生ビールブログ

ビールに関するブログです。おいしいお店、ビールの情報、ビアガーデン、ビール美人、つまみレシピ、豆知識…

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「世界中で楽しまれている多様なクラフトビールを沖縄から発信したい。」を合言葉に展開している Orion Craft Brewing Project の第5弾、Ryukyu Saison(琉球セゾン)をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

「世界中で楽しまれている多様なクラフトビールを沖縄から発信したい。」を合言葉に展開している Orion Craft Brewing Project の第5弾、Ryukyu Saison(琉球セゾン)が発売されました。これまでは、ペールエールホワイトエールセッションIPA、イングリッシュエールと来ましたが、ここに来てセゾンです。

オリオンビール Ryukyu Saison(琉球セゾン)

いただいてみると、たしかにセゾンな感じの酸味のあるドライな飲みごたえです。セゾンを求めて飲んだら美味しいと思えるビールだと思いました。世界にいろいろなブルワリーがあって、いくつものセゾンがあるわけですが、その中ではやや薄め、というかスッキリとした印象かな、と思いました。セゾン×沖縄、と考えるとこの味も理解できる感じです。

琉球セゾン

ただ、これを手にする沖縄の人がどこまでセゾンというものを理解して飲むのか、という点では疑問が残ります。このビールはどんなグラスで飲んだら美味しいのか? どれくらいの温度の時が飲み頃なのか? などなど、美味しくいただくために、いつものオリオンビールとの違いがかなりハッキリしていると思うんですが、それが伝わらないんですよね。

逆にクラフトビールに詳しい人であれば、沖縄のローソンでも売っている「僕ビール、君ビール。」の方が、セゾンとしての特徴がしっかりしていて指示を集めるのではないかと思っています。ゆえに、初心者向けのプレゼンテーションがもっとあったらいいなぁ、なんて思いました。あと、Orion Craft Brewing Project のパッケージって毎回色が違うだけな感じでクラフト的な楽しさも無いので、そのあたりも… う〜ん、やはり大手だと難しいのでしょうか?

[関連リンク]
オリオンビール Ryukyu Saison(公式ページ)
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アメリカ・サンディエゴのブルワリー Coronado Brewing Company の Waylaid White IPA(ウェイレイドホワイトアイピーエー)をいただきました。ベルジャン酵母を使ったホワイトIPAです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカ・サンディエゴのブルワリー Coronado Brewing Company の Waylaid White IPA(ウェイレイドホワイトアイピーエー)をいただきました。Waylaid は待ち伏せ、という意味なので、待ち伏せホワイトIPAという名前のビールなんですね。

アメリカ Coronado Brewing Waylaid White IPA

飲んでみると、緑茶のような苦味を感じます。香りはフルーティーですが、トロピカルとまではいかない気がしました。ベルジャン酵母がそうさせるのか、うまみのようなものも感じられました。ペアリングに関して、ブルワリーのオススメはシーザーサラダということですが、もしかしたら白あんを使った和菓子とも合うかも、と思いました。

ウェイレイドホワイトIPA

このビールのキャッチコピーは Held Up by Hops.(ホップで身動きがとれない)ということですが、少し時間が経っているからか(このビールは春の訪れを祝うビールだとか…)、身動きがとれないほどではありませんでした。今は秋、身動きがとれるようになって、ほどよくホップの個性を感じつつ、美味しく楽しむことができるようになったのかもしれません。

[関連リンク]
Coronado Brewing Company(公式サイト)


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北海道の素材にこだわりぬいた北海道限定の黒ラベル、サッポロ黒ラベル The 北海道をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

2013年に発売して以来、毎年発売しているサッポロ黒ラベル The 北海道をいただきました。

サッポロビール サッポロ生ビール黒ラベル The 北海道

通常の黒ラベルとの違いは…

・オホーツク産大麦麦芽、富良野産大麦麦芽使用
・富良野産ホップ100%使用(リトルスターに加え、ふらのほのかを一部使用)
・北海道産米ゆめぴりか使用
・北海道産馬鈴薯でんぷん一部使用
・北海道産コーン一部使用

