生ビールブログ

ビールに関するブログです。おいしいお店、ビールの情報、ビアガーデン、ビール美人、つまみレシピ、豆知識…

タグ:サッポロビール

サッポロクラシック 富良野VINTAGE 2017 をいただきました。摘みたての生ホップを使った、この時期だけのサッポロクラシックです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今年もサッポロクラシックの富良野VINTAGE をいただくことができました。摘みたての生ホップを使った、この時期だけのサッポロクラシックです。一番搾り とれたてホップやプレミアムモルツの初摘みホップヌーヴォーもある中で、どんな特徴があるでしょうか?

サッポロビール サッポロクラシック 富良野VINTAGE 2017

いただいてみると、ホップの香りや苦味を感じますが、他社の限定と比べると特徴の出し方が穏やかな気もします。いつものサッポロクラシックの延長にある感じです。その分、サッポロクラシックとして美味しいですし、ファンもうれしいのかな、と思いました。

一方で一番搾りは、延長線上というよりは、かなりのスペシャル感を出していて、これはこれで美味しいですし、飲み比べると一番搾りの印象が勝るという、なかなか難しい結果になりました。さて、先日発売となった初摘みホップヌーヴォーはどうなるでしょうか。

[関連リンク]
「サッポロクラシック’17富良野VINTAGE」新発売(ニュースリリース)

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サッポロビールが新潟県だけで発売している「風味爽快ニシテ」をいただきました。すっきり爽快な美味しいビールを新潟だけで販売している理由とは? ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールが新潟県だけで発売している「風味爽快ニシテ」をいただきました。以前、新潟のもつ焼き屋さんで樽生をいただいたのが… もう5年前でした。

サッポロビール 風味爽快ニシテ

当時も感じましたが、スッキリ爽快な飲みやすいビールです。名前が爽快なので、そういう意味ではバッチリですし、日本のピルスナーらしいビールだと思いました。

さて、どうしてサッポロビールが新潟県で限定のビールを販売しているのか、答えは缶の裏側に書いてありました。

中川清兵衛

サッポロビールの生みの親である中川清兵衛さんが新潟県出身だったからなんですね。表記ではビイルとなっていますが、レシピが当時のもの、ということではなく、当時のコピー「風味爽快ニシテ」をネーミングにしているんですね。美味しいしビールとともに歴史を伝える… サッポロビールらしくて好きです。新潟のお土産にオススメです!

[関連リンク]
サッポロビール 新潟限定ビイル 風味爽快ニシテ(公式ページ)
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サッポロビール 麦とホップの限定版<赤>をいただきました。フェストスタイルということで、ドイツのメルツェンスタイルをモチーフに、「一口目の麦の甘み」「しっかりとしたコク」を意識したビールなのだそうです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビール 麦とホップの限定版<赤>をいただきました。フェストスタイルということで、ドイツのメルツェンスタイルをモチーフに、「一口目の麦の甘み」「しっかりとしたコク」を意識したビールなのだそうです。

サッポロビール 麦とホップ <赤> フェストスタイル

いただいてみると、たしかに言わんとしていることはわかるというか、新ジャンルの中ではかなり飲みごたえがあるビールだと思いました。ただ、メルツェン的なものとして飲むと、物足りなく感じてしまうのも事実。特にスタイルを意識することなく、こういうものだと思って飲むのが良さそうです。

そういう意味では、あまりいろいろなビールを飲んだことの無い人の方が、もしくはメルツェンと知らない人の方が、素直に美味しいと思えるビールかもしれません。

フェストスタイル

それにしても公式ページはわけがわからないというか、ビールの美味しさを訴求する感じではなくて、ノリで作られた感じでいっぱいです。お祭りだからいいんでしょうかね。「ドイツ収穫祭のうまさです」というコピーもある意味ですごいなぁ、と。

[関連リンク]
サッポロビール 麦とホップ<赤>(公式ページ)
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サッポロ黒ラベル<<黒>>とプレミアムモルツ<黒> 、ふたつの黒ビールを飲み比べてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロ黒ラベルの黒ビールが発売されたという、ちょっとわかりづらいことがありまして、コンビニに買いに行ったところ、プレモルの黒もあったので、ふたつの黒を飲み比べしてみました。

