しキャラクターが弱い気もしますが、IPA初心者だったり、グレープフルーツ好きな人にオススメしやすいビールではないかと思います。今回は缶でいただいたのですが、新鮮な樽生のビールの場合は雰囲気が違うのかも…

[関連リンク]
BrewDog Brewery(公式サイト)


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