キリンビール

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ビール批評

キリンビール 本麒麟 味わい濃厚 冬仕立て 2024

キリンビールの冬季限定「本麒麟 味わい濃厚 冬仕立て」の2024年版をレビュー。麦の旨味とホップの香りのバランスが特徴で、特にグラス注ぎで香りと旨味が際立つ。缶飲みとグラス飲みで味わいの違いを楽しめる、年末年始にぴったりの一本。
ビール批評

キリンビール SPRING VALLEY 華やぐ冬 <香>

キリンビールから発売された SPRING VALLEY 華やぐ冬 <香>をいただいた感想レポートです。シナモンの香りが芳しく、同種のウインターエールと違って、アルコールをそこまで感じないスッキリタイプなのがユニークな特徴でしょうか。
ビール批評

キリンビール 一番搾り とれたてホップ生ビール 2024

キリンビールのフラグシップ・一番搾りの季節限定版「とれたてホップ生ビール」が2024年も発売となったので、いただいてみた感想レポートです。今年は苦味よりも香りが特徴だと感じました。
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ビール批評

キリンビール ファミリーマート限定 グランドタイム生

ファミリーマートの PBB(プライベートブランドビール)「グランドタイム生」をいただいた感想レポートです。アルコール度数5%の発泡酒にリニューアルしての登場です。
ビール批評

キリンビール 一番搾り 生ビール 2024

2024年7月にリニューアルしたキリンビール 一番搾り 生ビールをいただいた感想レポートです。同じ7月製造、同じ工場のビールを飲み比べることができました。これ以上の新旧飲み比べは無いんじゃないかと思います。
ビール批評

キリンビール キリン 秋味 2024

季節限定ビールの代表格、今年で発売34年目の「キリン 秋味」をいただいた感想レポートです。去年に続いて「ちょっと軽くなった?」という印象でした。もっとドッシリとした印象だったんですが、実際にはどうなのでしょうか。
ビール以外のお酒

キリン 本搾り プレミアム 3種の柑橘とシークヮーサー&4種のレモンと日向夏

「キリン 本搾り」のプレミアム版「キリン 本搾り プレミアム 3種の柑橘」と「キリン 本搾り プレミアム シークヮーサー&4種のレモンと日向夏」をいただいた感想レポートです。ふたつの飲み比べもしています。
ビール批評

キリンビール 一番搾りプレミアム

キリンビールがギフト限定で発売した「一番搾りプレミアム」をいただいた感想レポートです。通常の一番搾りとは、アルコール度数5.5%がやや高めなのと、ホップに東北産ホップ「IBUKI」の第一等品を使用している、という違いがあるそうです。
ビール批評

キリンビール スプリングバレー サマークラフトエール 2024

昨年に引き続き、スプリングバレーシリーズから季節限定発売となったサマークラフトエールをいただいた感想レポートです。パッションフルーツっぽさ、夏っぽさを感じるビールでした。
ビール批評

キリンビール 晴れ風

キリンビールの新フラグシップビール「晴れ風」をいただいた感想レポートです。50代以上はキリンラガー、30〜40代は一番搾り、20代は晴れ風と、その世代の代表的なビールになるべくして生まれたビールなのだと思います。
ビール批評

スーパーで買えるホッピーなビール3種を飲み比べてみた

スーパーやコンビニでも入手可能な、比較的入手しやすいホッピーなビール3つを飲み比べてみることにしました。飲み比べてみたのは、スプリングバレー 豊潤、よなよなエール、ヱビスプレミアムエールです。
ビール批評

サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー&キリン一番搾り 超芳醇を飲み比べ

サッポロビールとキリンビールから、フラグシップ商品の派生ビールが発売されたので、サッポロビールの「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー」とキリンビールの「キリン一番搾り 超芳醇」を飲み比べをしつついただいてみました。
ビール批評

キリンビール SPRING VALLEY 豊潤<496>

キリンビール SPRING VALLEY(スプリングバレー)のフラグシップ・豊潤<496> がリニューアルした、ということでいただいてみた感想レポートです。
ビール批評

大手メーカーの元・新ジャンル4商品を飲み比べてみた!

大手メーカーの元・新ジャンル4商品(キリンビール 本麒麟、サントリー 金麦 THE LAGER、アサヒビール THE RICH、サッポロビール ゴールドスター)を飲み比べてみました。これまでは本麒麟推しだったのですが、今回の飲み比べの結果、ランキングに変動が!
ビール批評

リニューアルした「本麒麟」を飲んでみたところ…

キリンビールのフラグシップ 発泡酒である「本麒麟」がリニューアルしたということで、新旧本麒麟の飲み比べをしてみました。大麦の比率を上げたとのことですが、その影響か、好きだったホップの特徴がわかりづらくなったように感じました。