ということで、とにかく北海道にこだわって造っている黒ラベルだということです。北海道限定での発売です。せっかくなので、通常の黒ラベルと飲み比べてみました。

黒ラベル&The 北海道飲み比べ

これが全然違いました! The 北海道は、ホップの苦味とラムネのような風味をしっかりと感じられました。これを飲んでしまうと、通常の黒ラベルはのっぺらぼうのようです。際立った特徴は無いけど、どんな料理とも合わせやすく、それでいて美味しい黒ラベルですが、The 北海道はクラフトビール好きが喜ぶような味わいになっていると思います。ホップの特徴が強いので、ハンバーガーやソーセージ、北海道のものならジンギスカンと合わせたら美味しそうです。

それにしても原材料も一緒、成分も一緒でこれだけ味が違うというのも面白いものです。

原材料比較

日本のピルスナーって美味しい!と心強く思わせてくれる素敵な黒ラベルでした。来年も販売されるはずなので、来年はしっかりとケースで仕入れようと思います。現地で飲めたら最高ですけども!

[関連リンク]
サッポロ生ビール黒ラベル The 北海道(商品情報)
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27年目の発売となったキリンの秋限定ビール「秋味」を今年もいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

キリンビールが秋限定で販売している秋味、今年で27年目の発売ですって! クラフトビールブームですが、クラフトビールじゃなくても注目すべきビールはいろいろありますね。秋味は、毎年レシピを大きく変えず、安定の美味しさですし、そして秋の到来を感じられる素敵なビールです。

IMG_0136

麦芽の旨み、そしてホップのザラッとした苦味が相変わらず美味しいビールです。クラフトビールブームの今、ホップの苦味はフレッシュなものが多くありますが、このザラッとした苦味もいいものですよね。

麦とホップ 秋の薫り麦と比べるとビールの色が薄いですが、カラメル麦芽を使用していない分、いろいろな料理に合いますし、新ジャンルではない分、少し時間を置いてから飲んでも美味しいです。

「居酒屋には赤星があってほしい!」という人は少なくないと思いますが、そういう人にもオススメのビールです。

ちなみに去年までの感想はこちら…
2005年2006年2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年

そういえば、去年、秋味と同時にボトルで発売された「秋味 堪能」は今年はリリースされなかったようですね。まあ、ポジションが中途半端だったもんなぁ… 個人的には瓶の秋味があれば、それでいいかなぁ… 美味しい和のグリルと瓶の秋味、どこかで堪能できるといいなぁ。

[関連リンク]
キリン秋味(公式ページ)
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サッポロビールから秋限定で発売された「麦とホップ 秋の薫り麦2017」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールから秋限定の麦とホップが今年も発売されました。その名も「麦とホップ 秋の薫り麦2017」です。去年は他社の秋限定新ジャンルと飲み比べをしましたが、その中でも「飲み応え重視の人にオススメ」な秋の薫り麦でしたが、果たして今年はどうでしょうか?

サッポロビール 麦とホップ 秋の薫り麦2017

グラスに注いで飲んでみると香ばしく、今年も飲みごたえもあります。麦とホップなので、新ジャンルの美味しさを超えているものではないのですが、香ばしいものを食べながら飲むとフルーティーな部分が顔を出す面白いビールになりました。マリアージュ、とは言いませんが、食べるものによって、ビールの印象が変わるので、そんな実験をするのにも面白いビールかもしれません。

ただ、時間を置くとアルコール感が出てくるので、冷たいうちに早めに飲むのがオススメです!

[関連リンク]
サッポロビール 麦とホップ(公式ページ)
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サッポロビールがファミリーマート&サークルKサンクス系で限定販売しているシリーズ・ビアサプライズの第3弾「至福のキレ」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールがファミリーマート&サークルKサンクス系で限定販売しているシリーズ・ビアサプライズの第3弾「至福のキレ」をいただきました。至福の苦み至福のコクと発売をしてきて、いよいよキレというわけです。

サッポロビール 至福のキレ

ビールを飲むと炭酸ガスがすっきりと口内を走り抜けていく感じがあり、このスッキリとした感じがキレなのかな、と思いました。ただ、キレを意識しすぎたのが、味わいが薄い気がします。ビールの旨みがない、というか… 餃子や唐揚げを食べながらのビールであればこのキレの感じがちょうどいいのかもしれません。ビール単体で評価してはいけないビールなのかな。

サッポロビール 至福のキレ 原材料

飲みやすくはあるのですが、確認してみるとアルコール度数は6%とちょっと高めです。アルコール感はあまり感じなかったので、そういう意味ではユニークなビールと言えるのかも… ただなぁ、ホップの特徴も薄いし、個人的にはサプライズとまでは言えませんでした。至福の苦味は好きでしたが、その後のコクとキレは「普通のビールの方がいいかも」という感じでした。サッポロビールさん、今こそ、至福の焙煎、いかがでしょうか?

