どうも、麦酒男です。

北海道札幌市のサッポロファクトリーにある札幌開拓使麦酒醸造所で売られているビールをいただきました。今回いただいたのは「開拓使麦酒 ピルスナー」で、サッポロビール創業当時(1876年)の開拓使によって造られたビールの味わいを再現したビール、とのことです。オホーツク産の麦芽、富良野産のホップを使用しているというのも素敵ですね。

札幌開拓使麦酒醸造所 開拓使麦酒 ピルスナー

飲んでみると昔懐かしいかどうかはわかりませんが、昭和の頃に飲んだビールの雰囲気を感じなくもないです。クリアな感じは薄いのですが、食事との相性が良さそうな苦味があります。ホップの特徴が前面に出てくるのではなく、麦芽の旨みに従うホップという感じで「麦のお酒」という印象が強いです。様々なビールが飲める今となっては特別美味しいビール、というわけではありませんが、サッポロビール創業当時のビールが今でも飲めるというのはうれしいですね。

今回はボトルのものをいただきましたが、現地では樽生で「ろ過」タイプはもちろん、「未ろ過タイプ」もいただけるそうで、札幌に行ったらぜひ飲み比べてみたいです。

[関連リンク]
札幌開拓使麦酒醸造所(公式ページ)