生ビールブログ

ビールに関するブログです。おいしいお店、ビールの情報、ビアガーデン、ビール美人、つまみレシピ、豆知識…

タグ:アメリカ

ハワイにある Kona Brewing(コナブルーイング)のIPA、Hanalei Island IPA(ハナレイアイランドアイピーエー)をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ハワイにある Kona Brewing(コナブルーイング)のIPA、Hanalei Island IPA(ハナレイアイランドアイピーエー)をいただきました。アメリカンスタイルIPAということですが、パッションフルーツ、オレンジ、グァバの果汁を使っている、ちょっと珍しいIPAです。

アメリカ Kona Brewing Co Hanalei Island IPA

いただいてみると、トロピカルなフルーツの風味が口の中に広がります。IPAということですが、フルーツの香りがすごいので、苦味は果実由来の苦味のように変換されてしまって、ホップの特徴を感じることができませんでした。現地で飲んだら印象は違うのでしょうか…?

苦味があるのでジュース、という感じではないのですが、甘くないカクテルのような印象もあるかも… 何か食事と合わせるってのは難しそうで、お休みの日の夕方、のどが渇いた時にいただく感じがちょうどいいのかなぁ、と思いました。これ、IPAにしなくても、もう少し飲みやすいスタイルにした方が無理が無くて好かれるんじゃないかと思いました。ただ、南国のフルーツが好きな方だったらオススメできる、かな。

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Kona Brewing Co(公式サイト)


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アメリカ・カリフォルニアのブルワリー アンカーブルーイングがカリフォルニアで初めて造られたラガーを再生産したビール、Anchor California Lager(アンカー カリフォルニアラガー)をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカのAnchor Brewing(アンカーブルーイング)といえば、Anchor Steam(アンカースチーム)が有名で美味しいですが、そのアンカーがカリフォルニアで初めて造られたラガーを再生産したのが、この Anchor California Lager(アンカー カリフォルニアラガー)です。

アメリカ Anchor Brewing Anchor California Lager

いただいてみると、まず感じるのはモッサリ感でした。昔ながら、というところがポイントだと思いますが、ラガーだけどそこまでクリアではないし、喉越しもほどほど、旨みもホップの特徴も少しぼやけた感じかなぁ、と。ビールとしては、懐かしさを楽しむような感じなのでしょうか?(現地で飲んだら感想が違うのかもしれませんが…)

それにしても、近年のアメリカンクラフトの特徴はホップがメインになっている気がしますが、よくあそこからここまでやってきたなぁ、と思いました。乾燥しているアメリカで、まずはこのラガーがあったら、クアーズやミラーのような止渇飲料としてのビールに振り切れるのもわかるんです。そして、その後にホッピーなビールが出てきた… なるほどなぁ。

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Anchor Brewing(公式サイト)


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アメリカ・ハワイのブルワリー KONA BEER (コナビール)のキャスタウェイ IPAをいただいた感想レポートです。夏にびったりのフルーティーで飲みやすいIPAです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカ・ハワイのビールといえば、KONA BEER(コナビール)が有名ですが、そのコナビールのIPAをいただきました。ハワイアンスタイルのIPA、キャスタウェイ IPAです。

アメリカ KONA BEER キャスタウェイ IPA

ハワイアンスタイルってどんなかな〜、と思って飲んでみたんですが、華やかでフルーティーな香りに加えて、程よい苦味が夏にピッタリのビールでした。カラッとした暑い気候、時折吹く涼しい風を感じながら、ハンバーガーやフライドチキンを食べつつ、このビールを飲む… なるほど、これはハワイの気候にピッタリ、最高です! アルコール度数は6%ですが、パイントグラスでたっぷりと、グイグイ飲みたいビールだと思いました。

日本の梅雨時期だと、もう少しじっくりと飲めるビールがいいかもですが、梅雨明けしたらハワイのビールの出番ですね。Amazonやカクヤスでも手に入る、比較的入手しやすいビールですし、パッケージも味も受け入れやすいと思いますので、夏のホームパーティー等にぜひ用意してみてはいかがでしょうか?