[関連リンク]
サッポロビール 至福のキレ(公式ページ)
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サッポロビールが静岡限定で販売しているビール「静岡麦酒」をお土産に買ってきてみました。このビール、通常は静岡県内限定で樽生で飲めるビールですが、期間限定で缶でも発売しているものです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

先日、静岡でビアバー巡りをしてきました。その模様はまた書きますが、その時のお土産で静岡限定のサッポロビールを買ってきたのでご紹介します。その名も静岡麦酒(しずおかばくしゅ)です。余談ですが、麦酒男の読み仮名は「びーるおとこ」ですが、こちらは「ばくしゅ」なのですね。

サッポロビール 静岡麦酒

いただいてみると、すっきりとしたビールでいろいろな食事との相性が良さそうだと思いました。静岡は海の幸も山の幸も、いろいろと美味しい食材がある県なので、静岡のビールは食事との相性がなによりだと思っていましたが、まさにその通りのビールでした。

「静岡麦酒」を今だけ、ご家庭でもお楽しみください。

同じサッポロビールの黒ラベルは副原料に米、コーン、スターチを使っていますが、このビールは麦とホップのみで造られています。基本的には同じ方向のビールですが、この副原料の部分で好みがでるのかなと。大手メーカーの中でサッポロビールが好き、という方には間違いなくオススメできる静岡麦酒でした!

[関連リンク]
サッポロビール 静岡麦酒(公式ページ)

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オリオンビールから沖縄県内および奄美地区で、数量限定発売となったトロピカルコレクション パイナップルのビアカクテルをいただきました。この商品はオリオンビールとアサヒビールが共同開発したビアカクテルです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

オリオンビールから沖縄県内および奄美地区で、数量限定発売となったトロピカルコレクション パイナップルのビアカクテルをいただきました。こちら、シークァーサーのビアカクテル と同じように、オリオンビールとアサヒビールの共同開発商品です。

トロピカルコレクション パイナップルのビアカクテル

いただいてみると、パイナップルの香りを感じつつ、ほどよい甘みがあっておいしいです。アルコール度数は5.5%と低くはありませんが、アルコール感を気にすることなく飲めちゃいます。パイナップルの果汁は1%しか使用していないようですが、甘味料と香料がうまくバランスを取っているのでしょうか。まあ、少し微妙な気もしますけども…

原材料

まあ、原材料も含め、チューハイっぽい気もしますし、このビールもオン・ザ・ロックで飲んでみてもいいかも、ということで試してみました。

オン・ザ・ロックで

飲み心地は軽くなるし、香りも自然な感じになるので、これ、オススメです。むしろ、リーフマンスのようにオン・ザ・ロックを推奨してもいいんじゃないかと思いました。近々、沖縄県外でも入手できるようになると思いますので、手に取った際にはオン・ザ・ロックもお試しいただければと思います。

[関連リンク]
オリオンビール+アサヒビール共同開発商品「オリオン トロピカルコレクション パイナップルのビアカクテル」発売(ニュースリリース)
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セブン&アイグループとサントリービールが共同開発した「セブンプレミアムゴールド 金のビール」をいただいた感想レポートです。このビール、秀逸です。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

セブン&アイグループとサントリービールが共同開発した「セブンプレミアムゴールド 金のビール」をいただきました。もちろん、セブンイレブンなどセブン&アイグループでしか取扱いのない、ある意味で限定のビールです。

サントリー セブンプレミアムゴールド 金のビール

いただいてみると、スッキリとした喉越しの後にサントリー的な香りを感じます。プレモルはもちろん、モルツや金麦でも感じるこの香り、好き嫌いが分かれそうですが、金のビールに関しては、“ほのかに”香る感じでしょうか。

