生ビールブログ

ビールに関するブログです。おいしいお店、ビールの情報、ビアガーデン、ビール美人、つまみレシピ、豆知識…

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サントリーから冬季限定で発売となった新ジャンル「京の贅沢 冬の氷点貯蔵」をいただいた感想レポートです。京都なのに新ジャンル、という点でイメージが少し違うような気も… ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サントリーから発売となった冬季限定新ジャンル「京の贅沢 冬の氷点貯蔵」をいただきました。秋限定の「京の贅沢」もありましたが、まさかシーズン毎にリリースとなるのでしょうか。

サントリー 京の贅沢 冬の氷点貯蔵

飲んでみると、すっきりとしつつもアルコール感があり、少し前の新ジャンルのようです。パッケージにはアロマホップ100%と書かれていますが、ホップのアロマもあまり感じられず…

アルコール度数が6%ということもあるかもしれませんが、ちょっと引っかかりを感じてしまいました。“冬の京都をイメージしたきりっと濃い飲みごたえ”ということですが、スルスルと飲むことができない、という印象はたしかに冬の京都に近い気もします。でも京都って、もう少し伝統的だったり、高級なイメージでもあるので、そもそも新ジャンルっていうのはギャップがあるのかもしれません。コンセプトはそのままで(新ジャンルではなく)ビールで商品開発をしてくれればいいのに、なんて思いました。

[関連リンク]
サントリー 京の贅沢 冬の氷点貯蔵(公式ページ)
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ホワイトベルグのエクステンション「ルビーベルグ」が数量限定で発売されましたので、早速いただいてみました。チェリーの甘酸っぱい香りと爽やかな後味が特長とのことですが… ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

2015年、ホワイトベルグのキャンペーン景品として醸造された「ルビーベルグ」が数量限定で発売されました。チェリーの甘酸っぱい香りと爽やかな後味が特長とのことですが、いかがでしょうか?

サッポロビール サッポロ ルビーベルグ

注いでみると、まず缶の色と同じ見事な色に驚きます。飲んでみると、チェリーの香り、そして甘さを感じます。ただ、ビールというよりはチェリオ的なものの印象で、ジュースのようです。原材料表記を見てみると、アルコール度数は4%、 麦芽、ホップ、大麦、糖類の他に、カラメル色素、チェリー、酸味料、野菜色素、香料などが入っていました。

サッポロ ルビーベルグ 原材料など

ベルギーのビールを参考にということですが、これはベルジャンの良さが発揮されていないような気がします。無理やり造った感があって、サッポロビールらしくないなぁ…

○○ベルグって今までハズレが無い、と思っていたんですが、このルビーベルグに関してはちょっとその傾向があるかもしれません。見て楽しむビール、もしくは目で飲む人にオススメのビール、ということでいかがでしょうか?

[関連リンク]
サッポロ ルビーベルグ(公式ページ)
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サントリーから今年も発売となったザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップヌーヴォー2017をいただきました。通常のプレモルと香るエールの2つを飲み比べてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今年もプレモルの初摘みホップヌーヴォーがリリースされました。201420152016に引き続き4年目、今年も通常のプレモルと香るエール、ふたつ揃っての登場です。

ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップヌーヴォー2017 飲み比べ

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サッポロクラシック 富良野VINTAGE 2017 をいただきました。摘みたての生ホップを使った、この時期だけのサッポロクラシックです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今年もサッポロクラシックの富良野VINTAGE をいただくことができました。摘みたての生ホップを使った、この時期だけのサッポロクラシックです。一番搾り とれたてホップやプレミアムモルツの初摘みホップヌーヴォーもある中で、どんな特徴があるでしょうか?

サッポロビール サッポロクラシック 富良野VINTAGE 2017

いただいてみると、ホップの香りや苦味を感じますが、他社の限定と比べると特徴の出し方が穏やかな気もします。いつものサッポロクラシックの延長にある感じです。その分、サッポロクラシックとして美味しいですし、ファンもうれしいのかな、と思いました。

一方で一番搾りは、延長線上というよりは、かなりのスペシャル感を出していて、これはこれで美味しいですし、飲み比べると一番搾りの印象が勝るという、なかなか難しい結果になりました。さて、先日発売となった初摘みホップヌーヴォーはどうなるでしょうか。

[関連リンク]
「サッポロクラシック’17富良野VINTAGE」新発売(ニュースリリース)