サッポロ黒ラベル<<黒>>&プレミアムモルツ<黒>

まずは原材料に米・コーン・スターチを使っていて、スッキリしていそうなサッポロ黒ラベル<<黒>>からいただきました。焙煎の香りをしっかりと感じつつも、想像通りスッキリとしたタイプの黒ビールでした。

続けざまにプレミアムモルツ<黒>をいただきます。続けて飲んだからか、大きな違いは特に感じられなかったんですが、ややどっしりとした印象というか、少し濃いように感じられました。通常のプレモル独特の香りのようなものは無いのがちょっと違和感あるかも。

黒ビールを飲み比べ!

どちらも美味しい黒ビールなのですが、ブランドを背負っての黒という展開を考えると、あまり特徴が出ていないのかな、とも思いました。まあ、黒ラベルの特徴って、あまり角がなくて汎用的で飲みやすいことだと思うので、その中で特徴を出すのは難しいと思うんですけども。

他にも大手メーカーでは、10/10 に一番搾り〈黒生〉が発売になっているんですが、これがまだ沖縄のスーパーやコンビニでは見つけられず… できれば一緒に飲んで見たかったんですけどね。見つけられたら、アサヒのドライブラックと一番搾り〈黒生〉の飲み比べをしてみようかなと思います。

[関連リンク]
サントリー ザ・プレミアム・モルツ<黒>(公式ページ)
「サッポロ生ビール黒ラベル<黒>」数量限定発売(ニュースリリース)
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サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューの新ブランド・Innovative Brewer THAT’S HOP のビール「絶妙のMosaic&Citra」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

Nelson Sauvinの真髄に引き続き、サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューの新ブランド・Innovative Brewer THAT’S HOP のビールをいただきました。こちらは「絶妙のMosaic&Citra」というビールで、パッションフルーツやマンゴーなどトロピカル系の香りや、柑橘、ベリーなどのフルーツ、ハーブなどの様々なアロマが複雑に絡み合うユニークな香味が特長の「モザイクホップ」を打ち出したビールです。

ジャパンプレミアムブリュー 絶妙のMosaic&Citra

いただいてみると、とにかく香りが素敵なビールです。余計な雑味等がなく、素直にフレッシュな香りを楽しめる、それでいて美味しいんですよね。クリアな美味しさはサッポロビールのエーデルピルスにも通じるところがあると感じましたが、こちらの苦味はそこまで強くなく、ホップジュースのような雰囲気もあります。

モザイクホップとは?

Innovative Brewer THAT’S HOP の2種類のビールのうち、こちらは樽生でもいただくことができます。ということで、僕も銀座ライオンでいただいてきました。

絶妙のMosaic&Citra 樽生

もちろん、こちらも美味しかったです。多様なビールの世界に漕ぎ出すきっかけとなるビールはいろいろとありますが、もしかしたらこのビールもそのきっかけになりうるビールなんじゃないかと思いました。今までのビールとは違う、クリアで香りが素晴らしいビール、ぜひ飲んでみてほしいです。

[関連リンク]
THATSHOP|ジャパンプレミアムブリュー(公式ページ)
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サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューの新シリーズ・Innovative Brewer THAT’S HOP 「Nelson Sauvinの真髄」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールの子会社・ジャパンプレミアムブリューの新ブランド・Innovative Brewer THAT’S HOP のビールをいただきました。ここまでで結構ごちゃごちゃしている気がしますが、「既成概念にとらわれない、新カテゴリー創造への挑戦」をしていくのが、Innovative Brewer ブランドで、今回提案するカテゴリーが「フレーバーホップビール」なのだそうです。「フレーバーホップビール」を展開していくのが、THAT’S HOP シリーズでしょうか。で、THAT’S HOP シリーズからは、2017年10月3日(火)に2つのビールが登場しました。まずはそのうちのひとつ「Nelson Sauvinの真髄」をいただいてみました。

ジャパンプレミアムブリュー Nelson Sauvinの真髄

いただいてみると、白ぶどうのような香りを感じられる爽やかなビールです。あまり泡を立てずに注いだビールは、鼻から息を吸いつつ飲んで香りを感じるという程度でしたが、泡を立てたビールは香りがしっかりと感じられて、だいぶ印象が変わるものだと思いました。ある程度、泡を立てて注ぎ、さらにあまり時間をかけずに飲むのが良さそうです。

ネルソンソーヴィンとは?

