生ビールブログ

ビールに関するブログです。おいしいお店、ビールの情報、ビアガーデン、ビール美人、つまみレシピ、豆知識…

タグ:限定

セブン&アイグループとサントリービールが共同開発した「セブンプレミアムゴールド 金のビール」をいただいた感想レポートです。このビール、秀逸です。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

セブン&アイグループとサントリービールが共同開発した「セブンプレミアムゴールド 金のビール」をいただきました。もちろん、セブンイレブンなどセブン&アイグループでしか取扱いのない、ある意味で限定のビールです。

サントリー セブンプレミアムゴールド 金のビール

いただいてみると、スッキリとした喉越しの後にサントリー的な香りを感じます。プレモルはもちろん、モルツや金麦でも感じるこの香り、好き嫌いが分かれそうですが、金のビールに関しては、“ほのかに”香る感じでしょうか。

アルコール度数は6%ですが、スッキリしているためか、アルコール感は薄く、ゴクゴク飲めちゃいます。ドリンカビリティという点では、かなり優れたビールに感じました。大手メーカーのフラグシップビール(スーパードライ、一番搾り、黒ラベル、モルツ)と飲み比べをした時に、これを選ぶ人も多そうな気がします。

コンビニで買う時の値段がスーパードライと同等、プレモルやヱビスよりも安価なことを考えると、セブンイレブンで買うべき、オススメのピルスナーはこれ、と言えるかもしれません。

[関連リンク]
セブンプレミアムゴールド 金のビール(公式ページ)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

北海道と沖縄、日本の北端と南端の一番搾りを沖縄で飲み比べてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

オリオンビールは沖縄県外で飲むよりも沖縄で飲む方がうまい! というお話はよく聞きますが、それに関しては僕も実感があります。流通で時間が経過してしまうのもあると思いますが、それよりも沖縄の紀行、食事にあったビールだから、そりゃあ沖縄で飲むほうが美味しいよね、と。

さて、現在、47都道府県の一番搾りが出ていますが、北海道の一番搾りをいただくことができましたので、沖縄で沖縄の一番搾りと飲み比べてみました。

北海道と沖縄の一番搾り

「○○づくり」と「○○に乾杯」という表記の違いですが… キリンビールの工場が無い地域なのに○○づくりはおかしいだろう、みたいなツッコミが入ったのでしょうか。工場の無い地域は「○○に乾杯」になったようです。

一番搾り飲み比べ

さて、飲んでみると、沖縄はホップの特徴はあまりなく、麦芽の旨み、というか甘みを感じるような、大手のビールの中でもオリオンビールに近い印象でした。キリンビールらしい苦味も弱いです。一方、北海道のビールはホップの爽やかな特徴が、穏やかではありますが感じられるビールでした。

ちゃんぷるーのような沖縄料理に合わせるのであれば、沖縄に乾杯もいいですが、ビールの好みだけで言えば、北海道づくりが(圧勝ってくらいに)好みでした。沖縄で飲んでも個人の好みは覆らないようです。そんな「沖縄に乾杯」を沖縄以外で飲んだら… 誰か、試してみてください。

北と南の一番搾り

このシリーズで飲んだことがあるものの中では、横浜工場の一番搾りが一番好みだったんですが、そう考えると、僕はやっぱりある程度ホップの特徴を感じられるビールが好きなんだろうなぁ、と思いました。(サッポロのグリーンシャワーを定期購入しているくらいですからね…)

47都道府県の一番搾りで、一番ホッピーなのはどの県なのでしょうか… 味のマトリクスみたいなのがあったら面白いと思うんですが、いかがでしょうか?

[関連リンク]
2017年 47都道府県の一番搾り(公式ページ)


このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

サッポロビールからお中元ギフト限定で復活となった深み味わうヱビスをいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ヱビス<ザ・ホップ>に続き、今回もお中元ギフト限定で復活となったヱビスを紹介します。過去発売した「ヱビス 夏のコク」「ヱビス ロイヤル セレクション」「深み味わうヱビス」の3商品の中から、お中元ギフトで復活発売してほしい商品を選んで投票する「ヱビスプレミアム総選挙」で1位になった商品が「深み味わうヱビス」なのだそうです。

サッポロビール 深み味わうヱビス

いただいてみると、通常のヱビスよりも麦芽のカラメル感、香ばしさを感じられます。ホップの特徴よりも麦芽の旨みが強化されているようで、アルコール感も少し残ります。ポジションとしては、通常のヱビスと琥珀ヱビスの間くらいの印象でしょうか。