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Kona Brewing Company(公式サイト)


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アメリカ西海岸のブルワリー Firestone Walker(ファイアストーンウォーカー)の UNION JACK IPA(ユニオンジャック アイピーエー)をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

久しぶりにどっしりとしたIPAらしいIPAをいただきました。アメリカ西海岸のブルワリー Firestone Walker(ファイアストーンウォーカー)の UNION JACK IPA(ユニオンジャック)です。

アメリカ Firestone Walker Brewing UNION JACK IPA

いただいてみると、しっかりとした苦味とホップの香りを感じます。アルコール度数7.5%の飲みごたえも手伝って、「IPAってこれだよこれ!」と久しぶりにガツンとくるIPAを飲んだ気がしました。

ユニオンジャックという名前ですが、イングリッシュIPAのようでもなければ、ウエストコーストだけでもない、ほどよいバランスで、しかもパワフルにキャラクターが設計されているようです。もちろん、日々進化はしているんでしょうが、僕がIPAにハマったころのIPAのような、ちょっと懐かしくもある美味しいビールでした。

ほんと、アメリカの西海岸には美味しいビールが多いですね。ストーン、グリーンフラッシュ、ピッツァポート、そしてファイヤーストーンウォーカー… 現地に行ったら何を飲めば良いのか、優先順位がわからなくなりそう、というか、IPAばっかり飲んでIPAに飽きたりしそうだよなと。いやはやいやはや。

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Firestone Walker Brewing(公式サイト)


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アメリカ・サンディエゴのブルワリー Karl Strauss(カールストラウス)の Aurora Hoppyalis IPA(オーロラホッピアリス)をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカ・サンディエゴのブルワリー Karl Strauss(カールストラウス)の Aurora Hoppyalis IPA(オーロラホッピアリス)をいただきました。ライトイエローなビールは、グラスに注ぐとフルーティーなホップの香りが漂います。

アメリカ Karl Strauss AURORA HOPPYALIS IPA

いただいてみると、フルーティーなホップの香り、そして程よい苦味を味わえます。先日いただいた Sierra Nevada の GOLDEN IPA と同じように小麦を使っているためか、飲み口はフルーティーかつジューシーな風味も感じられて、ゴクゴク飲みたくなります。印象としてはこちらの方がクリアなので、いろいろなシチュエーションで楽しめそうです。

ホップをたくさん添加して、ジュースのような「ジューシーさ」が楽しめる New England IPA が話題になりつつありますが、小麦を使い、飲み口もフルーティーにした IPA は、本来の IPA(の楽しみ方)の先にあるような気がして個人的に好みです。2012年にサンディエゴに行った時に飲んだ Centurion IPA もライトイエローでクリアな IPA でしたし、どうやら僕の好みはこのあたりにあるようです。またサンディエゴに行って飲みたいなぁ。

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AURORA HOPPYALIS IPA(公式ページ)


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アメリカ・ノースカロライナのブルワリー Sierra Nevada Brewing(シエラネバダ ブルーイング)の限定ビール GOLDEN IPA をいただきました。柑橘系の香りが素晴らしい、美味しいビールでした。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカ・ノースカロライナのブルワリー Sierra Nevada Brewing(シエラネバダ ブルーイング)のGOLDEN IPA をいただきました。

アメリカ Sierra Nevada Brewing BEER CAMP® GOLDEN IPA

飲んでみると、柑橘系の素晴らしい香りとフルーティーな味わいを感じられます。小麦麦芽を使ったIPAとのことですが、フルーツは入っておらずホップだけでこのジューシーさを出しているってのは信じられないくらい、すごいフルーツ感です。クリアな感じというよりは、ホップの果実(ってのがあったとして)を絞ったようなジューシーさがある印象です。アルコール度数は6.5%でアルコール感はありませんし、柑橘系の香りが好きな人だったら、いつ飲んでもいい、超絶オススメのIPAとなっています。

