生ビールブログ

ビールに関するブログです。おいしいお店、ビールの情報、ビアガーデン、ビール美人、つまみレシピ、豆知識…

アメリカ・オレゴン州のブルワリー Culmination Brewing(カルミネーション ブルーイング)の Sour Flower Power Hour(サワー フラワー パワー アワー)をいただきました。いろいろな楽しみ方ができそうな面白いビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今回もサワーエールをいただきました。アメリカ・オレゴン州のブルワリー Culmination Brewing(カルミネーション ブルーイング)の Sour Flower Power Hour(サワー フラワー パワー アワー)という面白い名前のビールです。

Culmination Brewing Sour Flower Power Hour

こちら、ホップを咥えた孔雀のラベルも面白いんですが、いただいてみても、とてもおもしろいビールでした。口にふくむと酸味がありつつ、柑橘系のフルーティーな香りが味わえます。さらに、後味にはグレープフルーツの皮のような渋みを感じられます。二口目を飲んで気がついたんですが、このビール、飲み方で味が変わるんですね。チビチビ飲むと酸っぱく、グイッと飲むと日本茶のような苦味を感じました。グラスによっても印象は相当変わりそうですね。

ホップを咥えた孔雀のラベル

全体的な印象はクリアで、苦味と後味はコエドビールの毬花に似ている気がします。飲んでいくと、口が慣れるのか、どんどん飲みやすくなっていきます。アルコール度数5.5%だけど、それよりも飲みやすく感じます。650ml で 1,168円なので、サワーエールとしては決して高くないですし、サワーエールの入門としても、ビールの研究用としてもオススメのビールです。

[関連リンク]
Culmination Brewing(公式サイト)


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ニュージーランドのブルワリー Funk Estate(ファンクエステート)の Jungle Boogie Blood Orange Sour(ジャングル・ブギー ブラッドオレンジサワー)をいただきました。その名の通り、すっぱいビール・サワーエールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ニュージーランドのブルワリー Funk Estate(ファンクエステート)の Jungle Boogie Blood Orange Sour(ジャングル・ブギー ブラッドオレンジサワー)をいただきました。その名の通り、すっぱいビール・サワーエールです。ブラッドオレンジを使ったサワーエールということで言えば、Anderson Valley の Blood Orange Gose(ブラッドオレンジゴーゼ)に続き、2つ目になります。

Funk Estate Jungle Boogie Blood Orange Sour

いただいてみると、ブラッドオレンジの風味がありつつ、味わいの中に果実味も感じられます。サワーエールなので、酸味があり、その酸味が果実味を演出しているのかな、とも思います。苦味は少なく、アルコール感も少ないので、何も知らずに飲んだら「オレンジのお酒」とか、酸味を強く感じると「パッションフルーツのお酒?」と思うかもしれません。

昨年、ニュージーランドを旅した時にファンクエステートを訪問し、シギーさんにボトルでお土産をいただきました。工場から自分で持ってきたボトルと比べると、酸味がまろやかになって、果実味が強くなっていると感じましたが、これはバッチによるものか、輸送における要素によるものかはわかりません。

ジャングル・ブギー 原材料

原材料を見ると、ブラッドオレンジは粉末のものが使われているんですね。なるほど、こういう添加の仕方もあるんですね〜。粉末でこれだけの風味が出せるのであれば、他にもいろいろできそうな気がします。わさびとか…?

さて、ジャングル・ブギーですが、ぜひ「苦いビールは苦手、果実のお酒が好き」というような方に一度お試しいただきたいビールです。ビールの幅を広げるためのサワーエール、というポジショニングは、今からの日本だったらアリじゃないかと思います。そんなサワーエールに流行の兆しが見えたら、大手メーカーからもサワーエールが発売される日が来るかもしれませんね。(クエン酸を添加して酸っぱくしそうな気もしますけども… ってそうなると、やっぱりチューハイか…)

[関連リンク]
Funk Estate | Seriously Funky Brews(公式サイト)


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アメリカ・カリフォルニア州にあるブルワリー Anderson Valley Brewing(アンダーソンバレー)の Blood Orange Gose(ブラッドオレンジゴーゼ)をいただきました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカ・カリフォルニア州にあるブルワリー Anderson Valley Brewing(アンダーソンバレー)の Blood Orange Gose(ブラッドオレンジゴーゼ)をいただきました。塩を使ったゴーゼというスタイルのビールですが、オレンジやコリアンダーも副原料として使われています。