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サッポロビールが新潟県だけで発売している「風味爽快ニシテ」をいただきました。すっきり爽快な美味しいビールを新潟だけで販売している理由とは? ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールが新潟県だけで発売している「風味爽快ニシテ」をいただきました。以前、新潟のもつ焼き屋さんで樽生をいただいたのが… もう5年前でした。

サッポロビール 風味爽快ニシテ

当時も感じましたが、スッキリ爽快な飲みやすいビールです。名前が爽快なので、そういう意味ではバッチリですし、日本のピルスナーらしいビールだと思いました。

さて、どうしてサッポロビールが新潟県で限定のビールを販売しているのか、答えは缶の裏側に書いてありました。

中川清兵衛

サッポロビールの生みの親である中川清兵衛さんが新潟県出身だったからなんですね。表記ではビイルとなっていますが、レシピが当時のもの、ということではなく、当時のコピー「風味爽快ニシテ」をネーミングにしているんですね。美味しいしビールとともに歴史を伝える… サッポロビールらしくて好きです。新潟のお土産にオススメです!

[関連リンク]
サッポロビール 新潟限定ビイル 風味爽快ニシテ(公式ページ)
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サントリーが全国のファミリーマート・サークルK・サンクス限定で展開しているブリュワーズ・バーの第2弾〈絹のような小麦のラガー〉をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サントリーが全国のファミリーマート・サークルK・サンクス限定で展開しているブリュワーズ・バーの第2弾が発売されました。第一弾は〈琥珀色のラガー〉でしたが、今回は〈絹のような小麦のラガー〉となっております。

サントリー ブリュワーズ・バー<絹のような小麦のラガー>

いただいてみると、通常のモルツやサッポロ黒ラベルなどとは違う、フルーティーな印象を受けます。よくよく考えてみると、ほのかに甘みを感じるので、印象がフルーティーになっているのかもしれません。ガツンと来るビールではありませんが、スイスイと飲むにはいいビールなんじゃないかと思いました。

サイトの情報を見てみるとネルソンソーヴィンやギャラクシーといったホップも使っているようで、フルーティーな印象はそこから由来するものもあるかもしれません。苦いのが苦手、という人にまではオススメしませんが、苦味はそこまで必要ないという時にオススメのビールです。

シルクヱビスだったり、一番搾り 小麦のうまみだったり、小麦を使ったラガーっていくつか出てきましたが、残っていないのはなんでなんでしょうね。どれも結構美味しいと思うんだけどなぁ。

[関連リンク]
「ブリュワーズ・バー<絹のような小麦のラガー>」新発売!(公式ページ)
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サッポロビール 麦とホップの限定版<赤>をいただきました。フェストスタイルということで、ドイツのメルツェンスタイルをモチーフに、「一口目の麦の甘み」「しっかりとしたコク」を意識したビールなのだそうです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビール 麦とホップの限定版<赤>をいただきました。フェストスタイルということで、ドイツのメルツェンスタイルをモチーフに、「一口目の麦の甘み」「しっかりとしたコク」を意識したビールなのだそうです。

サッポロビール 麦とホップ <赤> フェストスタイル

いただいてみると、たしかに言わんとしていることはわかるというか、新ジャンルの中ではかなり飲みごたえがあるビールだと思いました。ただ、メルツェン的なものとして飲むと、物足りなく感じてしまうのも事実。特にスタイルを意識することなく、こういうものだと思って飲むのが良さそうです。

そういう意味では、あまりいろいろなビールを飲んだことの無い人の方が、もしくはメルツェンと知らない人の方が、素直に美味しいと思えるビールかもしれません。

フェストスタイル

それにしても公式ページはわけがわからないというか、ビールの美味しさを訴求する感じではなくて、ノリで作られた感じでいっぱいです。お祭りだからいいんでしょうかね。「ドイツ収穫祭のうまさです」というコピーもある意味ですごいなぁ、と。

[関連リンク]
サッポロビール 麦とホップ<赤>(公式ページ)
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SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレーブルワリー)のこの時期だけのビール、Hop Fest 2017をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレーブルワリー)のとれたてホップとも言うべきビールをいただきました。Hop Fest 2017 です。一番搾り とれたてホップ2017と同じく、IBUKIというホップを使ったビールですが、こちらは凍結毬花ホップを使っているということです。

Spring Valley Brewery Hop Fest 2017

いただいてみるとホップの香りをしっかりと感じますが、クリアで飲みやすいのは一番搾り とれたてホップの方かなぁ… 原材料を見ていると、一番搾りは麦とホップだけですが、こちらは米、コーン、スターチといった副原料を使っているんですね。日本のピルスナーらしさを狙った感じなのでしょうか? フレッシュホップと米、コーン、スターチの組み合わせって珍しい気がします。