さて、このビールはシエラネバダ ブルーイングが企画する BEER CAMP の一環で造られた限定ビールなのです。BEER CAMP はいろいろなブルワリーとのコラボレーションでスタイルにこだわらない多くのビールを造ったり、そのビールを携えてアメリカの8つの都市でイベントをするんだそうです。



コラボレーションブルワリーに、日本からは常陸野ネストビールでおなじみの木内酒造が参加していて、柚子を使ったホワイトIPAを醸造したのだとか。他のブルワリー(エイブリーやニュージーランドのガレージプロジェクトも!)のビールも面白そうなものばっかりです。これ、どうにかして、フルセットが日本で手に入らないものでしょうか…

[関連リンク]
Sierra Nevada Brewing Co.(公式サイト)

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アメリカ・オレゴンにある Cascade Brewing(カスケードブルーイング)のサワーエール Elderberry Northwest Sour Ale(エルダーベリーノースウエストサワーエール)をいただきました。なんとこのビール、日本で買うと750mlボトルが約5,000円もする超高価なビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

人生で一番高いビールをいただきました。アメリカ・オレゴンにある Cascade Brewing(カスケードブルーイング)のサワーエール Elderberry Northwest Sour Ale(エルダーベリーノースウエストサワーエール)です。日本での販売価格は750mlのボトルで5,000円弱でした。

アメリカ Cascade Brewing Elderberry Northwest Sour Ale

このビールも以前紹介した Hoppy Sour: El Dorado と同じようにオーク樽で熟成させていますが、その期間は12〜24ヶ月間、さらにエルダーベリーを加えて5〜12ヶ月間追加で熟成させているとのことで、最大3年くらいかけてできたビールなんですね。(ただ、ラベルには 2015 PROJECT と書かれているので、このボトルに関しては2年弱でしょうか)

カスケードブルーイング エルダーベリー サワーエール

さらに驚くのがこのビールの賞味期限です。2027年となっていました。ボトルはコルクで栓がしてありますし、底はワインボトルと同じような形状になっていますので、瓶の中でも熟成が進むんでしょうね。…飲んじゃったよ! これ、何本か買って、飲み比べするのも良さそうですが、値段も値段だし、ボトルが大きいので、日本の環境だとなかなか難しいかも…

ボトルの底

さて、飲んでみた感想ですが、まずはしっかりとしたベリー系の酸味、そして樽の香り、渋みのようなものも感じます。アルコール度数は7%と低くは無いのですが、とても飲みやすく、グイグイとまではいきませんが、スルスル飲むことができます。ペアリングするのであれば、ドライフルーツあたりがいいのでしょうか。僕はこのビールだけで楽しみました。複雑、というのとも違いますが、深みのある、独特の世界観を楽しめるような、そんなビールでした。

あ、美味しさと価格についても書いておきましょう。とても美味しいビールではありますが、「とても美味しい」と「美味しい」の差って、数値にするとそんなに離れていない気がするんですね。「美味しい」が80点、「とても美味しい」が90点、だとすると比率にして12%増しな感じですが、値段は倍以上みたいな… なので、そういうことを気にしない時に買ったり飲んだりするといいビールかな、と思いました。これこそ、贅沢なビールだと思います。特別な時にぜひ!

[関連リンク]
Cascade Brewing(公式サイト)


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アメリカ・ペンシルバニアのブルワリー Victory Brewing(ヴィクトリーブルーイング)の Sour Monkey(サワーモンキー)をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカ・ペンシルバニアのブルワリー Victory Brewing(ヴィクトリーブルーイング)の Sour Monkey(サワーモンキー)をいただきました。その名の通り、サワーエールです。原材料はホップと麦芽の他にコリアンダーも使用しているとのことです。

アメリカ Victory Brewing Company Sour Monkey

いただいてみると、しっかりとした酸味を感じ、その後に若干のアルコール感が残りました。調べてみるとアルコール度数は9.5%と結構高めなんですね。酸味がそうさせるのか、数値よりも飲みやすいので、注意が必要です。味わいとしてはフルーティーだけど甘みの無い梅のお酒のようで、酸味を楽しむためのお酒になっていると思いました。