Anderson Valley Brewing Blood Orange Gose

いただいてみると、苦味はほぼ無く、サワーエールらしい酸味とオレンジの風味を感じます。アルコール度数は4.2%と高くはないですが、オレンジの風味が強いからか、オレンジを使ったチューハイのように感じてしまって… 塩の感じもありませんでした…。アルコール感が前に出て来ていましたし、これ、劣化してたのかも? アメリカで飲まないとダメかもですね。

個人的にビールの一番の特徴は多様性だと思っているんですが、こうなってくると「ビールである必要があるのか?」なんて思ってしまいます。造り手側から考えると、いろいろな味わいが出せるし、チャレンジングなビールだと思うんですが、飲み手から考えると「この味を求めるならチューハイでいいや」なんてことにもなりかねないんじゃ… と。まあ、アメリカで考えれば、チューハイ的なサワーってそんなに売ってない気がしますし、需要はあるのかな、とも思いますけども…

[関連リンク]
Anderson Valley Brewing Company(公式サイト)


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沖縄・那覇の牧志公設市場近くにある鉄板焼き屋さん「ししや」に行ってきました。お肉屋さんが営むお店で、お肉の握り寿司がリーズナブルな値段でいただけます。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

那覇・牧志公設市場の近く、むつみ橋通り街と市場本通りの間に、お肉屋さんが営む鉄板焼き屋さんがあります。その名も「ししや」。沖縄の言葉で「肉屋」さんのことなんだそうです。

牧志公設市場 ししや

こちらのお店、鉄板前のカウンターもありますが、外にもテーブルがあり、4〜5人くらいまでであればみんなで楽しむことができます。まずはオリオンからいただきます。

ビールはオリオン

おつまみはお肉を中心にいろいろありますが、あたりめの豚バージョンでしょうか、ぶたりめ(500円)というものからいただきました。

ぶたりめ(500円)

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アサヒスーパードライの発売30周年を記念したビール スーパードライ エクストラハードいただきました。通常のスーパードライ、オリオンビールの工場で造られた沖縄のスーパードライとも飲み比べをしてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

「スーパードライ史上、最高の発酵度」だというスーパードライ エクストラハードをいただいてみました。上記の他にも「だった一度だけのスーパードライ」とか「超刺激」というキャッチコピーがついた商品ですが、どんなものでしょうか。発酵度が最高だからか、アルコール度数は通常のスーパードライが5%なのに対して、5.5%となっています。

アサヒビール アサヒスーパードライ エクストラハード

「超刺激」というフレーズからエクストラシャープのような感じを想像していたのですが、いただいてみると、そんなに刺激は感じませんでした。むしろスーパードライらしい特徴が薄くなっている気が…

ということで、通常のスーパードライと飲み比べをしてみようと思ったんですが… 沖縄のスーパードライ(缶と樽生)って、オリオンビールの名護工場で造られているもので本土のものとは少し違うらしいんですよね。

沖縄のスーパードライ

そこで、本土で造られた瓶のスーパードライと沖縄のスーパードライ、そしてエクストラハードを飲み比べてみました。

アサヒスーパードライ&エクストラハード 飲み比べ

結果から言えば、本土のスーパードライが一番美味しかったです。ホップの風味、喉越し、キレが一番で、これぞスーパードライという感じ。沖縄のスーパードライは麦芽の旨みがより感じられるものですが、爽快感という点でいうと弱いでしょうか。そして、エクストラハードはいずれのスーパードライと比べても特徴が薄く、刺激も少なく感じました。やっぱりスーパードライはオリジナルに限る! そんな結果となった飲み比べでした。史上最高の発酵度、って一体どういうことなんだろう…