フレッシュホップのビールって、ホップの香りや苦味は強いけど、クリアではなく少しザラッとした感じのビールが多い気がするんですが、このビールも… まあ、「ホップの収穫を祝う」というビールだということでいいのかな、と思います。

[関連リンク]
「Hop Fest 2017」を新発売(ニュースリリース)
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キリンビールから今年も発売された「一番搾り とれたてホップ 2017」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今年もキリン 一番搾り とれたてホップが発売されました。今年も岩手県遠野産のホップ IBUKI を使ったビールとなっています。

一番搾り とれたてホップ 2017

一番搾りも美味しいビールですが、そのクリアな感じを残しつつ、みずみずしいホップの香りを感じられるビールです。実際にはホップのみずみずしさというよりは、ホップの香りがフレッシュな印象を残してくれているのだと思います。玉露ではありませんが、緑茶的な甘さも感じられて、とても飲みやすいビールになっていると思います。

一番搾り とれたてホップ 2017 裏書き

今年はホップを乾燥させることなくフレッシュな状態で使用した「Hop Fest 2017」というビールもリリースされていますので、そちらも後日レポートしたいと思います。

スプリング・バレー・ブルワリー Hop Fest 2017

この時期は各社とれたてホップ的な限定ビールをリリースするので、追っかけるのも大変ですね!

[関連リンク]
キリンビール 一番搾り とれたてホップ生ビール(公式ページ)
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サッポロ黒ラベル<<黒>>とプレミアムモルツ<黒> 、ふたつの黒ビールを飲み比べてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロ黒ラベルの黒ビールが発売されたという、ちょっとわかりづらいことがありまして、コンビニに買いに行ったところ、プレモルの黒もあったので、ふたつの黒を飲み比べしてみました。

サッポロ黒ラベル<<黒>>&プレミアムモルツ<黒>

まずは原材料に米・コーン・スターチを使っていて、スッキリしていそうなサッポロ黒ラベル<<黒>>からいただきました。焙煎の香りをしっかりと感じつつも、想像通りスッキリとしたタイプの黒ビールでした。

続けざまにプレミアムモルツ<黒>をいただきます。続けて飲んだからか、大きな違いは特に感じられなかったんですが、ややどっしりとした印象というか、少し濃いように感じられました。通常のプレモル独特の香りのようなものは無いのがちょっと違和感あるかも。

黒ビールを飲み比べ!

どちらも美味しい黒ビールなのですが、ブランドを背負っての黒という展開を考えると、あまり特徴が出ていないのかな、とも思いました。まあ、黒ラベルの特徴って、あまり角がなくて汎用的で飲みやすいことだと思うので、その中で特徴を出すのは難しいと思うんですけども。

他にも大手メーカーでは、10/10 に一番搾り〈黒生〉が発売になっているんですが、これがまだ沖縄のスーパーやコンビニでは見つけられず… できれば一緒に飲んで見たかったんですけどね。見つけられたら、アサヒのドライブラックと一番搾り〈黒生〉の飲み比べをしてみようかなと思います。

[関連リンク]
サントリー ザ・プレミアム・モルツ<黒>(公式ページ)
「サッポロ生ビール黒ラベル<黒>」数量限定発売(ニュースリリース)
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アサヒビールから2年連続で発売となった「クリアアサヒ 吟醸」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

昨年に引き続き発売された「クリアアサヒ 吟醸」をいただいてみました。去年の吟醸は「長期熟成」がポイントでしたが、今年はさらに「国産米と国産麦芽、ビターホップを使用」というのがポイントのようです。

アサヒビール クリアアサヒ 吟醸

いただいてみると、やはりクリアアサヒのスッキリ感、という感じで、いつも通り全体的な印象としては弱め、あまり特徴を感じられないビールになっています。冷えていれば食中酒として、普通に美味しくいただけますし、缶のまま飲んでも違いを感じにくいビールなので汎用性は高いのではないかと思います。

クラフトビールブームの中、このビールがどのくらい売れているのか、またどのくらい支持されているのか、興味深いところではあります。

[関連リンク]
『クリアアサヒ 吟醸』10月3日(火)新発売!(ニュースリリース)
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サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューの新ブランド・Innovative Brewer THAT’S HOP のビール「絶妙のMosaic&Citra」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