深み味わうヱビス 解説

2015年の深み味わうヱビスは、ヱビスビールの約2倍の熟成期間と長期熟成を売りにしていましたが、今回の商品ではそれが謳われていないところをみると、若干レシピが変わっているのかもしれません。たしかに、ヱビス マイスター 匠の逸品と被る部分も増えそうなので、差別化のための策でもあるのかも。

ということで、深み味わうヱビスと匠の逸品の飲み比べをしてみました。

深み味わうヱビスと匠の逸品

個人的な好みは匠の逸品でした。麦芽の旨みだけではなく、ホップのキャラクターの感じられるマシマシビールなんですよね、匠の逸品って。なので、匠の逸品の後に深み味わうヱビスを飲むと、深みが味わえなくなってしまいました。ただ、この辺りは個人の好みだと思うので、皆さんもせっかくなので飲み比べをしていただけたらと思います。

[関連リンク]
深み味わうヱビス(公式ページ)
2017年サッポロビールお中元ギフトセット発売のお知らせ(ニュースリリース)


このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

お中元ギフトセットとして限定復活した、サッポロビールのヱビス<ザ・ホップ>をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールのヱビス<ザ・ホップ>が限定ではありますが今年も発売されました。ヱビス<ザ・ホップ>は、2007年に登場したのですが(当時は通年販売でした)、東日本大震災の影響等で2011年に終売となりました。その後、2012年に限定販売、そして昨年、今年はお中元ギフトセットとして限定復活しています。

サッポロビール ヱビス<ザ・ホップ> 2017

いただいてみると、すっきりとみずみずしいビールでゴクゴクと飲むことができます。ただ、登場した当初と違い、現在は大手メーカーのビールでもホップの特徴を前面に出したビールは多く、以前のような輝きは感じられない気もしました(相対的な評価になってしまったからかもしれません)。同じサッポロビールの商品で言えば、ビアサプライズ 至福の苦みの方が、以前の印象に近い気もします。

ただ、泡をしっかりと立てていただくと、少し印象が変わりました。みずみずしさは少し減りますが、ホップの苦味が増して、<ザ・ホップ>の名前にふさわしい特徴を感じられました。このビール、注ぎ方、飲み方を工夫しないといけないビールなのかもしれません。

お中元限定

それにしても、せっかくのヱビスですし、ザ・ホップなので、今のサッポロのビールの中で、一番ホップの特徴を感じられて、旨みもあるビールにしちゃえばいいのに、と思います。特に通年販売の商品ではなくて、限定販売だからこそ、「今年のホップ」をサッポロビールの技術で美味しく届けてくれたらうれしいなぁ、と思いました。とにかくサッポロビールがホップの特徴を意識して造ったビール、それが<ザ・ホップ>です、ってなったら、みんな飲んでみたくなると思うんだけどな〜。

ちなみに、僕はお中元をいただいたのではなく、お中元仕様の6缶パックを通販で買いました。値段もそんなに高くないですし、自分自身への夏のご褒美にぜひ!

[関連リンク]
ヱビス<ザ・ホップ>2017(公式ページ)
2017年サッポロビールお中元ギフトセット発売のお知らせ(ニュースリリース)


このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

サッポロビールが醸造し、セブン&アイグループの酒類取扱い店舗で販売されているセブンプレミアム ゴールド 和の逸品をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

セブン&アイグループの酒類取扱い店舗で販売されているセブンプレミアム ゴールド 和の逸品をいただきました。こちら、サッポロビールが国産原料のみを使用して造ったビールとのことです。サッポロビールの国産原料のみのビールといえば、1年半前に NIPPON PILS(ニッポンピルス)というビールが数量限定で発売となりましたが、あちらは純国産のメリットってあまり感じられないものでした。さて、こちらはいかがでしょうか?