アルコール度数は6%ですが、スッキリしているためか、アルコール感は薄く、ゴクゴク飲めちゃいます。ドリンカビリティという点では、かなり優れたビールに感じました。大手メーカーのフラグシップビール(スーパードライ、一番搾り、黒ラベル、モルツ)と飲み比べをした時に、これを選ぶ人も多そうな気がします。

コンビニで買う時の値段がスーパードライと同等、プレモルやヱビスよりも安価なことを考えると、セブンイレブンで買うべき、オススメのピルスナーはこれ、と言えるかもしれません。

[関連リンク]
セブンプレミアムゴールド 金のビール(公式ページ)
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北海道と沖縄、日本の北端と南端の一番搾りを沖縄で飲み比べてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

オリオンビールは沖縄県外で飲むよりも沖縄で飲む方がうまい! というお話はよく聞きますが、それに関しては僕も実感があります。流通で時間が経過してしまうのもあると思いますが、それよりも沖縄の紀行、食事にあったビールだから、そりゃあ沖縄で飲むほうが美味しいよね、と。

さて、現在、47都道府県の一番搾りが出ていますが、北海道の一番搾りをいただくことができましたので、沖縄で沖縄の一番搾りと飲み比べてみました。

北海道と沖縄の一番搾り

「○○づくり」と「○○に乾杯」という表記の違いですが… キリンビールの工場が無い地域なのに○○づくりはおかしいだろう、みたいなツッコミが入ったのでしょうか。工場の無い地域は「○○に乾杯」になったようです。

一番搾り飲み比べ

さて、飲んでみると、沖縄はホップの特徴はあまりなく、麦芽の旨み、というか甘みを感じるような、大手のビールの中でもオリオンビールに近い印象でした。キリンビールらしい苦味も弱いです。一方、北海道のビールはホップの爽やかな特徴が、穏やかではありますが感じられるビールでした。

ちゃんぷるーのような沖縄料理に合わせるのであれば、沖縄に乾杯もいいですが、ビールの好みだけで言えば、北海道づくりが(圧勝ってくらいに)好みでした。沖縄で飲んでも個人の好みは覆らないようです。そんな「沖縄に乾杯」を沖縄以外で飲んだら… 誰か、試してみてください。

北と南の一番搾り

このシリーズで飲んだことがあるものの中では、横浜工場の一番搾りが一番好みだったんですが、そう考えると、僕はやっぱりある程度ホップの特徴を感じられるビールが好きなんだろうなぁ、と思いました。(サッポロのグリーンシャワーを定期購入しているくらいですからね…)

47都道府県の一番搾りで、一番ホッピーなのはどの県なのでしょうか… 味のマトリクスみたいなのがあったら面白いと思うんですが、いかがでしょうか?

[関連リンク]
2017年 47都道府県の一番搾り(公式ページ)


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サッポロビールからお中元ギフト限定で復活となった深み味わうヱビスをいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ヱビス<ザ・ホップ>に続き、今回もお中元ギフト限定で復活となったヱビスを紹介します。過去発売した「ヱビス 夏のコク」「ヱビス ロイヤル セレクション」「深み味わうヱビス」の3商品の中から、お中元ギフトで復活発売してほしい商品を選んで投票する「ヱビスプレミアム総選挙」で1位になった商品が「深み味わうヱビス」なのだそうです。

サッポロビール 深み味わうヱビス

いただいてみると、通常のヱビスよりも麦芽のカラメル感、香ばしさを感じられます。ホップの特徴よりも麦芽の旨みが強化されているようで、アルコール感も少し残ります。ポジションとしては、通常のヱビスと琥珀ヱビスの間くらいの印象でしょうか。

深み味わうヱビス 解説

2015年の深み味わうヱビスは、ヱビスビールの約2倍の熟成期間と長期熟成を売りにしていましたが、今回の商品ではそれが謳われていないところをみると、若干レシピが変わっているのかもしれません。たしかに、ヱビス マイスター 匠の逸品と被る部分も増えそうなので、差別化のための策でもあるのかも。