[関連リンク]
アサヒビール アサヒスーパードライ エクストラハード(公式ページ)
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アメリカ Almanac beer のサワーエール Hoppy Sour: El Dorado(ホッピーサワーエルドラド)をいただいた感想です。野生酵母を使って発酵させたビールの特徴が強く出ていました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今回のビールも酸っぱいビールです。今回はアメリカ・カリフォルニア州にあるブルワリー The Almanac Beer Company(ジ・アルマナックビアカンパニー)の Hoppy Sour: El Dorado(ホッピーサワー:エルドラド)というもので、日本の通販では 375ml ボトルが2,014円(アメリカでは13ドルくらいのようです)という、とてもブルジョアなビールになっています。なぜ高価なのか、というのは後回しにして、まずはいただいてみました。

アメリカ Almanac beer Hoppy Sour: El Dorado

ビールは明るい色ですが、飲んでみるとやっぱり酸っぱいです。酸っぱいながらもどこかホップを感じる、憎めない味というか、懐かしい味というか… アメリカで飲んだサワーエールを思い出す、自然発酵のビールのワイルドな味わいがありました。以前と違い、美味しいと感じられるようになりましたが、今まで飲んできたサワーエールの中でお気に入りかと言われると、これは少しキャラクターが弱い気がしました。

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アメリカのブルワリー Stillwater(スティルウォーター)のサワーエール、 Gose Gone Wild - Phuket(ゴーゼゴーンワイルド)をいただいた感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

酸っぱいビール、サワーエールが続きます。こちらはアメリカ・メリーランドのブルワリー Stillwater(スティルウォーター)のサワーエール、今回は大瓶です。サワーエールは大瓶で高価なものが多いんですよね。このビールあたりから値段も効果になってきます。650ml の大瓶ですが、1,836円(税込)で購入しました。まさに嗜好品です。

アメリカ Stillwater Gose Gone Wild - Phuket

塩と乳酸菌を使ったゴーゼというスタイルのビールに、マンゴー、レモングラス、チリペッパー、海塩を使ったものなのだとか。Gose Gone Wild(ゴーゼ・ゴーン・ワイルド)という名前で、世界のいろいろな場所に旅をしたイメージのビールを作る(予定?)のようですが、まず最初に立ち寄ったのは、プーケットだったようです。それで南国的な原材料を使っているんですね。

プーケット?

前置きが長くなりましたが、いただいてみると、苦味は無く、フルーティーで飲みやすいです。これまたジュースのようですし、飲みづかれないというか、グイグイと飲めるわけではありませんが、飲み飽きない美味しさがありました。マンゴーやレモングラスの香りを個別に感じることはありませんでしたが、逆に言えばうまく調和していて、角を感じさせない美味しさでした。高かったけど、飲む価値ありのビールです!

サワーエールってどんなお料理と合わせればいいのか、なかなか難しい気がしますが、この時は鶏胸肉の梅肉和えを合わせてみましたが、これがビールの邪魔をせず、つまみとしても美味しくてマッチしていました。

鶏胸肉の梅和えとペアリング

甘めの梅干しを使ったので、梅干しがサワーエールの酸味を越えなかったのと、鶏肉の淡白な味わいがビールの旨みを引き立てたんじゃないかと思います。サワーエールに鶏肉&梅肉、ぜひお試しください。

それにしても、ここ数日、連続してサワーエールを飲みましたが、飽きませんねぇ。やはりIPA疲れからのサワーエールなので、酸味が疲れを取っているのでしょうか… 「最近、ちょっとホップにお疲れ気味…」という方は、ぜひサワーエールをお試しいただければと思います。

[関連リンク]
Gose Gone Wild - Phuket(公式ページ)


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ヱビス初のホワイトエール「ヱビス 華みやび」をいただきました。大手メーカーのクリスタルヴァイツェンといった雰囲気のビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

最近のヱビスはいろいろなバリエーションが出てきました。スランダードなヱビスをはじめ、マイスター、シルク、ブラック、琥珀、華やぎ、余韻、ナンバー126 と宇宙戦隊キュウレンジャーのようですが…

ついにホワイトエールの登場です。ということで、ヱビス初の白ビール「ヱビス 華みやび」をいただきました。

サッポロビール ヱビス 華みやび

いただいてみると、酵母と小麦麦芽由来の香りでしょうか。バナナのようなエステル香を感じます。ただ、フルーティーと表現したくなるようなフレッシュな香りというよりは、焼き菓子のような風味でしょうか。酵母は濾過されていますし、副原料も使っていないので、雰囲気的には大手メーカーが造ったクリスタルヴァイツェンってところですかね。同じサッポロビールだと、ベルギーのホワイトエールを参考にしたというホワイトベルグがありますが、ドイツの白ビール、という感じなのはヱビスらしくて面白いと思いました。