最近、これに近いビールを飲んだな、と考えてみたら、グランドキリン ホワイトエールも同じくネルソンソーヴィンを使ったビールでした。グランドキリンの方が香りも強く感じられたし、味わいもしっかりとしていて、好みでした。特徴がわかりやすい分、人にもオススメしやすいのはグランドキリンかな、と思うのですが、あちらが過剰に感じられる人には、こちらのビールが合うのかなと思います。

いずれにしても、今、日本のコンビニでこんなビールが選べちゃうってことが贅沢だなぁ、と思います。まだ飲んでいない方はぜひ飲んでみていただければと思います。

[関連リンク]
THATSHOP|ジャパンプレミアムブリュー(公式ページ)
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サッポロビールがイオングループ限定で販売しているビール「富良野の薫り~ゆるやかエール~」をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールがイオングループ限定で販売しているビール「富良野の薫り~ゆるやかエール~」をいただきました。富良野産ホップと北海道産大麦麦芽を使用したエールとのことですが、サッポロビールが“エール”と名付けたビールって、昨年発売されたカンパイエール以来でしょうか。

サッポロビール 富良野の薫り~ゆるやかエール~

いただいてみると、フルーティーなホップの香りがおだやかに感じられました。飲みやすいビールという感じで、尖った特徴はなく、多くのビール好きにオススメしやすいビールです。

どの大手メーカーもラガーばかりを出していた10年くらい前は、コクのサッポロ、キレのアサヒ、苦味のキリン、香りのサントリーというイメージがありましたが、今はどこもいろいろなビールを出しているので、そういった表現が難しくなってきました。このビールも飲みやすさの印象でいえばキリンの新・一番搾りに近い気がしますし、何も知らずに飲んだらサッポロのビールだとはわからないと思いました。それほど多様化したのか、混沌としているのかはわかりませんが、今後、大手メーカーの造るビールはどんな特徴を出していくんでしょうね…

[関連リンク]
サッポロビール 富良野の薫り~ゆるやかエール~(ニュースリリース)
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サッポロビール創業当時の味を再現したビール、札幌開拓使麦酒醸造所 開拓使麦酒 ピルスナーをいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

北海道札幌市のサッポロファクトリーにある札幌開拓使麦酒醸造所で売られているビールをいただきました。今回いただいたのは「開拓使麦酒 ピルスナー」で、サッポロビール創業当時(1876年)の開拓使によって造られたビールの味わいを再現したビール、とのことです。オホーツク産の麦芽、富良野産のホップを使用しているというのも素敵ですね。

札幌開拓使麦酒醸造所 開拓使麦酒 ピルスナー

飲んでみると昔懐かしいかどうかはわかりませんが、昭和の頃に飲んだビールの雰囲気を感じなくもないです。クリアな感じは薄いのですが、食事との相性が良さそうな苦味があります。ホップの特徴が前面に出てくるのではなく、麦芽の旨みに従うホップという感じで「麦のお酒」という印象が強いです。様々なビールが飲める今となっては特別美味しいビール、というわけではありませんが、サッポロビール創業当時のビールが今でも飲めるというのはうれしいですね。

今回はボトルのものをいただきましたが、現地では樽生で「ろ過」タイプはもちろん、「未ろ過タイプ」もいただけるそうで、札幌に行ったらぜひ飲み比べてみたいです。

[関連リンク]
札幌開拓使麦酒醸造所(公式ページ)
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北海道の素材にこだわりぬいた北海道限定の黒ラベル、サッポロ黒ラベル The 北海道をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