Nelson Sauvinの真髄に引き続き、サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューの新ブランド・Innovative Brewer THAT’S HOP のビールをいただきました。こちらは「絶妙のMosaic&Citra」というビールで、パッションフルーツやマンゴーなどトロピカル系の香りや、柑橘、ベリーなどのフルーツ、ハーブなどの様々なアロマが複雑に絡み合うユニークな香味が特長の「モザイクホップ」を打ち出したビールです。

ジャパンプレミアムブリュー 絶妙のMosaic&Citra

いただいてみると、とにかく香りが素敵なビールです。余計な雑味等がなく、素直にフレッシュな香りを楽しめる、それでいて美味しいんですよね。クリアな美味しさはサッポロビールのエーデルピルスにも通じるところがあると感じましたが、こちらの苦味はそこまで強くなく、ホップジュースのような雰囲気もあります。

モザイクホップとは?

Innovative Brewer THAT’S HOP の2種類のビールのうち、こちらは樽生でもいただくことができます。ということで、僕も銀座ライオンでいただいてきました。

絶妙のMosaic&Citra 樽生

もちろん、こちらも美味しかったです。多様なビールの世界に漕ぎ出すきっかけとなるビールはいろいろとありますが、もしかしたらこのビールもそのきっかけになりうるビールなんじゃないかと思いました。今までのビールとは違う、クリアで香りが素晴らしいビール、ぜひ飲んでみてほしいです。

[関連リンク]
THATSHOP|ジャパンプレミアムブリュー(公式ページ)
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サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューの新シリーズ・Innovative Brewer THAT’S HOP 「Nelson Sauvinの真髄」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューの新ブランド・Innovative Brewer THAT’S HOP のビールをいただきました。ここまでで結構ごちゃごちゃしている気がしますが、「既成概念にとらわれない、新カテゴリー創造への挑戦」をしていくのが、Innovative Brewer ブランドで、今回提案するカテゴリーが「フレーバーホップビール」なのだそうです。「フレーバーホップビール」を展開していくのが、THAT’S HOP シリーズでしょうか。で、THAT’S HOP シリーズからは、2017年10月3日(火)に2つのビールが登場しました。まずはそのうちのひとつ「Nelson Sauvinの真髄」をいただいてみました。

ジャパンプレミアムブリュー Nelson Sauvinの真髄

いただいてみると、白ぶどうのような香りを感じられる爽やかなビールです。あまり泡を立てずに注いだビールは、鼻から息を吸いつつ飲んで香りを感じるという程度でしたが、泡を立てたビールは香りがしっかりと感じられて、だいぶ印象が変わるものだと思いました。ある程度、泡を立てて注ぎ、さらにあまり時間をかけずに飲むのが良さそうです。

ネルソンソーヴィンとは?

最近、これに近いビールを飲んだな、と考えてみたら、グランドキリン ホワイトエールも同じくネルソンソーヴィンを使ったビールでした。グランドキリンの方が香りも強く感じられたし、味わいもしっかりとしていて、好みでした。特徴がわかりやすい分、人にもオススメしやすいのはグランドキリンかな、と思うのですが、あちらが過剰に感じられる人には、こちらのビールが合うのかなと思います。

いずれにしても、今、日本のコンビニでこんなビールが選べちゃうってことが贅沢だなぁ、と思います。まだ飲んでいない方はぜひ飲んでみていただければと思います。

[関連リンク]
THATSHOP|ジャパンプレミアムブリュー(公式ページ)
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サッポロビールがイオングループ限定で販売しているビール「富良野の薫り~ゆるやかエール~」をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールがイオングループ限定で販売しているビール「富良野の薫り~ゆるやかエール~」をいただきました。富良野産ホップと北海道産大麦麦芽を使用したエールとのことですが、サッポロビールが“エール”と名付けたビールって、昨年発売されたカンパイエール以来でしょうか。

サッポロビール 富良野の薫り~ゆるやかエール~

いただいてみると、フルーティーなホップの香りがおだやかに感じられました。飲みやすいビールという感じで、尖った特徴はなく、多くのビール好きにオススメしやすいビールです。

どの大手メーカーもラガーばかりを出していた10年くらい前は、コクのサッポロ、キレのアサヒ、苦味のキリン、香りのサントリーというイメージがありましたが、今はどこもいろいろなビールを出しているので、そういった表現が難しくなってきました。このビールも飲みやすさの印象でいえばキリンの新・一番搾りに近い気がしますし、何も知らずに飲んだらサッポロのビールだとはわからないと思いました。それほど多様化したのか、混沌としているのかはわかりませんが、今後、大手メーカーの造るビールはどんな特徴を出していくんでしょうね…