サッポロビール セブンプレミアム ゴールド 和の逸品

いただいてみると、日本のピルスナーらしいスッキリとしたビールなのですが、やはりこのビールだけの特徴というのはあまり感じられませんでした。「和を以て貴しとなす」な日本のビール、ということでいえば、とても日本らしいビールとも言えるのかもしれませんが、コンビニでもクラフトビールが買える現在、なぜこのビールを買うのか、という動機が個人的には見つけづらい、かな。

他との比較をしなければ、いろいろな料理に合いそうなサッポロビールらしいビールだと思います。それだけに缶ではなく、ビアホールのジョッキだったり、大瓶だったり、そんなシチュエーションでいただきたいビールだと思いました。時々、樽生ビールの提供ができるコンビニがあるようですが、そういう店舗限定のビールにしたら面白いかも、と思いました。(まあ、そうなるとプラカップになっちゃうのが難点ですけども…)

[関連リンク]
和の逸品(サッポロビール 商品情報ページ)
「セブンプレミアム ゴールド 和の逸品」を発売(ニュースリリース)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

ヘルスブルッカーというホップを使った、この夏限定の一番搾り「夏冴えるホップ」をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ヘルスブルッカーというホップを使った、この夏限定の一番搾り「夏冴えるホップ」をいただきました。パッケージには青い空と海、そして水平線に雲… とても夏らしいものになっています。

キリンビール 一番搾り 夏冴えるホップ

いただいてみると、キリンビールらしい苦味を感じますが、この苦味がとても爽やかで美味しいんです。苦いのに爽やか、もしくは爽やかなのに苦い、というビールらしい組み合わせではあるんですが、ほどよいバランスがなければこの清涼感は出せないと思います。そういう意味では緑茶にもつながる、日本人だからこそ造れたビールなのかもしれません。このビール、家で飲むのもいいですが、樽生を心ゆくまでジョッキで飲んでみたい、と思いました。ゴクゴク飲めるビールですし、ドリンカビリティも高いので、いくらでも飲めちゃう気がします。

谷川俊太郎さんの詩

スタンダードな一番搾りとも飲み比べてみましたが、清涼感もドリンカビリティもこちらの方が勝っていると思いました。春限定の一番搾りもそうでしたが、スタンダードよりもホップの特徴がわかりやすく、かつクリアで飲みやすい… 限定の一番搾りはなかなか侮れませんね。世界のピルスナーが美味しくなっていく中で、相対的に日本のピルスナーの順位が下がっている気がしましたが、このビールはかなり上位につけるビールだと思いました。こういうビールこそ、世界に発信してほしいなぁ、と思いました。日本のピルスナー、美味しいです!

[関連リンク]
キリンビール 一番搾り 夏冴えるホップ(公式ページ)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

アサヒビールから2017年夏季限定で発売となったドライプレミアム豊穣 ワールドホップセレクション 華麗な薫りをいただきました。ニュージーランドのホップ「モチュエカ(モトゥエカ)」を使ったビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アサヒビール ドライプレミアム豊穣から夏季限定でワールドホップセレクションがリリースされました。まずは芳醇な薫り、そして華麗な薫りの2種類が発売されていますが、華麗な薫りがコンビニで売っていたので早速買ってきてみました。

ドライプレミアム豊穣 ワールドホップセレクション 華麗な薫り

こちら、ニュージーランドのホップを使った「華麗な香り」とのことで、いただいてみると確かにいつものアサヒビールの商品とは違ったホップの香りを感じます。ただ、飲み口はライトで、逆にドライプレミアム豊穣の良さが消えている気もします。飲み続けているとホップの特徴も徐々に感じなくなっていくので、ちょっと物足りなさを感じました。これであれば、通常のドライプレミアム豊穣の方が好みです(もっと言えば、ビールの完成度を考えても麦とホップ 魅惑のホップセッションの方が好みです)。

同時発売となった「芳醇な薫り」、さらにギフト限定の「清涼な薫り」はどんな感じなのでしょうか。ドライプレミアム豊穣がセットになっているものもあるので、自分で自分に贈ってみようかなぁ、と考えています。

それにしても「モチュエカ」という表記には違和感を覚えます。

モチュエカ?

ホップの産地であり、品種なんですがアルファベットで書くと Motueka で、ニュージーランド政府観光局的には「モトゥエカ」、Google的には「モトゥイーカ」と表記しています(そういえば、僕はちょうど1年前にモトゥエカに行ってたんですね)。

motueka


そんな中、なぜ敢えてモチュエカにしたのか… キーワードかぶりを避けたんでしょうか? せめてモテュエカじゃないのかなんて思うんですが… 不思議です。

[関連リンク]
アサヒドライプレミアム豊醸 ワールドホップセレクション(公式ページ)


このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

オリオンビールの夏限定ビール「夏いちばん」をいただきました。新登場から5年目の夏限定ビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

オリオンビールの夏限定ビール「夏いちばん」が2017年も発売されました。2013年の新登場から5年目の夏いちばんです。発売当初は、旨みとホップのフルーティーさがとてもいいバランスでとても評価をしていたビールなんですが、3年目の2015年から麦芽100%のビールになり(それまでは副原料に米を使用)、どうもそこからバランスを崩したように感じていますが、果たして今年はどうでしょうか?