2013年に発売して以来、毎年発売しているサッポロ黒ラベル The 北海道をいただきました。

サッポロビール サッポロ生ビール黒ラベル The 北海道

通常の黒ラベルとの違いは…

・オホーツク産大麦麦芽、富良野産大麦麦芽使用
・富良野産ホップ100%使用(リトルスターに加え、ふらのほのかを一部使用)
・北海道産米ゆめぴりか使用
・北海道産馬鈴薯でんぷん一部使用
・北海道産コーン一部使用

ということで、とにかく北海道にこだわって造っている黒ラベルだということです。北海道限定での発売です。せっかくなので、通常の黒ラベルと飲み比べてみました。

黒ラベル&The 北海道飲み比べ

これが全然違いました! The 北海道は、ホップの苦味とラムネのような風味をしっかりと感じられました。これを飲んでしまうと、通常の黒ラベルはのっぺらぼうのようです。際立った特徴は無いけど、どんな料理とも合わせやすく、それでいて美味しい黒ラベルですが、The 北海道はクラフトビール好きが喜ぶような味わいになっていると思います。ホップの特徴が強いので、ハンバーガーやソーセージ、北海道のものならジンギスカンと合わせたら美味しそうです。

それにしても原材料も一緒、成分も一緒でこれだけ味が違うというのも面白いものです。

原材料比較

日本のピルスナーって美味しい!と心強く思わせてくれる素敵な黒ラベルでした。来年も販売されるはずなので、来年はしっかりとケースで仕入れようと思います。現地で飲めたら最高ですけども!

[関連リンク]
サッポロ生ビール黒ラベル The 北海道(商品情報)
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サッポロビールから秋限定で発売された「麦とホップ 秋の薫り麦2017」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールから秋限定の麦とホップが今年も発売されました。その名も「麦とホップ 秋の薫り麦2017」です。去年は他社の秋限定新ジャンルと飲み比べをしましたが、その中でも「飲み応え重視の人にオススメ」な秋の薫り麦でしたが、果たして今年はどうでしょうか?

サッポロビール 麦とホップ 秋の薫り麦2017

グラスに注いで飲んでみると香ばしく、今年も飲みごたえもあります。麦とホップなので、新ジャンルの美味しさを超えているものではないのですが、香ばしいものを食べながら飲むとフルーティーな部分が顔を出す面白いビールになりました。マリアージュ、とは言いませんが、食べるものによって、ビールの印象が変わるので、そんな実験をするのにも面白いビールかもしれません。

ただ、時間を置くとアルコール感が出てくるので、冷たいうちに早めに飲むのがオススメです!

[関連リンク]
サッポロビール 麦とホップ(公式ページ)
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サッポロビールがファミリーマート&サークルKサンクス系で限定販売しているシリーズ・ビアサプライズの第3弾「至福のキレ」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールがファミリーマート&サークルKサンクス系で限定販売しているシリーズ・ビアサプライズの第3弾「至福のキレ」をいただきました。至福の苦み至福のコクと発売をしてきて、いよいよキレというわけです。

サッポロビール 至福のキレ

ビールを飲むと炭酸ガスがすっきりと口内を走り抜けていく感じがあり、このスッキリとした感じがキレなのかな、と思いました。ただ、キレを意識しすぎたのが、味わいが薄い気がします。ビールの旨みがない、というか… 餃子や唐揚げを食べながらのビールであればこのキレの感じがちょうどいいのかもしれません。ビール単体で評価してはいけないビールなのかな。

サッポロビール 至福のキレ 原材料

飲みやすくはあるのですが、確認してみるとアルコール度数は6%とちょっと高めです。アルコール感はあまり感じなかったので、そういう意味ではユニークなビールと言えるのかも… ただなぁ、ホップの特徴も薄いし、個人的にはサプライズとまでは言えませんでした。至福の苦味は好きでしたが、その後のコクとキレは「普通のビールの方がいいかも」という感じでした。サッポロビールさん、今こそ、至福の焙煎、いかがでしょうか?