CMにふかきょんを起用していたり、通常の限定商品の販売数は20万ケースのところ、華みやびは85万ケースと4倍超だったり、かなり気合が入った商品のようです。好みの分かれるビールだとは思いますが、一度試してみてはいかがでしょうか? もし好みだった場合は、この値段ではなかなか手に入るビールではない気がしますので、なんならケースで買うことをオススメします。

[関連リンク]
ヱビス 華みやび(公式ページ)
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サントリー ザ・プレミアム・モルツが3月14日に5年ぶりにリニューアル、ということで、新旧プレモルを飲み比べてみました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

ザ・プレミアム・モルツが3月14日からリニューアル、ということで、新旧プレモルを飲み比べてみました。前回のリニューアルは2012年3月ということで、5年ぶりのリニューアルとなっています。パッケージを並べてみて、どちらが新しい方かわかりますか?

新旧プレモル

正解は右側。The の T のリーゼントが上に巻き上がっているのが新しいプレモルです。原材料や栄養成分に関しては、変更は無いようにみえます。

新旧プレモル原材料

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サントリーから”新発売”となった東京クラフト ペールエールをいただきました。クラフトセレクトからリニューアルしようですが、果たして… ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

サントリーから”新発売”となった東京クラフト ペールエールをいただきました。新発売とのことですが、2年前に販売されたクラフトセレクトシリーズのペールエールとパッケージはかなり近いものになっています。

サントリー 東京クラフト ペールエール

いただいてみると、2年前と同じアメリカンペールエールで、同様の他のビールと比較しても優等生的というか、中庸な印象なのは2年前と近いものがあります。

最近のサントリーは一部で迷走しているように感じます。プレモルのスパークリングゴールドもそうでしたし、今回の東京クラフトもそうです。2年前のクラフトセレクトがうまく行ったのであれば、そのまま継続した方が良いわけで、今回、東京クラフトとしてリニューアルしたのはテコ入れだと思うんですね。ただ、パッケージはほぼ同じで「クラフトセレクト→東京クラフト」に見せ方を変えることでテコ入れができると思っているんだとしたら…

サントリー 東京クラフト ペールエール コメント

「TOKYOに愛着と敬意を込めて創られた」と書かれていますが、元々はクラフトセレクトだったじゃ〜ん。しかも、クラフトセレクトのサイト(まだ見られます)では、ニューヨークビールレポートを掲載してアメリカに寄ってたじゃ〜ん、と。

たとえば、神奈川の地ビールメーカー・サンクトガーレンは2009年から湘南ベルマーレとタイアップしてビールを売っていたり、ベイスターズもオリジナルビールを醸造してスタジアムで売っていたりするけど、その土地に愛着とか敬意とか言うのであれば、そういう風に親しまれるビール造りとコミュニケーションをしないとダメでしょう。な〜んか、最近のサントリーって、うわべだけのものが目立ってきている気がします。まあ、それで売れれば問題無いとは思うんですが…

ジョジョの奇妙な冒険のセリフで『お前の行動が真実から出たものなのか…… それともうわっ面だけの邪悪から出たものなのか? それはこれからわかる。あんたははたして『滅びずに』いられるのかな?』というものがありますが、はたして東京クラフトはどうなるでしょうか。

[関連リンク]
サントリー TOKYO CRAFT(公式ページ)
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デンマークのブルワリー To Øl(トゥオール)の サワーエール Sur Simcoe(サー シムコー)をいただきました。穏やかな酸味でサワーエール初心者向けのビールだと思いました。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今回も酸っぱいビール、サワーエールです。ただ、今回はアメリカではなく、デンマークのブルワリー To Øl (トゥオール)のSur Simcoe(サー・シムコー)です。以前紹介した Tart 'n Juicy Sour IPA(タート・ジューシー・サワーIPA)と同じく、IPAでありながらもサワーエールというハイブリッドなビールになっています。シムコーというのはホップの品種で、そのホップを大量に使っていることが伺えます。