オリオンビール オリオン 夏いちばん

いただいてみると、ホップの香り、そして麦芽の旨みを感じられる美味しいビールでした! ただ、若干アルコール感が残るような気もしていて、飲む温度やグラスによって評価が分かれそうな難しいビールかも、と思っています。印象としては、チェコで飲んだピルスナーウルケルに通じるものがあるので、アルコール感を取り除ければ、かなり支持を集めるビールになるのではないかと思いました。

夏いちばん 成分など

泡を立てて注いだほうがいいのか、グラスはどんな形状がいいのか、温度はどれくらいがいいのか… いろいろと研究してみて、ベストな飲み方を発見したら、ブログで報告いたします。

オリオンビアホールやオリオンビール名護工場で樽生が飲めるなら、そちらにも伺って飲んでみたいと思います。また例によって、7月11日から沖縄県外でも発売されますので、県外の皆さんもぜひ飲んでみてほしいです!

[関連リンク]
オリオンビール オリオン 夏いちばん(公式ページ)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

キリンビール グランドキリンの新商品「梅雨のエキゾチック」をいただきました。フルーティーでありつつクリアで、美味しいビールでした。オススメです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

新しいグランドキリンを発見したので買ってきました。「梅雨のエキゾチック」という発音だけだと競走馬みたいなビールですが、アメリカのホップを使い、ベルギーのビアスタイルを参考にコリアンダーシードを使用したとのことで、そんな意味でもサラブレッドのようです。

キリンビール グランドキリン 梅雨のエキゾチック

キャップは重馬場のマーク、ではなく傘マークになっていて、ラベルはステンドグラスであじさいをデザインしている、まさに梅雨時期のビールです。

キリンビール グランドキリン 梅雨のエキゾチック

いただいてみると… 一言でいえば、美味しい! フルティーな香りに程よい苦味、それでいて余計なものを感じないクリアな飲み心地、これは美味しいです。公式情報では「雨が続く梅雨の時期に、ゆっくりと楽しめる奥行きのある味わい」となっていましたが、暑い日にゴクゴク飲むのにもいいんじゃないかと思います。ヒューガルデンホワイトあたりを飲んで、ビールが好きになった人にはぜひ飲んでいただきたいビールです。

梅雨のエキゾチック

ただ、相変わらずのワードセンスというか、ポエムな感じが炸裂していて、「さわやかにして不思議な奥行き」「複雑で奥行きのある味わい」「スパイシーで不思議な余韻」「ゆっくりと楽しめる奥行きのある味わい」と、表現がグルグルしちゃってます。

いずれにしても美味しいので、梅雨が明ける前にぜひお試しいただければと思います。

[関連リンク]
キリンビール グランドキリン(公式ページ)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

アサヒビールから限定発売されたアサヒ スーパードライ 瞬冷辛口を飲んだ感想レポートです。通常版スーパードライと飲み比べもしてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

スーパードライ発売30周年として特別限定醸造されたビール、アサヒスーパードライ 瞬冷辛口をいただきました。福山雅治とジョニー・デップが共演したCMのビールです。
アサヒビール アサヒスーパードライ 瞬冷辛口

まず飲んでみて「あれ、普通のスーパードライと何が違うんだろう…」と違いがわかりませんでした。冷たさを感じる、というようですが、そもそもビールを冷やして飲んでるしなぁ…

ということで、通常のスーパードライと飲み比べをしてみることに。

スーパードライ飲み比べ

原材料やカロリーは同じですが、成分は若干違いがあるんですね。

原材料比較

グラスに注いだものの飲み比べの他に、缶から直接も飲んでみました。

ビールを飲み比べ

が、やっぱり大きな違いはなく… 強いて言えば、瞬冷辛口は温度変化での味のブレが結構ある気がしました。最初は少し甘さを感じるような気もしたし、後半は苦味が強く出ていたような… いずれにしても些細な差だと思います。

それにしても、冷たさを感じるビールって以前に他社から出ていた気がしますし、今更ジョニー・デップと福山雅治の共演ってトピックもそうですし、アサヒビールは少し時代に置いてかれているような… どうなるんですかね。