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サッポロビール 至福のキレ(公式ページ)
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サッポロビールが静岡限定で販売しているビール「静岡麦酒」をお土産に買ってきてみました。このビール、通常は静岡県内限定で樽生で飲めるビールですが、期間限定で缶でも発売しているものです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

先日、静岡でビアバー巡りをしてきました。その模様はまた書きますが、その時のお土産で静岡限定のサッポロビールを買ってきたのでご紹介します。その名も静岡麦酒(しずおかばくしゅ)です。余談ですが、麦酒男の読み仮名は「びーるおとこ」ですが、こちらは「ばくしゅ」なのですね。

サッポロビール 静岡麦酒

いただいてみると、すっきりとしたビールでいろいろな食事との相性が良さそうだと思いました。静岡は海の幸も山の幸も、いろいろと美味しい食材がある県なので、静岡のビールは食事との相性がなによりだと思っていましたが、まさにその通りのビールでした。

「静岡麦酒」を今だけ、ご家庭でもお楽しみください。

同じサッポロビールの黒ラベルは副原料に米、コーン、スターチを使っていますが、このビールは麦とホップのみで造られています。基本的には同じ方向のビールですが、この副原料の部分で好みがでるのかなと。大手メーカーの中でサッポロビールが好き、という方には間違いなくオススメできる静岡麦酒でした!

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サッポロビール 静岡麦酒(公式ページ)

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サッポロビールからお中元ギフト限定で復活となった深み味わうヱビスをいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ヱビス<ザ・ホップ>に続き、今回もお中元ギフト限定で復活となったヱビスを紹介します。過去発売した「ヱビス 夏のコク」「ヱビス ロイヤル セレクション」「深み味わうヱビス」の3商品の中から、お中元ギフトで復活発売してほしい商品を選んで投票する「ヱビスプレミアム総選挙」で1位になった商品が「深み味わうヱビス」なのだそうです。

サッポロビール 深み味わうヱビス

いただいてみると、通常のヱビスよりも麦芽のカラメル感、香ばしさを感じられます。ホップの特徴よりも麦芽の旨みが強化されているようで、アルコール感も少し残ります。ポジションとしては、通常のヱビスと琥珀ヱビスの間くらいの印象でしょうか。

深み味わうヱビス 解説

2015年の深み味わうヱビスは、ヱビスビールの約2倍の熟成期間と長期熟成を売りにしていましたが、今回の商品ではそれが謳われていないところをみると、若干レシピが変わっているのかもしれません。たしかに、ヱビス マイスター 匠の逸品と被る部分も増えそうなので、差別化のための策でもあるのかも。

ということで、深み味わうヱビスと匠の逸品の飲み比べをしてみました。

深み味わうヱビスと匠の逸品

個人的な好みは匠の逸品でした。麦芽の旨みだけではなく、ホップのキャラクターの感じられるマシマシビールなんですよね、匠の逸品って。なので、匠の逸品の後に深み味わうヱビスを飲むと、深みが味わえなくなってしまいました。ただ、この辺りは個人の好みだと思うので、皆さんもせっかくなので飲み比べをしていただけたらと思います。

[関連リンク]
深み味わうヱビス(公式ページ)
2017年サッポロビールお中元ギフトセット発売のお知らせ(ニュースリリース)


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お中元ギフトセットとして限定復活した、サッポロビールのヱビス<ザ・ホップ>をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールのヱビス<ザ・ホップ>が限定ではありますが今年も発売されました。ヱビス<ザ・ホップ>は、2007年に登場したのですが(当時は通年販売でした)、東日本大震災の影響等で2011年に終売となりました。その後、2012年に限定販売、そして昨年、今年はお中元ギフトセットとして限定復活しています。

サッポロビール ヱビス<ザ・ホップ> 2017

いただいてみると、すっきりとみずみずしいビールでゴクゴクと飲むことができます。ただ、登場した当初と違い、現在は大手メーカーのビールでもホップの特徴を前面に出したビールは多く、以前のような輝きは感じられない気もしました(相対的な評価になってしまったからかもしれません)。同じサッポロビールの商品で言えば、ビアサプライズ 至福の苦みの方が、以前の印象に近い気もします。