デンマーク To Øl Sur Simcoe

飲んでみると、アルコール度数が低いこともあってか、かなり穏やかなサワーエールという感じでした。薄い、という表現よりも穏やか、でしょうか。酸っぱさやホップの特徴を求めていると、少し肩透かしを食らうかもしれません。それだけにサワーエール初心者にはいいのかもしれませんが、中途半端な気もします。

トゥオールのビールを樽生で飲む機会にはなかなか恵まれませんが、こういったサワーエールに出会えたらぜひ樽生で飲んでみたいものです。トゥオールのビールには、マイサワーピルスというものもラインナップされているのですが、これも一度は飲んでみたいビールです。ピルスナーなのに酸っぱいって、どんな感覚なんでしょうね…

[関連リンク]
To Øl(公式サイト)


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アメリカのLagunitas Brewing(ラグニタスブルーイング)の サワーエール Aunt Sally(アン サリー)を飲んだ感想レポートです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

今回もサワーエールをいただきました。アメリカのLagunitas Brewing(ラグニタスブルーイング)の Aunt Sally(アン サリー)というビールです。サリーおばさんと名前が付いた酸っぱいビール… なかなか感じるところがある名前ですが…

アメリカ Lagunitas Brewing Aunt Sally

飲んでみた最初の感想は「これってビール?」というものでした。苦味はあまり感じられず、代わりにフルーティーな香り、そして酸味を感じるので、これはジュースなんじゃないかと… ホップの柑橘系の香り、ほろ苦さ、そして酸味、この3つが合わさって、ピンクグレープフルーツジュースや葡萄ジュースのようでした。炭酸が弱めなのも理由のひとつですかね。美味しいのですが、それ以上に「面白い!」と感じたビールでした。公式ページを見ると「サリーおばさんが作ったチェリーパイのような…」と書かれていましたが、チェリーパイを作ってくれるおばさんが居なくても、そんなことは気にせずに楽しめました。てか、アメリカでチェリーパイっていうと、こんなイメージじゃないのかなぁ、とか。



閑話休題。原材料はもちろん麦芽とホップのみ。普段、日本の大手メーカーのビールしか飲まない人がこれを飲んだらビールの概念が覆るのは間違いないと思います。ヒューガルデンホワイトを飲んでクラフトビールに入門する人が多いように、このビールを飲んでサワーエールに入門する人がいてもおかしくない、そんなビールです。オススメです。

[関連リンク]
Lagunitas Brewing Aunt Sally(公式ページ)


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アメリカ Epic Brewing Company の Tart 'n Juicy Sour IPA(タート・ジューシー・サワーIPA)をいただきました。サワー(酸っぱいビール)でありつつ、IPAという謎なビールです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

アメリカにはいろいろなブルワリーがあり「なにそれ!?」というようなビールも多いのですが、今回はそんなビールをいただきました。ユタ州の Epic Brewing Company の Tart 'n Juicy Sour IPA(タート・ジューシー・サワーIPA)です。サワー(酸っぱいビール)でありつつ、IPAという謎なスタイルなのですが、果たしてどんな味わいなのでしょうか。

アメリカ Epic Brewing Tart 'n Juicy Sour IPA

香りはフルーティーですが、飲んでみると酸味、そして苦味を感じます。まさに、サワーエールとIPAの特徴をハーフ&ハーフで併せ持ったビールです。美味しいかと言われると「まずくはない…」という感じでしょうか。酸味も含めフルーティーな味わいもあるんですが、ん〜、まずくはないです。アルコール度数は4.5%と低めですし、飲みづらいわけではないんですけど… 頭(もしくは舌)が混乱しているんでしょうか。

Epic Brewing のサイトを見ると、パイントグラスで飲むことをオススメしていますので、グイっと飲む感じでいいんでしょうかね。アルコール度数を低くしたセッションIPAがありますが、概念だけで考えたらセッションIPAってこんなビールなのかもしれないなぁ、という気もしました。ともかく、世界でも珍しいユニークなビールだと思いますので、いろいろなビールを飲みたいという方はもちろん、まだサワーエールにハマっていないという方にも飲んでみてもらいたいビールです。

[関連リンク]
Epic Brewing Company(公式サイト)


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オレゴンで「Oregon Beer Awards(オレゴンビアアワード)」の表彰が行われました。そこで表彰されたビールや審査カテゴリーを見ていると、今のアメリカのビールの流行がわかる気がしたので、いくつか特徴的なものをご紹介します。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

2017年2月にオレゴンで「Oregon Beer Awards(オレゴンビアアワード)」の表彰が行われました。そこで表彰されたビールや審査カテゴリーを見ていると、今のアメリカのビールの流行がわかる気がしたので、いくつか特徴的なものをご紹介したいと思います。

Hop Jesus

やっぱりホップが好き!