こちらは750mlのボトルで1,700円くらいなので、アメリカから輸入されているサワーエールとしては、ややリーズナブルな方かなと思います。今回は、サワーエールらしさはしっかりと感じられるものの、それ以外の特徴はそこまでわからなかったのですが、だとすれば、サワーエールの基準点という感じでいただいてみるのもいいのかもしれません。

サワーエールの探究はまだまだ続きます…

[関連リンク]
Victory Brewing Company(公式サイト)


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アメリカ・オレゴン州のブルワリー Breakside Brewery(ブレイクサイドブルワリー)の Passionfruit Sour Ale(パッションフルーツサワーエール)を飲んだ感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今回もサワーエールです。アメリカ・オレゴン州に戻り、Breakside Brewery(ブレイクサイドブルワリー)の Passionfruit Sour Ale(パッションフルーツサワーエール)をいただきました。その名の通り、パッションフルーツを使ったサワーエールで、アルコール度数は4%と比較的ライトです。

アメリカ Breakside Brewery Passionfruit Sour Ale

飲んでみると、たしかにパッションフルーツ! というか、パッションフルーツ以外の何物でもないです。実際のフルーツって甘さよりも酸味が勝っているものが多いと思うんですが、それゆえに、このサワーエールも本物のフルーツのように美味しくいただけます。

「砂糖を足すようなことをしていない」フルーツ感と言いますか、ジュースと言いますか… まあ、ビールとしては機能が全然変わってしまっていると思います。唐揚げと一緒に飲むということではなく、デザートのようにいただきたいビールですね。ビールの苦味、そして甘いお酒が苦手な人にもオススメのビールです。

4年前にブレイクサイドブルワリーに行ったなぁ、と思って当時のメニューを振り返ってみたら… ラインナップされていましたよ!

ブレイクサイドブルワリーのメニュー

この年の秋にこのビールがブロンズメダルを受賞するんですよね〜。が、当時はサワーエールには興味が無く… 今となってはもったいない話です。飲んでおけばよかった…

[関連リンク]
Breakside Brewery(公式サイト)


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アメリカ・オクラホマのブルワリー Prairie Artisan Ales の TRVE Prairie & Friends TRVE Edition Sour Red Farmhouse Ale をいただいた感想レポートです。ローストされたモルトの風味が強いサワーエールでした。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカ・オクラホマ州の Prairie Artisan Ales(プレイリーアーチザンエールス)の TRVE Prairie & Friends TRVE Edition Sour Red Farmhouse Ale というビールをいただきました。ゲームのキャラクター選択画面みたいなラベルです。これまたサワーエールのはずですが、とにかく名前が長いですし、パッケージを見てもどれが名前なんだかわからないですし…

Prairie Sour Red Farmhouse Ale

いただいてみると、サワーエールの酸味を感じるものの、その後にガッツリとローストされたモルトの風味が残ります。サワーでスッキリするはずが、モルトの重さが残るビールという印象を受けました。サワーレッドファームハウスエールという名前で、おそらくはその名前通りのビールなのだと思いますが、飲んだ印象としてはもうちょっとスッキリするか、もしくは飲みごたえがあるかするといいなぁ、と思いました。重いレッドエールがお好きな方にはオススメしたいです。

王冠がかわいい

このビールの王冠がなんだかかわいい、というのは特筆すべき点かもしれません。アメリカには4,000以上の醸造所があるとのことで、ラベルのデザインもビールのスタイルも、ほんと、いろいろありますね〜!

[関連リンク]
Prairie Artisan Ales(公式サイト)


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アメリカ・オレゴン州のブルワリー Culmination Brewing(カルミネーション ブルーイング)の Sour Flower Power Hour(サワー フラワー パワー アワー)をいただきました。いろいろな楽しみ方ができそうな面白いビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今回もサワーエールをいただきました。アメリカ・オレゴン州のブルワリー Culmination Brewing(カルミネーション ブルーイング)の Sour Flower Power Hour(サワー フラワー パワー アワー)という面白い名前のビールです。