ただ、泡をしっかりと立てていただくと、少し印象が変わりました。みずみずしさは少し減りますが、ホップの苦味が増して、<ザ・ホップ>の名前にふさわしい特徴を感じられました。このビール、注ぎ方、飲み方を工夫しないといけないビールなのかもしれません。

お中元限定

それにしても、せっかくのヱビスですし、ザ・ホップなので、今のサッポロのビールの中で、一番ホップの特徴を感じられて、旨みもあるビールにしちゃえばいいのに、と思います。特に通年販売の商品ではなくて、限定販売だからこそ、「今年のホップ」をサッポロビールの技術で美味しく届けてくれたらうれしいなぁ、と思いました。とにかくサッポロビールがホップの特徴を意識して造ったビール、それが<ザ・ホップ>です、ってなったら、みんな飲んでみたくなると思うんだけどな〜。

ちなみに、僕はお中元をいただいたのではなく、お中元仕様の6缶パックを通販で買いました。値段もそんなに高くないですし、自分自身への夏のご褒美にぜひ!

[関連リンク]
ヱビス<ザ・ホップ>2017(公式ページ)
2017年サッポロビールお中元ギフトセット発売のお知らせ(ニュースリリース)


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サッポロビールが醸造し、セブン&アイグループの酒類取扱い店舗で販売されているセブンプレミアム ゴールド 和の逸品をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

セブン&アイグループの酒類取扱い店舗で販売されているセブンプレミアム ゴールド 和の逸品をいただきました。こちら、サッポロビールが国産原料のみを使用して造ったビールとのことです。サッポロビールの国産原料のみのビールといえば、1年半前に NIPPON PILS(ニッポンピルス)というビールが数量限定で発売となりましたが、あちらは純国産のメリットってあまり感じられないものでした。さて、こちらはいかがでしょうか?

サッポロビール セブンプレミアム ゴールド 和の逸品

いただいてみると、日本のピルスナーらしいスッキリとしたビールなのですが、やはりこのビールだけの特徴というのはあまり感じられませんでした。「和を以て貴しとなす」な日本のビール、ということでいえば、とても日本らしいビールとも言えるのかもしれませんが、コンビニでもクラフトビールが買える現在、なぜこのビールを買うのか、という動機が個人的には見つけづらい、かな。

他との比較をしなければ、いろいろな料理に合いそうなサッポロビールらしいビールだと思います。それだけに缶ではなく、ビアホールのジョッキだったり、大瓶だったり、そんなシチュエーションでいただきたいビールだと思いました。時々、樽生ビールの提供ができるコンビニがあるようですが、そういう店舗限定のビールにしたら面白いかも、と思いました。(まあ、そうなるとプラカップになっちゃうのが難点ですけども…)

[関連リンク]
和の逸品(サッポロビール 商品情報ページ)
「セブンプレミアム ゴールド 和の逸品」を発売(ニュースリリース)
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サッポロビールの新ジャンル「麦とホップ」の季節限定商品が出ました。その名も魅惑のホップセッション。モザイクとカスケードを使った新感覚のビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロ 麦とホップの夏限定版が発売となりました。その名もサッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッションです。クラフトビール好きからすると「セッションってことはアルコール度数が低いのかな?」なんて思ってしまうかもですが、「2つのホップのブレンド」ってことでセッションと謳っているようです。

サッポロビール 麦とホップ 魅惑のホップセッション

いただいてみると、麦とホップの軽いけど説得力のあるビールらしさに、フルーティーな甘い香りが乗っています。少し時間を置いてみても、新ジャンル的な臭みを感じることはなく(とはいえ、冷えているうちに飲んだ方が美味しいです)、通常版 麦とホップとエクステンション的なホップの香りがうまく融合したなぁ、という感想です。「麦とホップだ」という先入観を捨てて飲んだら、かなり完成度の高いビールだとみんなが認めるところなんじゃないかと(甘い香りは賛否あるかな)。まあ、ホップの苦味や香りがしっかりとしているクラフトビールと比較してしまうとキャラクターは薄いかもしれませんが、聞きやすい音楽のように、ライトにホップを楽しめる良いビールだと思いました。