[関連リンク]
アサヒスーパードライ 瞬冷辛口(公式ページ)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

サッポロビールの新ジャンル「麦とホップ」の季節限定商品が出ました。その名も魅惑のホップセッション。モザイクとカスケードを使った新感覚のビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロ 麦とホップの夏限定版が発売となりました。その名もサッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッションです。クラフトビール好きからすると「セッションってことはアルコール度数が低いのかな?」なんて思ってしまうかもですが、「2つのホップのブレンド」ってことでセッションと謳っているようです。

サッポロビール 麦とホップ 魅惑のホップセッション

いただいてみると、麦とホップの軽いけど説得力のあるビールらしさに、フルーティーな甘い香りが乗っています。少し時間を置いてみても、新ジャンル的な臭みを感じることはなく(とはいえ、冷えているうちに飲んだ方が美味しいです)、通常版 麦とホップとエクステンション的なホップの香りがうまく融合したなぁ、という感想です。「麦とホップだ」という先入観を捨てて飲んだら、かなり完成度の高いビールだとみんなが認めるところなんじゃないかと(甘い香りは賛否あるかな)。まあ、ホップの苦味や香りがしっかりとしているクラフトビールと比較してしまうとキャラクターは薄いかもしれませんが、聞きやすい音楽のように、ライトにホップを楽しめる良いビールだと思いました。

麦とホップ 魅惑のホップセッション 説明

もちろん原材料は麦とホップのみ『発泡酒(麦芽・ホップ・大麦)・スピリッツ(大麦)』ですし、この価格でこれだけのビールが買えるってのはすごいですね。日本だと「新ジャンルはビールじゃない」なんて人がいそうですが、海外に持っていったら、かなり評価される商品なんじゃないかと思いました。皆様、頭で飲まずにぜひ舌で飲んでみてください! オススメです。

ちなみに、この魅惑のホップセッションで使われているホップはモザイクとカスケードだそうですが、7月11日にはシトラとカスケードを使った「麦とホップ 夏空のホップセッション」が発売されるそうです。

麦とホップ 夏空のホップセッション

こちらも楽しみです!

[関連リンク]
麦とホップ 魅惑のホップセッション(公式ページ)
「サッポロ 麦とホップ 夏空のホップセッション」数量限定発売(ニュースリリース)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

オリオンビール 60周年記念で発売された「オリオンドラフト エクストラ」をいただきました。通常のオリオンドラフトとエクストラの飲み比べもしてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

オリオンビールが60周年ということで、60周年の限定ビール「ドラフト エクストラ」が発売されました。原材料に県産のさとうきびから精製したキビ糖や伊平屋島産のお米等を使用しているそうです。

オリオンビール オリオンドラフト&エクストラ

通常のオリオンドラフトも60周年の記念デザインになっていたので、通常のオリオンドラフトと飲み比べをしてみました。(ポジションが逆になっちゃいましたけども…)下の画像、左が通常のドラフト、右がエクストラです。若干ですが、エクストラの方が色が濃いようです。

オリオンビール オリオンドラフト エクストラ飲み比べ

飲んでみると、エクストラの方が味わいと苦味を強く感じました。リニューアル以前のオリオンビールに近いような気もします。新しいオリオンドラフトはなんだか薄い気がして、むしろ発泡酒である麦職人の方が好みなのですが、ドラフト エクストラは違いました。自然な旨さがあって、沖縄の料理とも相性が良さそうです。むしろこちらを通年販売にしてほしいくらい、僕はエクストラの方が好みです。樽生も飲んでみたいですね。

原材料等比較

原材料や成分もちょっと違っていて、エクストラの方は糖類(砂糖(キビ糖))が入っています。原材料だけ見ると、キビ糖がエクストラな感じですね。アルコール度数は5.5%ですが、カロリーは通常のドラフトよりも低いです。ちなみに350ml缶をスーパーで買ったのですが、通常版170円に対して、エクストラは175円でした(ご縁がありますように?)。

このビール、沖縄県外では 6/6 からアサヒビールが販売します。コンビニにも並ぶんじゃないかと思いますので、ぜひ手にとってみてください。まあ、沖縄で飲むのが一番美味しいはずなので、本当は沖縄でカンパイしたいんですけども…

[関連リンク]
オリオンビール(公式ページ)


このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

ヤッホーブルーイングとローソンが開発した「僕ビール、君ビール。続よりみち」をいただきました。2年目の発売となったアメリカンウィートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ヤッホーブルーイングとローソンが共同開発したアメリカンウィート「僕ビール、君ビール。よりみち」が、昨年に引き続き発売されました。今年は2年目ということで「続」がついています。去年は読書をしていたカエルですが、今年はカメラを構えています。

ヤッホーブルーイング 僕ビール、君ビール。続よりみち

ビールをグラスに注ぐとホップのフローラルな香りが飛び出てきました。飲んでみると、メロンのような甘い香りがします。ただ、苦味と味わいは去年よりも抑えられているようで、とにかく香りが先行しているビールに感じました。

ヤッホーブルーイング 僕ビール、君ビール。続よりみち コピー

パッケージの裏に書かれているコピーは昨年と同じものでした。こちらのカエルは読書をしていますね。昨年は苦味も香りもしっかりしていてホワイトIPAのような印象でしたが、今年はアロマティックエールとでもいいましょうか。どのシチュエーションで飲むかにもよりますが、飲み物としてちょっと物足りない気もしました。飲みやすくはあるんですけどね。皆さんはいかがでしょうか? カエルのビールはローソンで買える、ということで、まだ飲んでいない皆様は、ローソンによりみちしてカエルを捕獲していただければと思います。

個人的に、来年は派手にホップを使った「族よりみち」を期待したいと思います。

[関連リンク]
僕ビール、君ビール。(公式ページ)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

オリオンビールの新ジャンル「サザンスター」の季節限定版 サマーエディション2017をいただいた感想レポートです。ホップの香りを感じられる新ジャンルです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

オリオンビールの新ジャンルといえば、サザンスターが人気です。そんなサザンスターの季節限定商品・サザンスター サマーエディション2017がリリースされたのでいただいてみました。パッケージには「ホップの爽やかな香り」と書かれていますが、どうでしょうか?

オリオンビール サザンスター サマーエディション2017

いただいてみると、やや弱めではありますが、ホップ由来の柑橘系の香りが漂います。ほのかに、ではなくもう少し強いですが、通常のサザンスターの軽さを考えると、これくらいがちょうどいい具合なんじゃないかと思います。ライトに、でもホップの香りを楽しめるビールとして、沖縄でホップヘッドを増やす最初のロケットになってくれればいいなぁ、なんて思いました。

サザンスター 飲み比べ

通常のサザンスターと飲み比べもしてみました。やはり通常版は軽く、雑味や変な風味のないすっきりとしたビールです。これはこれで喉が渇いた時にはいいんですが、サマーエディションと飲み比べてしまうと、ちょっと物足りない感じもあります。ということで、サマーエディションが買える時には、通常のサザンスターよりもサマーエディションをオススメします。

サザンスター 成分比較

ただ、ホップの特徴を出した新ジャンルって、香りが飛ぶのが結構早いので、6月になったら味が変わっているかもしれません。5月のビーチパーティーはサマーエディション! これで間違いないかと思います。

[関連リンク]
オリオンビール サザンスター(公式ページ)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

アメリカ・ノースカロライナのブルワリー Sierra Nevada Brewing(シエラネバダ ブルーイング)の限定ビール GOLDEN IPA をいただきました。柑橘系の香りが素晴らしい、美味しいビールでした。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカ・ノースカロライナのブルワリー Sierra Nevada Brewing(シエラネバダ ブルーイング)のGOLDEN IPA をいただきました。

アメリカ Sierra Nevada Brewing BEER CAMP® GOLDEN IPA

飲んでみると、柑橘系の素晴らしい香りとフルーティーな味わいを感じられます。小麦麦芽を使ったIPAとのことですが、フルーツは入っておらずホップだけでこのジューシーさを出しているってのは信じられないくらい、すごいフルーツ感です。クリアな感じというよりは、ホップの果実(ってのがあったとして)を絞ったようなジューシーさがある印象です。アルコール度数は6.5%でアルコール感はありませんし、柑橘系の香りが好きな人だったら、いつ飲んでもいい、超絶オススメのIPAとなっています。

さて、このビールはシエラネバダ ブルーイングが企画する BEER CAMP の一環で造られた限定ビールなのです。BEER CAMP はいろいろなブルワリーとのコラボレーションでスタイルにこだわらない多くのビールを造ったり、そのビールを携えてアメリカの8つの都市でイベントをするんだそうです。