Culmination Brewing Sour Flower Power Hour

こちら、ホップを咥えた孔雀のラベルも面白いんですが、いただいてみても、とてもおもしろいビールでした。口にふくむと酸味がありつつ、柑橘系のフルーティーな香りが味わえます。さらに、後味にはグレープフルーツの皮のような渋みを感じられます。二口目を飲んで気がついたんですが、このビール、飲み方で味が変わるんですね。チビチビ飲むと酸っぱく、グイッと飲むと日本茶のような苦味を感じました。グラスによっても印象は相当変わりそうですね。

ホップを咥えた孔雀のラベル

全体的な印象はクリアで、苦味と後味はコエドビールの毬花に似ている気がします。飲んでいくと、口が慣れるのか、どんどん飲みやすくなっていきます。アルコール度数5.5%だけど、それよりも飲みやすく感じます。650ml で 1,168円なので、サワーエールとしては決して高くないですし、サワーエールの入門としても、ビールの研究用としてもオススメのビールです。

[関連リンク]
Culmination Brewing(公式サイト)


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アメリカ・カリフォルニア州にあるブルワリー Anderson Valley Brewing(アンダーソンバレー)の Blood Orange Gose(ブラッドオレンジゴーゼ)をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカ・カリフォルニア州にあるブルワリー Anderson Valley Brewing(アンダーソンバレー)の Blood Orange Gose(ブラッドオレンジゴーゼ)をいただきました。塩を使ったゴーゼというスタイルのビールですが、オレンジやコリアンダーも副原料として使われています。

Anderson Valley Brewing Blood Orange Gose

いただいてみると、苦味はほぼ無く、サワーエールらしい酸味とオレンジの風味を感じます。アルコール度数は4.2%と高くはないですが、オレンジの風味が強いからか、オレンジを使ったチューハイのように感じてしまって… 塩の感じもありませんでした…。アルコール感が前に出て来ていましたし、これ、劣化してたのかも? アメリカで飲まないとダメかもですね。

個人的にビールの一番の特徴は多様性だと思っているんですが、こうなってくると「ビールである必要があるのか?」なんて思ってしまいます。造り手側から考えると、いろいろな味わいが出せるし、チャレンジングなビールだと思うんですが、飲み手から考えると「この味を求めるならチューハイでいいや」なんてことにもなりかねないんじゃ… と。まあ、アメリカで考えれば、チューハイ的なサワーってそんなに売ってない気がしますし、需要はあるのかな、とも思いますけども…

[関連リンク]
Anderson Valley Brewing Company(公式サイト)


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アメリカ Almanac beer のサワーエール Hoppy Sour: El Dorado(ホッピーサワーエルドラド)をいただいた感想です。野生酵母を使って発酵させたビールの特徴が強く出ていました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今回のビールも酸っぱいビールです。今回はアメリカ・カリフォルニア州にあるブルワリー The Almanac Beer Company(ジ・アルマナックビアカンパニー)の Hoppy Sour: El Dorado(ホッピーサワー:エルドラド)というもので、日本の通販では 375ml ボトルが2,014円(アメリカでは13ドルくらいのようです)という、とてもブルジョアなビールになっています。なぜ高価なのか、というのは後回しにして、まずはいただいてみました。

アメリカ Almanac beer Hoppy Sour: El Dorado

ビールは明るい色ですが、飲んでみるとやっぱり酸っぱいです。酸っぱいながらもどこかホップを感じる、憎めない味というか、懐かしい味というか… アメリカで飲んだサワーエールを思い出す、自然発酵のビールのワイルドな味わいがありました。以前と違い、美味しいと感じられるようになりましたが、今まで飲んできたサワーエールの中でお気に入りかと言われると、これは少しキャラクターが弱い気がしました。

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アメリカのブルワリー Stillwater(スティルウォーター)のサワーエール、 Gose Gone Wild - Phuket(ゴーゼゴーンワイルド)をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

酸っぱいビール、サワーエールが続きます。こちらはアメリカ・メリーランドのブルワリー Stillwater(スティルウォーター)のサワーエール、今回は大瓶です。サワーエールは大瓶で高価なものが多いんですよね。このビールあたりから値段も効果になってきます。650ml の大瓶ですが、1,836円(税込)で購入しました。まさに嗜好品です。