ということで、深み味わうヱビスと匠の逸品の飲み比べをしてみました。

深み味わうヱビスと匠の逸品

個人的な好みは匠の逸品でした。麦芽の旨みだけではなく、ホップのキャラクターの感じられるマシマシビールなんですよね、匠の逸品って。なので、匠の逸品の後に深み味わうヱビスを飲むと、深みが味わえなくなってしまいました。ただ、この辺りは個人の好みだと思うので、皆さんもせっかくなので飲み比べをしていただけたらと思います。

[関連リンク]
深み味わうヱビス(公式ページ)
2017年サッポロビールお中元ギフトセット発売のお知らせ(ニュースリリース)


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お中元ギフトセットとして限定復活した、サッポロビールのヱビス<ザ・ホップ>をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールのヱビス<ザ・ホップ>が限定ではありますが今年も発売されました。ヱビス<ザ・ホップ>は、2007年に登場したのですが(当時は通年販売でした)、東日本大震災の影響等で2011年に終売となりました。その後、2012年に限定販売、そして昨年、今年はお中元ギフトセットとして限定復活しています。

サッポロビール ヱビス<ザ・ホップ> 2017

いただいてみると、すっきりとみずみずしいビールでゴクゴクと飲むことができます。ただ、登場した当初と違い、現在は大手メーカーのビールでもホップの特徴を前面に出したビールは多く、以前のような輝きは感じられない気もしました(相対的な評価になってしまったからかもしれません)。同じサッポロビールの商品で言えば、ビアサプライズ 至福の苦みの方が、以前の印象に近い気もします。

ただ、泡をしっかりと立てていただくと、少し印象が変わりました。みずみずしさは少し減りますが、ホップの苦味が増して、<ザ・ホップ>の名前にふさわしい特徴を感じられました。このビール、注ぎ方、飲み方を工夫しないといけないビールなのかもしれません。

お中元限定

それにしても、せっかくのヱビスですし、ザ・ホップなので、今のサッポロのビールの中で、一番ホップの特徴を感じられて、旨みもあるビールにしちゃえばいいのに、と思います。特に通年販売の商品ではなくて、限定販売だからこそ、「今年のホップ」をサッポロビールの技術で美味しく届けてくれたらうれしいなぁ、と思いました。とにかくサッポロビールがホップの特徴を意識して造ったビール、それが<ザ・ホップ>です、ってなったら、みんな飲んでみたくなると思うんだけどな〜。

ちなみに、僕はお中元をいただいたのではなく、お中元仕様の6缶パックを通販で買いました。値段もそんなに高くないですし、自分自身への夏のご褒美にぜひ!

[関連リンク]
ヱビス<ザ・ホップ>2017(公式ページ)
2017年サッポロビールお中元ギフトセット発売のお知らせ(ニュースリリース)


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サッポロビールが醸造し、セブン&アイグループの酒類取扱い店舗で販売されているセブンプレミアム ゴールド 和の逸品をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

セブン&アイグループの酒類取扱い店舗で販売されているセブンプレミアム ゴールド 和の逸品をいただきました。こちら、サッポロビールが国産原料のみを使用して造ったビールとのことです。サッポロビールの国産原料のみのビールといえば、1年半前に NIPPON PILS(ニッポンピルス)というビールが数量限定で発売となりましたが、あちらは純国産のメリットってあまり感じられないものでした。さて、こちらはいかがでしょうか?

サッポロビール セブンプレミアム ゴールド 和の逸品

いただいてみると、日本のピルスナーらしいスッキリとしたビールなのですが、やはりこのビールだけの特徴というのはあまり感じられませんでした。「和を以て貴しとなす」な日本のビール、ということでいえば、とても日本らしいビールとも言えるのかもしれませんが、コンビニでもクラフトビールが買える現在、なぜこのビールを買うのか、という動機が個人的には見つけづらい、かな。

他との比較をしなければ、いろいろな料理に合いそうなサッポロビールらしいビールだと思います。それだけに缶ではなく、ビアホールのジョッキだったり、大瓶だったり、そんなシチュエーションでいただきたいビールだと思いました。時々、樽生ビールの提供ができるコンビニがあるようですが、そういう店舗限定のビールにしたら面白いかも、と思いました。(まあ、そうなるとプラカップになっちゃうのが難点ですけども…)