アメリカのクラフトビール発で世界的な流れを作ったものといえば、IPAだと思います。もちろんオレゴンのアワードでも American IPA 部門があるんですが、それとは別に Hoppy(ホッピー)という、ホップを効かせたスタイルの部門がいくつかあるのが面白いと思いました。
Sessionable Hoppy、Dark Hoppy、Strong Hoppy… 中でも Strong Hoppy 部門の金賞は Breakside Brewery の Precious Snowflake Double IPA だし、銀賞も IPA ってことで、Strong Hoppy 部門と American IPA 部門の差がいまいちわからないんですが、そこを差別化するくらい意識が高いってことなんでしょうかね。

ホップなうなじ

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キリンビールから春限定で発売された「のどごし <春の喝采>」をいただいてみました。ブラボーホップを一部使用している新ジャンルです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

キリンビールから春限定の「のどごし <春の喝采>」が発売されていたので、いただいてみました。ブラボーホップを一部使用しているそうです。ブラボーホップ由来の華やかな香りとすっきりとした味覚が特徴とのことですが、どうでしょうか?

キリンビール のどごし<春の喝采>

キリンビール×ブラボーホップというと、グランドキリンを思い出しますが、やはりグランドキリンほどのホップの特徴は感じられず、片鱗でも感じられたら… と思っていましたが、僕はわかりませんでした。難しいものですね〜。特徴のあるホップとはいえ、一部使用という感じでアリバイ的に使っても特徴はわかりづらいんじゃないかと思いました。

パッケージに「ブラボーホップ使用」と書かれていることで、ホップに興味を持つ人が出てくる… という点で、今後のビールの広がりを期待できるのかもしれない、という点が有り難い商品なのかな、と思いました。ただ、春の喝采っていうのがどういうことなのかは、このビールを飲んだ限りではわかりませんでした。

[関連リンク]
キリン のどごし<春の喝采>(ニュースリリース)
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2回に渡るチェコのビール紀行で気づいたことをまとめてみました。一言で言うなら、チェコは最高です! ピルスナー好きなら絶対に行った方がいい天国です! ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

2016年は5月に初めてチェコに行き、さらに12月に再訪が叶うという、ピルスナー好きの僕には思い出深い年となりました。ということで、二度のチェコ訪問で感じた5つのことを書いてみたいと思います。

乾杯!

ピルスナー・ウルケルはやっぱり最高!



ピルスナー・ウルケル=プラズドロイ(チェコ語)は最高のピルスナーだと思いました。ビール自体の味わいもさることながら、あのジョッキで飲むことだったり、泡の量を多めにする注ぎ方だったり、いろいろと設計された美味しさがあることに気が付きました。(個人的には泡は少なめ、ジョッキで飲むプラズドロイが好きでしたけども…) ビールに旅をさせるな、自分が旅をしろ… このビールを飲みに行くためだけでもチェコに行く価値があると思います。

PILSNER URQUELL

プラズドロイはフーターズでも安い!



いろいろなお店にあるプラズドロイですが、お値段がリーズナブルなのにも驚きました。ビール専門店ならまだしも、フーターズでも 500ml 250円程度、1リットル 500円弱ですからね。最初で最高のピルスナーがこの値段なんて、チェコはピルスナー好きには天国と言っても過言ではないと思います。「センベロなにそれおいしいの?」てなもんです。

フーターズガールと!

ビールはとにかくカラン式のハンドルで注ぐ!



