どうも、麦酒男です。

イタリアのブルワリー Birrificio Rethia(ビリフィーチオ レーツィア)のアメリカンIPA JET-LAG(ジェットラグ)をいただきました。このブルワリーのビールは初めていただきます。

イタリア RETHIA JET-LAG American IPA

グラスに注いでみると、かなり濃いビールなのがわかります。アメリカンIPAとのことですが、飲んでみるとホップの香りよりもモルトの風味の方が強いです。ラベルには「麦芽のうまみとホップの苦味を力強く感じるビール。麦芽由来の樹木や焙煎香、ホップが作り出す華やかな柑橘香を感じます。」と書かれているので、本来はホップの香りもあったのだと思いますが、日本に旅をしてくるまでに飛んでしまったのでしょうか。

イタリア RETHIA JET-LAG American IPA 輸出用?

上記同様、ラベルには「直射日光を避け、20℃前後の温度変化の少ない場所で保存」「6℃から10℃にに冷やしてからお召し上がりください」と書かれています。このあたりにホップの特徴が飛んでしまった理由がありそうですね。LOTTO の表記がどのタイミングの日付かわかりませんが、2016年7月というのも随分前に感じますし、ジェットラグ(時差ボケ)という名前が皮肉に感じられるほどです。これは現地で飲んでみないと、ですね。

250ml のボトルで約400円という価格なので、このクオリティでしか輸入できないとなると、ビール好きに受け入れられるのは難しいかもしれません。RETHIAのビールは他にもペールエールやベルジャンホワイト等も輸入されているようですが、そちらはどうでしょうか。

[関連リンク]
Birrificio Rethia(公式サイト)