[関連リンク]
サッポロビール 富良野の薫り~ゆるやかエール~(ニュースリリース)
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サントリーから季節限定で販売となっている新ジャンル「京の贅沢」をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サントリーから季節限定で販売となっている「京の贅沢」をいただきました。通常の商品と比較して、麦芽を1.3倍、アロマホップを2倍使用したという新ジャンルです。8月15日に発売されていたんですが、やっと秋らしくなってきた、ということで飲んでみました。

サントリー 京の贅沢

アロマホップを2倍使用ということで、結構ホッピーなのかと思いきや、第一印象は麦芽を焙煎したような香りでした。秋限定のビールだとこういう香ばしい感じのビールが多いのですが、他との差別化を考えるともう少しホップの香りがあってもいいのかな、と思いつつ、発売から1ヶ月以上たったことで弱くなっている可能性も考えつつ、でも1ヶ月で薄くなっちゃダメだろ、とかも思いつつ…

京の贅沢とは?

同じく秋の新ジャンルである「麦とホップ 秋の薫り麦2017」との比較でいえば、麦とホップに軍配が上がるかな…。いずれにしてもゆっくりと飲むのではなく、冷たいうちにサッと飲んでしまう方が美味しい新ジャンルでした。

[関連リンク]
サントリー 京の贅沢(公式ページ)
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「世界中で楽しまれている多様なクラフトビールを沖縄から発信したい。」を合言葉に展開している Orion Craft Brewing Project の第5弾、Ryukyu Saison(琉球セゾン)をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

「世界中で楽しまれている多様なクラフトビールを沖縄から発信したい。」を合言葉に展開している Orion Craft Brewing Project の第5弾、Ryukyu Saison(琉球セゾン)が発売されました。これまでは、ペールエールホワイトエールセッションIPA、イングリッシュエールと来ましたが、ここに来てセゾンです。

オリオンビール Ryukyu Saison(琉球セゾン)

いただいてみると、たしかにセゾンな感じの酸味のあるドライな飲みごたえです。セゾンを求めて飲んだら美味しいと思えるビールだと思いました。世界にいろいろなブルワリーがあって、いくつものセゾンがあるわけですが、その中ではやや薄め、というかスッキリとした印象かな、と思いました。セゾン×沖縄、と考えるとこの味も理解できる感じです。

琉球セゾン

ただ、これを手にする沖縄の人がどこまでセゾンというものを理解して飲むのか、という点では疑問が残ります。このビールはどんなグラスで飲んだら美味しいのか? どれくらいの温度の時が飲み頃なのか? などなど、美味しくいただくために、いつものオリオンビールとの違いがかなりハッキリしていると思うんですが、それが伝わらないんですよね。

逆にクラフトビールに詳しい人であれば、沖縄のローソンでも売っている「僕ビール、君ビール。」の方が、セゾンとしての特徴がしっかりしていて指示を集めるのではないかと思っています。ゆえに、初心者向けのプレゼンテーションがもっとあったらいいなぁ、なんて思いました。あと、Orion Craft Brewing Project のパッケージって毎回色が違うだけな感じでクラフト的な楽しさも無いので、そのあたりも… う〜ん、やはり大手だと難しいのでしょうか?

[関連リンク]
オリオンビール Ryukyu Saison(公式ページ)
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アメリカ・サンディエゴのブルワリー Coronado Brewing Company の Waylaid White IPA(ウェイレイドホワイトアイピーエー)をいただきました。ベルジャン酵母を使ったホワイトIPAです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカ・サンディエゴのブルワリー Coronado Brewing Company の Waylaid White IPA(ウェイレイドホワイトアイピーエー)をいただきました。Waylaid は待ち伏せ、という意味なので、待ち伏せホワイトIPAという名前のビールなんですね。

アメリカ Coronado Brewing Waylaid White IPA

飲んでみると、緑茶のような苦味を感じます。香りはフルーティーですが、トロピカルとまではいかない気がしました。ベルジャン酵母がそうさせるのか、うまみのようなものも感じられました。ペアリングに関して、ブルワリーのオススメはシーザーサラダということですが、もしかしたら白あんを使った和菓子とも合うかも、と思いました。