コラボレーションブルワリーに、日本からは常陸野ネストビールでおなじみの木内酒造が参加していて、柚子を使ったホワイトIPAを醸造したのだとか。他のブルワリー(エイブリーやニュージーランドのガレージプロジェクトも!)のビールも面白そうなものばっかりです。これ、どうにかして、フルセットが日本で手に入らないものでしょうか…

[関連リンク]
Sierra Nevada Brewing Co.(公式サイト)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

キリンビールから発売となった「淡麗グリーンラベル 風そよぐレモンピール」をいただきました。人気の淡麗グリーンラベル初のエクステンションですが、なかなか美味しいので、ライトなビールとしてオススメです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

人気の淡麗グリーンラベルから限定商品が発売されました。その名も「淡麗グリーンラベル 風そよぐレモンピール」です。グリーンラベル風、ではなく、風そよぐ、です。糖質オフの商品の派生商品ってなかなか珍しい気がします。それだけ淡麗グリーンラベルが人気ってことですよね。

キリンビール 淡麗グリーンラベル 風そよぐレモンピール

いただいてみると、とても軽く、それでいてレモンの風味もあって飲みやすいです。ビールの代替品として、というよりも、もっと幅広く楽しめる飲料じゃないかと思いました。ビールの苦味が苦手な人にもいいですし、喉が渇いた時にゴクゴク飲める爽やかな炭酸を探している人にもいいですし。個人的に、通常のグリーンラベルは軽すぎるんですが、これであれば軽くて当然といった感じでいただけます。

キリンビール 淡麗グリーンラベル 風そよぐレモンピール 原材料

原材料を見るとレモンピールは使っていますが(レモンピールにもいろいろあるとは思いますけども…) 、香料は使っていないんですね。左下に小さく「香料無添加」と書かれていますが、あまり大々的に書くのはよろしくないのでしょうか? というところで思い出したのが、同じくキリンビールがリリースしているレモンフレーバーの「フレビア」です。

キリン フレビア

レモン果汁だけでなく香料も酸味料も入っているんですよね。沖縄にはセブン&アイグループが無いので、この商品がどれだけ売れているのかはわかりませんが、発売から2年以上経っていることを考えると、そんなに悪くはないのかな、と思います。フレビアは結構甘さが目立ったのに対して、「風そよぐレモンピール」は香りだけにとどめている感じで好感が持てました。「フレビア」のサイトを見ると「家事の合間にフレビア」的なことが書かれていましたが、アルコール度数3%で酔わない人であれば「風そよぐレモンピール」の方がオススメできるんじゃないかとか思ったり…(リーズナブルだし)

好みはあると思いますが、香料を使っていないライトなフレーバービールとしてオススメです! これからの季節、冷蔵庫に何本か入れておいてもいいんじゃないかと思います。

[関連リンク]
キリンビール 淡麗グリーンラベル 風そよぐレモンピール(公式ページ)


このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

キリンビールから限定発売となった「一番搾り 若葉香るホップ」をいただきました。IBUKIというホップをふんだんに使ったフレッシュなビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

IBUKI という国産ホップを使った一番搾り「若葉香るホップ」をいただきました。キリンビールのサイトによると IBUKI は…
ドイツのザーツ交配品種で日本発祥のホップ品種「信州早生」に改良を加えた。最大の特長はその華やかな香り。強く純粋なフローラルでピュアな香りで、ほんの少し使っただけで個性が出せる。
というホップのようです。「ほんの少し使っただけで個性が出せる」ホップを「ふんだんに使用」したビール、それが若葉香るホップです。

キリンビール 一番搾り 若葉香るホップ

いただいてみると、グリーンというか若葉というか、「草」ではなく「新緑」をイメージできる香りを感じました。フレッシュで押し付けがましくなく、苦味を感じるホップの特徴も邪魔していない香りです。あとはビール的若さというか、麦汁のような甘さを感じます。これが意外と心地良いんですよね。ホップの良さ、そして麦芽の甘みがおいしいビールです。ただ、押し付けがましくない分、キャラクターはそこまで強くないので何口も飲んでいると徐々に慣れてきてしまいますが、緑茶のように飲み飽きない良さもあります。

キリンビール 一番搾り 飲み比べ

通常の一番搾り(春限定缶)と飲み比べもしてみました。やはり「若葉香るホップ」の方がフレッシュで飲みやすく、通常版は少しザラッとした印象があります。普通に飲めば、通常の一番搾りもかなり飲みやすいんですけどね。今後、秋は「とれたてホップ」、春は「若葉香るホップ」ということで、フレッシュな一番搾りが楽しめるようになるのかな… なるといいな。