アメリカ Stillwater Gose Gone Wild - Phuket

塩と乳酸菌を使ったゴーゼというスタイルのビールに、マンゴー、レモングラス、チリペッパー、海塩を使ったものなのだとか。Gose Gone Wild(ゴーゼ・ゴーン・ワイルド)という名前で、世界のいろいろな場所に旅をしたイメージのビールを作る(予定?)のようですが、まず最初に立ち寄ったのは、プーケットだったようです。それで南国的な原材料を使っているんですね。

プーケット?

前置きが長くなりましたが、いただいてみると、苦味は無く、フルーティーで飲みやすいです。これまたジュースのようですし、飲みづかれないというか、グイグイと飲めるわけではありませんが、飲み飽きない美味しさがありました。マンゴーやレモングラスの香りを個別に感じることはありませんでしたが、逆に言えばうまく調和していて、角を感じさせない美味しさでした。高かったけど、飲む価値ありのビールです!

サワーエールってどんなお料理と合わせればいいのか、なかなか難しい気がしますが、この時は鶏胸肉の梅肉和えを合わせてみましたが、これがビールの邪魔をせず、つまみとしても美味しくてマッチしていました。

鶏胸肉の梅和えとペアリング

甘めの梅干しを使ったので、梅干しがサワーエールの酸味を越えなかったのと、鶏肉の淡白な味わいがビールの旨みを引き立てたんじゃないかと思います。サワーエールに鶏肉&梅肉、ぜひお試しください。

それにしても、ここ数日、連続してサワーエールを飲みましたが、飽きませんねぇ。やはりIPA疲れからのサワーエールなので、酸味が疲れを取っているのでしょうか… 「最近、ちょっとホップにお疲れ気味…」という方は、ぜひサワーエールをお試しいただければと思います。

[関連リンク]
Gose Gone Wild - Phuket(公式ページ)


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アメリカのLagunitas Brewing(ラグニタスブルーイング)の サワーエール Aunt Sally(アン サリー)を飲んだ感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今回もサワーエールをいただきました。アメリカのLagunitas Brewing(ラグニタスブルーイング)の Aunt Sally(アン サリー)というビールです。サリーおばさんと名前が付いた酸っぱいビール… なかなか感じるところがある名前ですが…

アメリカ Lagunitas Brewing Aunt Sally

飲んでみた最初の感想は「これってビール?」というものでした。苦味はあまり感じられず、代わりにフルーティーな香り、そして酸味を感じるので、これはジュースなんじゃないかと… ホップの柑橘系の香り、ほろ苦さ、そして酸味、この3つが合わさって、ピンクグレープフルーツジュースや葡萄ジュースのようでした。炭酸が弱めなのも理由のひとつですかね。美味しいのですが、それ以上に「面白い!」と感じたビールでした。公式ページを見ると「サリーおばさんが作ったチェリーパイのような…」と書かれていましたが、チェリーパイを作ってくれるおばさんが居なくても、そんなことは気にせずに楽しめました。てか、アメリカでチェリーパイっていうと、こんなイメージじゃないのかなぁ、とか。



閑話休題。原材料はもちろん麦芽とホップのみ。普段、日本の大手メーカーのビールしか飲まない人がこれを飲んだらビールの概念が覆るのは間違いないと思います。ヒューガルデンホワイトを飲んでクラフトビールに入門する人が多いように、このビールを飲んでサワーエールに入門する人がいてもおかしくない、そんなビールです。オススメです。

[関連リンク]
Lagunitas Brewing Aunt Sally(公式ページ)


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アメリカ Epic Brewing Company の Tart 'n Juicy Sour IPA(タート・ジューシー・サワーIPA)をいただきました。サワー(酸っぱいビール)でありつつ、IPAという謎なビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカにはいろいろなブルワリーがあり「なにそれ!?」というようなビールも多いのですが、今回はそんなビールをいただきました。ユタ州の Epic Brewing Company の Tart 'n Juicy Sour IPA(タート・ジューシー・サワーIPA)です。サワー(酸っぱいビール)でありつつ、IPAという謎なスタイルなのですが、果たしてどんな味わいなのでしょうか。