ウェイレイドホワイトIPA

このビールのキャッチコピーは Held Up by Hops.(ホップで身動きがとれない)ということですが、少し時間が経っているからか(このビールは春の訪れを祝うビールだとか…)、身動きがとれないほどではありませんでした。今は秋、身動きがとれるようになって、ほどよくホップの個性を感じつつ、美味しく楽しむことができるようになったのかもしれません。

[関連リンク]
Coronado Brewing Company(公式サイト)


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北海道の素材にこだわりぬいた北海道限定の黒ラベル、サッポロ黒ラベル The 北海道をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

2013年に発売して以来、毎年発売しているサッポロ黒ラベル The 北海道をいただきました。

サッポロビール サッポロ生ビール黒ラベル The 北海道

通常の黒ラベルとの違いは…

・オホーツク産大麦麦芽、富良野産大麦麦芽使用
・富良野産ホップ100%使用(リトルスターに加え、ふらのほのかを一部使用)
・北海道産米ゆめぴりか使用
・北海道産馬鈴薯でんぷん一部使用
・北海道産コーン一部使用

ということで、とにかく北海道にこだわって造っている黒ラベルだということです。北海道限定での発売です。せっかくなので、通常の黒ラベルと飲み比べてみました。

黒ラベル&The 北海道飲み比べ

これが全然違いました! The 北海道は、ホップの苦味とラムネのような風味をしっかりと感じられました。これを飲んでしまうと、通常の黒ラベルはのっぺらぼうのようです。際立った特徴は無いけど、どんな料理とも合わせやすく、それでいて美味しい黒ラベルですが、The 北海道はクラフトビール好きが喜ぶような味わいになっていると思います。ホップの特徴が強いので、ハンバーガーやソーセージ、北海道のものならジンギスカンと合わせたら美味しそうです。

それにしても原材料も一緒、成分も一緒でこれだけ味が違うというのも面白いものです。

原材料比較

日本のピルスナーって美味しい!と心強く思わせてくれる素敵な黒ラベルでした。来年も販売されるはずなので、来年はしっかりとケースで仕入れようと思います。現地で飲めたら最高ですけども!

[関連リンク]
サッポロ生ビール黒ラベル The 北海道(商品情報)
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27年目の発売となったキリンの秋限定ビール「秋味」を今年もいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

キリンビールが秋限定で販売している秋味、今年で27年目の発売ですって! クラフトビールブームですが、クラフトビールじゃなくても注目すべきビールはいろいろありますね。秋味は、毎年レシピを大きく変えず、安定の美味しさですし、そして秋の到来を感じられる素敵なビールです。

IMG_0136

麦芽の旨み、そしてホップのザラッとした苦味が相変わらず美味しいビールです。クラフトビールブームの今、ホップの苦味はフレッシュなものが多くありますが、このザラッとした苦味もいいものですよね。

麦とホップ 秋の薫り麦と比べるとビールの色が薄いですが、カラメル麦芽を使用していない分、いろいろな料理に合いますし、新ジャンルではない分、少し時間を置いてから飲んでも美味しいです。

「居酒屋には赤星があってほしい!」という人は少なくないと思いますが、そういう人にもオススメのビールです。

ちなみに去年までの感想はこちら…
2005年2006年2007年2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年

そういえば、去年、秋味と同時にボトルで発売された「秋味 堪能」は今年はリリースされなかったようですね。まあ、ポジションが中途半端だったもんなぁ… 個人的には瓶の秋味があれば、それでいいかなぁ… 美味しい和のグリルと瓶の秋味、どこかで堪能できるといいなぁ。

[関連リンク]
キリン秋味(公式ページ)
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サッポロビールから秋限定で発売された「麦とホップ 秋の薫り麦2017」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールから秋限定の麦とホップが今年も発売されました。その名も「麦とホップ 秋の薫り麦2017」です。去年は他社の秋限定新ジャンルと飲み比べをしましたが、その中でも「飲み応え重視の人にオススメ」な秋の薫り麦でしたが、果たして今年はどうでしょうか?

サッポロビール 麦とホップ 秋の薫り麦2017

グラスに注いで飲んでみると香ばしく、今年も飲みごたえもあります。麦とホップなので、新ジャンルの美味しさを超えているものではないのですが、香ばしいものを食べながら飲むとフルーティーな部分が顔を出す面白いビールになりました。マリアージュ、とは言いませんが、食べるものによって、ビールの印象が変わるので、そんな実験をするのにも面白いビールかもしれません。

ただ、時間を置くとアルコール感が出てくるので、冷たいうちに早めに飲むのがオススメです!

[関連リンク]
サッポロビール 麦とホップ(公式ページ)
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