[関連リンク]
キリンビール 一番搾り 若葉香るホップ(公式ページ)
ENJOY! HOP ~キリンホップ~(キリンビール CSV活動ページ)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

アサヒスーパードライの発売30周年を記念したビール スーパードライ エクストラハードいただきました。通常のスーパードライ、オリオンビールの工場で造られた沖縄のスーパードライとも飲み比べをしてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

「スーパードライ史上、最高の発酵度」だというスーパードライ エクストラハードをいただいてみました。上記の他にも「だった一度だけのスーパードライ」とか「超刺激」というキャッチコピーがついた商品ですが、どんなものでしょうか。発酵度が最高だからか、アルコール度数は通常のスーパードライが5%なのに対して、5.5%となっています。

アサヒビール アサヒスーパードライ エクストラハード

「超刺激」というフレーズからエクストラシャープのような感じを想像していたのですが、いただいてみると、そんなに刺激は感じませんでした。むしろスーパードライらしい特徴が薄くなっている気が…

ということで、通常のスーパードライと飲み比べをしてみようと思ったんですが… 沖縄のスーパードライ(缶と樽生)って、オリオンビールの名護工場で造られているもので本土のものとは少し違うらしいんですよね。

沖縄のスーパードライ

そこで、本土で造られた瓶のスーパードライと沖縄のスーパードライ、そしてエクストラハードを飲み比べてみました。

アサヒスーパードライ&エクストラハード 飲み比べ

結果から言えば、本土のスーパードライが一番美味しかったです。ホップの風味、喉越し、キレが一番で、これぞスーパードライという感じ。沖縄のスーパードライは麦芽の旨みがより感じられるものですが、爽快感という点でいうと弱いでしょうか。そして、エクストラハードはいずれのスーパードライと比べても特徴が薄く、刺激も少なく感じました。やっぱりスーパードライはオリジナルに限る! そんな結果となった飲み比べでした。史上最高の発酵度、って一体どういうことなんだろう…

[関連リンク]
アサヒビール アサヒスーパードライ エクストラハード(公式ページ)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

キリンビールから春限定で発売された「のどごし <春の喝采>」をいただいてみました。ブラボーホップを一部使用している新ジャンルです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

キリンビールから春限定の「のどごし <春の喝采>」が発売されていたので、いただいてみました。ブラボーホップを一部使用しているそうです。ブラボーホップ由来の華やかな香りとすっきりとした味覚が特徴とのことですが、どうでしょうか?

キリンビール のどごし<春の喝采>

キリンビール×ブラボーホップというと、グランドキリンを思い出しますが、やはりグランドキリンほどのホップの特徴は感じられず、片鱗でも感じられたら… と思っていましたが、僕はわかりませんでした。難しいものですね〜。特徴のあるホップとはいえ、一部使用という感じでアリバイ的に使っても特徴はわかりづらいんじゃないかと思いました。

パッケージに「ブラボーホップ使用」と書かれていることで、ホップに興味を持つ人が出てくる… という点で、今後のビールの広がりを期待できるのかもしれない、という点が有り難い商品なのかな、と思いました。ただ、春の喝采っていうのがどういうことなのかは、このビールを飲んだ限りではわかりませんでした。

[関連リンク]
キリン のどごし<春の喝采>(ニュースリリース)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote

サッポロビールから限定発売されたヱビス with ジョエル・ロブション「華やぎの時間」「余韻の時間」。ふたつのビールを飲み比べてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今年もジョエル・ロブションとのコラボレーションビールがサッポロビールから発売されました。ヱビス with ジョエル・ロブション、今年は「華やぎの時間」と「余韻の時間」が同時発売です。

ヱビス with ジョエル・ロブション 華やぎの時間&余韻の時間

どちらもフランス・シャンパーニュ地方の麦芽を使用しているそうですが、ホップが異なります。ニュースリリースによると、「華やぎの時間」はネルソンソーヴィンを、「余韻の時間」はモザイクを、それぞれメインに使用しているようです。グラスに注いでみると、余韻の時間の方がビールの色が若干濃いようです。

華やぎの時間と余韻の時間を飲み比べ



華やぎの時間&余韻の時間

これはホップの違いというよりも使用した麦芽によるものでしょうか。アルコール度数は余韻の時間の方が5.5%と若干高くなっています。

華やぎの時間&余韻の時間 比較

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr Clip to Evernote