アメリカ Epic Brewing Tart 'n Juicy Sour IPA

香りはフルーティーですが、飲んでみると酸味、そして苦味を感じます。まさに、サワーエールとIPAの特徴をハーフ&ハーフで併せ持ったビールです。美味しいかと言われると「まずくはない…」という感じでしょうか。酸味も含めフルーティーな味わいもあるんですが、ん〜、まずくはないです。アルコール度数は4.5%と低めですし、飲みづらいわけではないんですけど… 頭(もしくは舌)が混乱しているんでしょうか。

Epic Brewing のサイトを見ると、パイントグラスで飲むことをオススメしていますので、グイっと飲む感じでいいんでしょうかね。アルコール度数を低くしたセッションIPAがありますが、概念だけで考えたらセッションIPAってこんなビールなのかもしれないなぁ、という気もしました。ともかく、世界でも珍しいユニークなビールだと思いますので、いろいろなビールを飲みたいという方はもちろん、まだサワーエールにハマっていないという方にも飲んでみてもらいたいビールです。

[関連リンク]
Epic Brewing Company(公式サイト)


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アメリカ・Pizza Port Brewing(ピッツァポート)のピルスナーをいただきました。フルーティーな香り、果実味のある味わい、程よい苦味… アメリカンクラフトビールのピルスナーとしてはかなり美味しかったです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

Firestone WalkerSaint ArcherSierra Nevada に続き、アメリカ・Pizza Port Brewing(ピッツァポート)のピルスナーをいただきました。グラスに注ぐとすぐにフルーティーな香りが漂いました。

アメリカ Pizza Port Brewing Pick Six Pilsner

いただいてみると、果実のようなフルーティーな風味、そして程よい苦味を感じられます。果実のような香りがあるので、甘さがあるのかもと脳が勘違いをしている気もしますが、それもまた美味しいんですよね。ポント セッショナブル IPA を始め、ピッツァポートのビールはどれもハズレが無くて素晴らしいと思っているのですが、このピルスナーもまた素晴らしいビールでした。

できたてじゃなくっても…



さて、前回いただいたSierra Nevadaのビールは、時間が経っていたので少し残念な感じがしたのかな、と思いましたが、賞味期限を見るとこのピックシックスピルスナーも同じ期日でした。いろいろな要素はあると思いますが、このビールの味は十分なものでした(早めに飲んだらもっともっと美味しかったのかもしれませんけども…)。劣化しやすいビール、しにくいビールがありそうですが、そういう点でもピッツァポートのビールは信頼できるビールだと思いますし、多くの人にオススメしたいビールです。

アメリカのホッピーなピルスナー



アメリカのホッピーなピルスナーを4ついただきましたが、全体的には数年前と比べてレベルがすごく上がっていると思いました。数年前にアメリカでいろいろなピルスナーを飲んだ時には「やっぱりアメリカはペールエールで、ピルスナーは日本の方が美味しいなぁ」なんて思っていたんですが、それは今では変わってきたようです。美味しいビールが増えるってのは悩みが増えることでもありますが、うれしいことでもありますね。2017年のトレンドはどんな感じになりますかね〜。

[関連リンク]
Pizza Port Brewing(公式サイト)

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アメリカ Sierra Nevada Brewing(シエラネバダ ブルーイング)の NOONER PILSNER(ヌーナーピルスナー)を飲んだ感想です。ただ、飲むのが遅すぎたかもしれません。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

Firestone WalkerSaint Archer に続き、またまたホッピーなピルスナーにチャレンジです。今回の Sierra Nevada Brewing もアメリカ・カリフォルニアのブルワリーです。