[関連リンク]
和の逸品(サッポロビール 商品情報ページ)
「セブンプレミアム ゴールド 和の逸品」を発売(ニュースリリース)
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ヘルスブルッカーというホップを使った、この夏限定の一番搾り「夏冴えるホップ」をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ヘルスブルッカーというホップを使った、この夏限定の一番搾り「夏冴えるホップ」をいただきました。パッケージには青い空と海、そして水平線に雲… とても夏らしいものになっています。

キリンビール 一番搾り 夏冴えるホップ

いただいてみると、キリンビールらしい苦味を感じますが、この苦味がとても爽やかで美味しいんです。苦いのに爽やか、もしくは爽やかなのに苦い、というビールらしい組み合わせではあるんですが、ほどよいバランスがなければこの清涼感は出せないと思います。そういう意味では緑茶にもつながる、日本人だからこそ造れたビールなのかもしれません。このビール、家で飲むのもいいですが、樽生を心ゆくまでジョッキで飲んでみたい、と思いました。ゴクゴク飲めるビールですし、ドリンカビリティも高いので、いくらでも飲めちゃう気がします。

谷川俊太郎さんの詩

スタンダードな一番搾りとも飲み比べてみましたが、清涼感もドリンカビリティもこちらの方が勝っていると思いました。春限定の一番搾りもそうでしたが、スタンダードよりもホップの特徴がわかりやすく、かつクリアで飲みやすい… 限定の一番搾りはなかなか侮れませんね。世界のピルスナーが美味しくなっていく中で、相対的に日本のピルスナーの順位が下がっている気がしましたが、このビールはかなり上位につけるビールだと思いました。こういうビールこそ、世界に発信してほしいなぁ、と思いました。日本のピルスナー、美味しいです!

[関連リンク]
キリンビール 一番搾り 夏冴えるホップ(公式ページ)
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アサヒビールから2017年夏季限定で発売となったドライプレミアム豊穣 ワールドホップセレクション 華麗な薫りをいただきました。ニュージーランドのホップ「モチュエカ(モトゥエカ)」を使ったビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アサヒビール ドライプレミアム豊穣から夏季限定でワールドホップセレクションがリリースされました。まずは芳醇な薫り、そして華麗な薫りの2種類が発売されていますが、華麗な薫りがコンビニで売っていたので早速買ってきてみました。

ドライプレミアム豊穣 ワールドホップセレクション 華麗な薫り

こちら、ニュージーランドのホップを使った「華麗な香り」とのことで、いただいてみると確かにいつものアサヒビールの商品とは違ったホップの香りを感じます。ただ、飲み口はライトで、逆にドライプレミアム豊穣の良さが消えている気もします。飲み続けているとホップの特徴も徐々に感じなくなっていくので、ちょっと物足りなさを感じました。これであれば、通常のドライプレミアム豊穣の方が好みです(もっと言えば、ビールの完成度を考えても麦とホップ 魅惑のホップセッションの方が好みです)。

同時発売となった「芳醇な薫り」、さらにギフト限定の「清涼な薫り」はどんな感じなのでしょうか。ドライプレミアム豊穣がセットになっているものもあるので、自分で自分に贈ってみようかなぁ、と考えています。

それにしても「モチュエカ」という表記には違和感を覚えます。

モチュエカ?

ホップの産地であり、品種なんですがアルファベットで書くと Motueka で、ニュージーランド政府観光局的には「モトゥエカ」、Google的には「モトゥイーカ」と表記しています(そういえば、僕はちょうど1年前にモトゥエカに行ってたんですね)。

motueka


そんな中、なぜ敢えてモチュエカにしたのか… キーワードかぶりを避けたんでしょうか? せめてモテュエカじゃないのかなんて思うんですが… 不思議です。

[関連リンク]
アサヒドライプレミアム豊醸 ワールドホップセレクション(公式ページ)


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オリオンビールの夏限定ビール「夏いちばん」をいただきました。新登場から5年目の夏限定ビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

オリオンビールの夏限定ビール「夏いちばん」が2017年も発売されました。2013年の新登場から5年目の夏いちばんです。発売当初は、旨みとホップのフルーティーさがとてもいいバランスでとても評価をしていたビールなんですが、3年目の2015年から麦芽100%のビールになり(それまでは副原料に米を使用)、どうもそこからバランスを崩したように感じていますが、果たして今年はどうでしょうか?

