どうも、麦酒男です。
オーストラリアに旅行した時に訪れて、お土産に買ってきたウイスキーを紹介します。訪れたのはオーストラリア・パースにある Whipper Snapper Distillery(ホイッパー・スナッパー・ディスティラリー)です。

最近、ウイスキーにハマっていたので、パースを訪れたときに蒸留所を探してみたのですが、パース近郊には2つの蒸留所があり、ホイッパー・スナッパー蒸留所はホテルの近くにあったので歩いて訪れることができました。
蒸留所の横にはカフェ&バーという感じのお店が併設されており、なんと朝6時半からやっているので、コーヒーを楽しみに来る人も多いようです。

僕は夕方に訪れたんですが、コーヒーのいい香りがしてかなりそそられました。が、僕の目的はウイスキーです。

こちらのウイスキーは、蒸留所を訪れるまでは存じ上げなかったのですが、メインはコーンウイスキーで World Whiskies Awards などの受賞歴もあるんですね。
現地では飲み比べセットがあったので、僕はコーンウイスキー「Upshot」の飲み比べセット(他にもモルトウイスキーやライウイスキー、異なる樽熟成の飲み比べもありました)をいただきました。

スタンダードなコーンウイスキーはもちろん、いろいろなコーンを使ったものや加水していない Cask Strength などもいただきましたが、中でも一番好みだった Cask Strength を購入してきました。

このウイスキーは 700ml で 16,000円ほどでした。結構高級だなと思いつつも、現地の物価が日本の3倍だったこと(玉子10個パックが1,000円とか)を考えると、現地の人にとっては5,300円くらいでしょうか。そう考えるとリーズナブルな気がします。
ということで、いただきます!

甘い香りと樽の香りをしっかりと感じられて、飲み応えもあります。樽由来なのか、少しの酸味も感じられておいしいです。やっぱりちょっと複雑なのが好みなんですよね。
結構、好みなんだよなぁ、なんて思ったので価格帯は異なりますが高級バーボンとの飲み比べをしてみました。
まずはバッファロー・トレースの STAGG です。

STAGG はやっぱりおいしいですね。香りには果実のような甘い香りが加わって深みがあります。飲んでみても甘さと果実味が奥深くて余韻も長いです。Upshot Cask Strength と値段が倍近く違うんですが、それも納得の差でした。
続いてもバッファロー・トレース蒸溜所のプレミアム、Blanton’s Straight From The Barrel との飲み比べです。


Blanton もガッツリ果実味を感じます。他のふたつと比較してとても派手に感じます。渋みもありますが酸味もあるので、うまく果実味に化けている感じでしょうか。
Upshot Cask Strength が悪いわけではないのですが、やっぱりこのふたつと比べると平坦に感じてしまいますね。僕の好きな「果実味」というのがキーポイントかもしれません。
でも、デイリーで飲むには程よい味わいだと思いました。って、これもまたブレンドに使ってみてもいいのかもな〜。
ホイッパー・スナッパー蒸留所では、スタッフの方とカスクストレングスが好きって話で盛り上がったんですが、また伺っていろいろな話をしてみたいな〜。
関連リンク
Whipper Snapper Distillery(公式サイト)
whippersnapperdistillery(公式Instagram)