アメリカ Sierra Nevada Brewing NOONER PILSNER

ビールのスタイルはボヘミアンピルスナーではなく、ジャーマンピルスナーということで甘さを感じるようなものではないのかもしれませんが、香りも苦味も少し弱く感じました。「アレッ?」と思って製造年月日を見てみると、去年の7月… これは飲むのが遅かったのかもしれません。とはいえ、オフィシャルの賞味期限は2017年4月なので、美味しくあってほしい気もします。

ビールはできたてが美味しいわけで…



大抵のビールはできたてが美味しくて、特にピルスナースタイルが缶の中で熟成されるなんて聞いたことがありません。ということで、今回のビールは飲むのが遅すぎたようです。できれば缶詰から2ヶ月以内にいただきたいものですが、アメリカから日本にやってくるとなるとなかなか難しいかもしれないですし、そうなるとやはり自分で飲みに行かなければなんですよね。

たまには劣化しにくいビールもあります



時々時間が経っていても美味しいビールがある不思議… 保存されていた状態だったり、自分の体調にも関わってくるのでなんとも言えないんですけども。ともかくこれはアメリカに行って飲むフラグだと思って、次回、このビールを飲むのを楽しみにしたいと思います。

[関連リンク]
NOONER® PILSNER(公式ページ)
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カリフォルニア・Saint Archer Brewing のホッピーピルスナーをいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

最近、流行りのホッピーピルスナーをいただきました。前回の Firestone Walker に続き、今回はカリフォルニアの Saint Archer Brewing のホッピーピルスナーです。

アメリカ Saint Archer Hoppy Pilsner

このビールも名前の通り、ホッピーなピルスナーで美味しいですが、Firestone Walker のものと比べると甘みというか旨みが少し弱く感じます。香りと苦味はさすがアメリカのブルワリーという感じでよく出ていますが、ボヘミアンスタイルとしては甘さが弱いので、ちょっと物足りない気もします。

ただ、喉が渇いた時にある程度の満足感も得つつ、グイッと飲むならこれくらいでもいいのかな、とも思いました。ドリンカビリティに優れているビールって、考え方によってはドンドン飲んじゃってお金がかかるということもあるかもしれませんが、このビールだったら1杯で満足感を得られるかもしれない… みたいな。

アメリカンクラフトピルスナー

個人的な好みだと Firestone Walker に軍配が上がりましたが、さてまだ冷蔵庫に眠る残りのふたつのビールはどうでしょうか? 近々、飲んでみたいと思います。

[関連リンク]
Saint Archer Brewing(公式サイト)

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アメリカ西海岸にあるブルワリー Firestone Walker Brewing の PIVO: HOPPY PILSNER をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカ西海岸のブルワリー FIRESTONE WALKER BREWING COMPANY(ファイアストーンウォーカーカンパニー)のピルスナー「PIVO: HOPPY PILSNER(ピヴォ ホッピーピルスナー)」をいただきました。ドイツ、イタリア、チェコのピルスナーを意識して造られたピルスナーということですが、色はかなり明るく、まるでライトラガーのようですが、果たして!?

アメリカ Firestone Walker Brewing PIVO: HOPPY PILSNER

いただいてみると、ホップの爽やかな香り、ほどよい苦味、さらには麦芽の甘みというか風味を感じられる美味しいピルスナーでした。プラズドロイ(ピルスナー・ウルケル)よりもフルーティ、エーデルピルスよりも苦味は強く、さすがアメリカンクラフトのピルスナーという感じでした。サクッと書いてしまいましたが、これ、美味しいです! 見かけたら買うべきビールです!

バランスで評価するならば、少し崩れているというか、飽きやすい部分もあるのかもしれませんが、一杯目の満足感はかなりのものです。これもグラスによって味わいが変わるかもしれませんが、公式サイトでは細いグラスに泡をしっかり立てての写真でした。今回は一缶しか買って来なかったので飲み比べることはできませんが、機会があったらマグと細いグラス、泡の有無など、飲み比べてみたいですね。

アメリカンクラフトピルスナー

実はこの他にもアメリカのブルワリーがリリースしているピルスナーをいくつか買ってきたので、早めに飲んでみようと思います。お楽しみに!

[関連リンク]
FIRESTONE WALKER BREWING COMPANY(公式サイト)

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