オリオンビール オリオン 夏いちばん

いただいてみると、ホップの香り、そして麦芽の旨みを感じられる美味しいビールでした! ただ、若干アルコール感が残るような気もしていて、飲む温度やグラスによって評価が分かれそうな難しいビールかも、と思っています。印象としては、チェコで飲んだピルスナーウルケルに通じるものがあるので、アルコール感を取り除ければ、かなり支持を集めるビールになるのではないかと思いました。

夏いちばん 成分など

泡を立てて注いだほうがいいのか、グラスはどんな形状がいいのか、温度はどれくらいがいいのか… いろいろと研究してみて、ベストな飲み方を発見したら、ブログで報告いたします。

オリオンビアホールやオリオンビール名護工場で樽生が飲めるなら、そちらにも伺って飲んでみたいと思います。また例によって、7月11日から沖縄県外でも発売されますので、県外の皆さんもぜひ飲んでみてほしいです!

[関連リンク]
オリオンビール オリオン 夏いちばん(公式ページ)
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キリンビール グランドキリンの新商品「梅雨のエキゾチック」をいただきました。フルーティーでありつつクリアで、美味しいビールでした。オススメです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

新しいグランドキリンを発見したので買ってきました。「梅雨のエキゾチック」という発音だけだと競走馬みたいなビールですが、アメリカのホップを使い、ベルギーのビアスタイルを参考にコリアンダーシードを使用したとのことで、そんな意味でもサラブレッドのようです。

キリンビール グランドキリン 梅雨のエキゾチック

キャップは重馬場のマーク、ではなく傘マークになっていて、ラベルはステンドグラスであじさいをデザインしている、まさに梅雨時期のビールです。

キリンビール グランドキリン 梅雨のエキゾチック

いただいてみると… 一言でいえば、美味しい! フルティーな香りに程よい苦味、それでいて余計なものを感じないクリアな飲み心地、これは美味しいです。公式情報では「雨が続く梅雨の時期に、ゆっくりと楽しめる奥行きのある味わい」となっていましたが、暑い日にゴクゴク飲むのにもいいんじゃないかと思います。ヒューガルデンホワイトあたりを飲んで、ビールが好きになった人にはぜひ飲んでいただきたいビールです。

梅雨のエキゾチック

ただ、相変わらずのワードセンスというか、ポエムな感じが炸裂していて、「さわやかにして不思議な奥行き」「複雑で奥行きのある味わい」「スパイシーで不思議な余韻」「ゆっくりと楽しめる奥行きのある味わい」と、表現がグルグルしちゃってます。

いずれにしても美味しいので、梅雨が明ける前にぜひお試しいただければと思います。

[関連リンク]
キリンビール グランドキリン(公式ページ)
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アサヒビールから限定発売されたアサヒ スーパードライ 瞬冷辛口を飲んだ感想レポートです。通常版スーパードライと飲み比べもしてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

スーパードライ発売30周年として特別限定醸造されたビール、アサヒスーパードライ 瞬冷辛口をいただきました。福山雅治とジョニー・デップが共演したCMのビールです。
アサヒビール アサヒスーパードライ 瞬冷辛口

まず飲んでみて「あれ、普通のスーパードライと何が違うんだろう…」と違いがわかりませんでした。冷たさを感じる、というようですが、そもそもビールを冷やして飲んでるしなぁ…

ということで、通常のスーパードライと飲み比べをしてみることに。

スーパードライ飲み比べ

原材料やカロリーは同じですが、成分は若干違いがあるんですね。

原材料比較

グラスに注いだものの飲み比べの他に、缶から直接も飲んでみました。

ビールを飲み比べ

が、やっぱり大きな違いはなく… 強いて言えば、瞬冷辛口は温度変化での味のブレが結構ある気がしました。最初は少し甘さを感じるような気もしたし、後半は苦味が強く出ていたような… いずれにしても些細な差だと思います。

それにしても、冷たさを感じるビールって以前に他社から出ていた気がしますし、今更ジョニー・デップと福山雅治の共演ってトピックもそうですし、アサヒビールは少し時代に置いてかれているような… どうなるんですかね。