麦とホップ 魅惑のホップセッション 説明

もちろん原材料は麦とホップのみ『発泡酒(麦芽・ホップ・大麦)・スピリッツ(大麦)』ですし、この価格でこれだけのビールが買えるってのはすごいですね。日本だと「新ジャンルはビールじゃない」なんて人がいそうですが、海外に持っていったら、かなり評価される商品なんじゃないかと思いました。皆様、頭で飲まずにぜひ舌で飲んでみてください! オススメです。

ちなみに、この魅惑のホップセッションで使われているホップはモザイクとカスケードだそうですが、7月11日にはシトラとカスケードを使った「麦とホップ 夏空のホップセッション」が発売されるそうです。

麦とホップ 夏空のホップセッション

こちらも楽しみです!

[関連リンク]
麦とホップ 魅惑のホップセッション(公式ページ)
「サッポロ 麦とホップ 夏空のホップセッション」数量限定発売(ニュースリリース)
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ヱビス初のホワイトエール「ヱビス 華みやび」をいただきました。大手メーカーのクリスタルヴァイツェンといった雰囲気のビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

最近のヱビスはいろいろなバリエーションが出てきました。スランダードなヱビスをはじめ、マイスター、シルク、ブラック、琥珀、華やぎ、余韻、ナンバー126 と宇宙戦隊キュウレンジャーのようですが…

ついにホワイトエールの登場です。ということで、ヱビス初の白ビール「ヱビス 華みやび」をいただきました。

サッポロビール ヱビス 華みやび

いただいてみると、酵母と小麦麦芽由来の香りでしょうか。バナナのようなエステル香を感じます。ただ、フルーティーと表現したくなるようなフレッシュな香りというよりは、焼き菓子のような風味でしょうか。酵母は濾過されていますし、副原料も使っていないので、雰囲気的には大手メーカーが造ったクリスタルヴァイツェンってところですかね。同じサッポロビールだと、ベルギーのホワイトエールを参考にしたというホワイトベルグがありますが、ドイツの白ビール、という感じなのはヱビスらしくて面白いと思いました。

CMにふかきょんを起用していたり、通常の限定商品の販売数は20万ケースのところ、華みやびは85万ケースと4倍超だったり、かなり気合が入った商品のようです。好みの分かれるビールだとは思いますが、一度試してみてはいかがでしょうか? もし好みだった場合は、この値段ではなかなか手に入るビールではない気がしますので、なんならケースで買うことをオススメします。

[関連リンク]
ヱビス 華みやび(公式ページ)
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サッポロビールから限定発売されたヱビス with ジョエル・ロブション「華やぎの時間」「余韻の時間」。ふたつのビールを飲み比べてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今年もジョエル・ロブションとのコラボレーションビールがサッポロビールから発売されました。ヱビス with ジョエル・ロブション、今年は「華やぎの時間」と「余韻の時間」が同時発売です。

ヱビス with ジョエル・ロブション 華やぎの時間&余韻の時間

どちらもフランス・シャンパーニュ地方の麦芽を使用しているそうですが、ホップが異なります。ニュースリリースによると、「華やぎの時間」はネルソンソーヴィンを、「余韻の時間」はモザイクを、それぞれメインに使用しているようです。グラスに注いでみると、余韻の時間の方がビールの色が若干濃いようです。

華やぎの時間と余韻の時間を飲み比べ



華やぎの時間&余韻の時間

これはホップの違いというよりも使用した麦芽によるものでしょうか。アルコール度数は余韻の時間の方が5.5%と若干高くなっています。

華やぎの時間&余韻の時間 比較

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サッポロビールがファミリーマート、サークルK・サンクス系で限定で販売している「サッポロ ビアサプライズ 至福のコク」をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サッポロビールがファミリーマート、サークルK・サンクス系で限定で販売している「サッポロ ビアサプライズ 至福のコク」をいただきました。昨年は「至福の苦味」というビールが販売されていましたが、同じビアサプライズというシリーズのビールになります。