[関連リンク]
アサヒスーパードライ 瞬冷辛口(公式ページ)
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サッポロビールの新ジャンル「麦とホップ」の季節限定商品が出ました。その名も魅惑のホップセッション。モザイクとカスケードを使った新感覚のビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロ 麦とホップの夏限定版が発売となりました。その名もサッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッションです。クラフトビール好きからすると「セッションってことはアルコール度数が低いのかな?」なんて思ってしまうかもですが、「2つのホップのブレンド」ってことでセッションと謳っているようです。

サッポロビール 麦とホップ 魅惑のホップセッション

いただいてみると、麦とホップの軽いけど説得力のあるビールらしさに、フルーティーな甘い香りが乗っています。少し時間を置いてみても、新ジャンル的な臭みを感じることはなく(とはいえ、冷えているうちに飲んだ方が美味しいです)、通常版 麦とホップとエクステンション的なホップの香りがうまく融合したなぁ、という感想です。「麦とホップだ」という先入観を捨てて飲んだら、かなり完成度の高いビールだとみんなが認めるところなんじゃないかと(甘い香りは賛否あるかな)。まあ、ホップの苦味や香りがしっかりとしているクラフトビールと比較してしまうとキャラクターは薄いかもしれませんが、聞きやすい音楽のように、ライトにホップを楽しめる良いビールだと思いました。

麦とホップ 魅惑のホップセッション 説明

もちろん原材料は麦とホップのみ『発泡酒(麦芽・ホップ・大麦)・スピリッツ(大麦)』ですし、この価格でこれだけのビールが買えるってのはすごいですね。日本だと「新ジャンルはビールじゃない」なんて人がいそうですが、海外に持っていったら、かなり評価される商品なんじゃないかと思いました。皆様、頭で飲まずにぜひ舌で飲んでみてください! オススメです。

ちなみに、この魅惑のホップセッションで使われているホップはモザイクとカスケードだそうですが、7月11日にはシトラとカスケードを使った「麦とホップ 夏空のホップセッション」が発売されるそうです。

麦とホップ 夏空のホップセッション

こちらも楽しみです!

[関連リンク]
麦とホップ 魅惑のホップセッション(公式ページ)
「サッポロ 麦とホップ 夏空のホップセッション」数量限定発売(ニュースリリース)
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オリオンビール 60周年記念で発売された「オリオンドラフト エクストラ」をいただきました。通常のオリオンドラフトとエクストラの飲み比べもしてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

オリオンビールが60周年ということで、60周年の限定ビール「ドラフト エクストラ」が発売されました。原材料に県産のさとうきびから精製したキビ糖や伊平屋島産のお米等を使用しているそうです。

オリオンビール オリオンドラフト&エクストラ

通常のオリオンドラフトも60周年の記念デザインになっていたので、通常のオリオンドラフトと飲み比べをしてみました。(ポジションが逆になっちゃいましたけども…)下の画像、左が通常のドラフト、右がエクストラです。若干ですが、エクストラの方が色が濃いようです。

オリオンビール オリオンドラフト エクストラ飲み比べ

飲んでみると、エクストラの方が味わいと苦味を強く感じました。リニューアル以前のオリオンビールに近いような気もします。新しいオリオンドラフトはなんだか薄い気がして、むしろ発泡酒である麦職人の方が好みなのですが、ドラフト エクストラは違いました。自然な旨さがあって、沖縄の料理とも相性が良さそうです。むしろこちらを通年販売にしてほしいくらい、僕はエクストラの方が好みです。樽生も飲んでみたいですね。

原材料等比較

原材料や成分もちょっと違っていて、エクストラの方は糖類(砂糖(キビ糖))が入っています。原材料だけ見ると、キビ糖がエクストラな感じですね。アルコール度数は5.5%ですが、カロリーは通常のドラフトよりも低いです。ちなみに350ml缶をスーパーで買ったのですが、通常版170円に対して、エクストラは175円でした(ご縁がありますように?)。

このビール、沖縄県外では 6/6 からアサヒビールが販売します。コンビニにも並ぶんじゃないかと思いますので、ぜひ手にとってみてください。まあ、沖縄で飲むのが一番美味しいはずなので、本当は沖縄でカンパイしたいんですけども…

[関連リンク]
オリオンビール(公式ページ)


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