サッポロビール ビアサプライズ 至福のコク

飲んでみると、しっかりとした飲みごたえを感じますが、アルコール度数6.5%という強さはそんなに感じません。ただ、旨みや苦味、香りがそこまで強くはないので、いろいろな要素が強い「コク」というよりは、強いビールという印象です。アサヒドライプレミアム豊醸にも近い印象がありますが、飲みやすさを考えると、個人的な好みはドアイプレミアムでした。

サッポロビール ビアサプライズ 至福のコク 成分表示

同シリーズの「至福の苦味」は、エーデルピルス的な苦味もありつつ、他のビールには無い美味しさがあったのですが、このビールに関しては… コクというのはなかなか表現として難しいんだろうなぁ、と思いました。サッポロビールだったら、「焙煎生ビール」が美味しくて、ドリンカビリティも高くて好きだったので、次回のビアサプライズは「至福の焙煎」あたりを期待しています!

[関連リンク]
サッポロビール 至福のコク(公式ページ)
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サッポロビール エーデルピルスが家でも飲めるようになりました。グラスとセットで通信販売されているエーデルピルスをいただいてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

僕の大好きなビール「エーデルピルス」は通常樽生しか流通しておらず、家で飲むことはできませんが、この度、ネット限定で通販が始まりました。AMAZONやカクヤスでも買えるので、通販とはいえ、かなり間口が広く、手に入れやすくなっています。
以前にもエーデルピルスを家庭で飲める機会がありましたが、その時は缶での販売でした。今回はボトルでの販売となっていますが、違いはあるのでしょうか?

サッポロビール エーデルピルス

いただいてみると、かなり樽生の味に近くなっていると感じました。もちろん、樽生もボトルも、中身は同じはずなのですが、缶のものを飲んだ時には、エーデルピルスらしい苦味や香りが弱くなっている気がしたんですね。今回のボトルに関しては、しっかりとエーデルピルスらしさを感じられますし、オススメできるものになっています。

グラス以外にも何か入ってましたよ



さて、通信販売ですが、同梱されているのはグラスだけではありませんでした。なんだか冊子がついています。なんと、人気作家の朝井リョウさんによるショートストーリーが…

エーデルピルス 同梱物

なんだかビックリですが、一番最初に「えーでるぴるす」と書かれているのにはもっと驚きました。

エーデルピルス 冊子

肝心のエーデルピルスが美味しいのでなんでもいいんですけどね… なんか、ちょっと洒落たことをしようとすると外しちゃうのはサッポロビールらしいというかなんというか。

いろんなグラスで飲み比べ



さて、セットのグラスで三度注ぎもいいのですが、通常お店で使っているグラスを以前いただいたので、そちらでも三度注ぎで飲んでみました。

お店のグラスで

こちらの形状の方が泡が盛り上がりやすく、また苦味を感じやすい気がしました。ただ、注ぎ方が悪かったのか、キレがちょっと弱くなった気がします。

続いては、チェコビール紀行でいただいてきたプラズドロイ(ピルスナー・ウルケル)のマグに入れて飲んでみました。このマグ500ml以上入るので、ボトル2本分のエーデルピルスが入っています。

プラズドロイのマグで

こちらは苦味ではなく、より甘さを感じることができました。プラズドロイもそうですが、このマグであまり泡を立てずにいただいた場合、甘さを感じやすくなるようです。プラズドロイは甘さを感じられる方が好きなんですが、エーデルピルスに関しては、苦味とキレをしっかり感じられる方がらしくていいですね。ということで、セットになっているグラスで三度注ぎで楽しむのでよろしいかと思います。ちなみにグラス1つと305mlのエーデルピルス5本のセットで2,000円弱となっていて、おそらくは売り切り御免だと思いますので、気になる方はお早めに購入されたほうが良さそうですよ。

[関連リンク]
エーデルピルス(公式ページ)

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