横にひねるカラン(蛇口)式のサーバーしか見かけませんでした。メジャーなビールだけではなく、クラフトビールや小規模醸造のビールも蛇口で注いでいました。少しひねると泡が、全開にするとドドドッとビールが出てくるカラン式、注ぎ方にも個性が出やすく、注ぎ甲斐があるんだろうなぁ、なんて思いました。

カラン式のハンドルで注ぐ!

伝統料理、ビールに合うのはチーズフライとガーリックスープ!



チェコの伝統料理をいくつかいただきましたが、個人的にビールとのペアリングでオススメなのは、チーズフライとガーリックスープでした。チーズフライはチーズを揚げて、しかもそれにジャムやバターをつけたりするハイカロリーフードでしたが、ビールとの相性は抜群。ガーリックスープはニンニクたっぷり、味は濃い目でラーメンを食べる感覚でいただけました。このふたつは多くのお店にあると思うので、食べ比べてみてもいいかもしれませんよ。

とろ〜り

チェコの居酒屋は陽気! みんなが飲んでいるのはビールだから!



チェコでは居酒屋もビアバーも立ち飲みにも行きましたが(あとフーターズも!)、どこでも変な酔っぱらいには遭遇しませんでした。みんなお話をすれば聞いてくれるし、話してくれるし、とても楽しい雰囲気で飲むことができました。(酔いつぶれている人も見かけなかったなぁ…) アルコール度数のそんなに高くないビール、乾杯の楽しいビールならではじゃないかと思いました。

Brnoからの旅行客と

プラハでオススメの3店



最後にプラハでオススメのお店を3店、挙げてみたいと思います。プラハに行った時に、どこのお店で飲もうか迷ったら参考にしてみてください。どこのお店もお昼からやっているので、とことん飲みたい時にも使えますよ!

U Zlatého slona(黄金の象)


まずは美味しいプラズドロイを楽しめるU Zlatého slona(ウ ズラテホ スローナ)です。ビールだけではなく、パンもお料理も美味しいんですが、店内の内装・デザインがキレイ&かわいいのがポイントです。
>> チェコのビアバー「U Zlatého slona(黄金の象)」が最高だった!

U Fleku(ウ フレクー)


黒ビールの概念を覆されました! 何杯でも飲めちゃう、飲みたくなっちゃう黒ビールはU Fleku(ウ フレクー)でいただけます。でっかいホールでみんなでわいわい飲んでいる雰囲気もいいんですよね〜。黒ビールはそんなに好きじゃない、という人にぜひ行ってみてもらいたいお店です。
>> プラハの U Fleku(ウ フレクー)で美味しい黒ビールを飲みまくり

HOOTERS プラハ1号店


最後は… すみません、フーターズです。でも、こちらのフーターズ、プラズドロイのクオリティが保証されているお店です。もちろんリーズナブルですし、何よりも東欧美人のフーターズガールがいますから! フーターズの中でも最高のフーターズがチェコにありました!(ちなみに、行くなら木曜日の夜がオススメです)
>> プラハのフーターズは東欧美人と最高のビールに囲まれる天国だった!

老後はプラハで暮らしたい… そう思ったチェコ紀行でした。もちろん、プラハ以外の都市、ブルノ、リトミシュル、オロモウツも良かったですし、街ごとに違うビールが飲めますので、プラハ以外に足を伸ばしてみるのもオススメです。ひとつだけ選ぶとしたらブルノかな〜。ああ、早くまた行きたいです!

[関連リンク]
チェコに関する記事一覧(生ビールブログ)
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那覇市泉崎にある「飲み喰い処 小やじ」に行ってきました。いろいろなつまみと日本酒がありますが、どれも専門店に負けない美味しさでした。この居酒屋、オススメです。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

以前、牧志公設市場の近くにある「パーラー 小やじ」というお店に行きましたが、その本店が那覇市泉崎にあるということで行ってきました。こちらは「飲み喰い処 小やじ」というお店になります。

飲み喰い処 小やじ

樽生ビールは沖縄の居酒屋らしくオリオンビールですが…

オリオンビール

メニューを見ると、仙台を中心に東北の美味しいものを取り揃えている居酒屋のようです。お通しも山形の玉こんにゃくでした。醤油漬けの玉こんにゃく、美味しいんですよね〜。

お通しは玉こんにゃく

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チェコ旅行の最後にビールを飲んだのは、オーストリアとの国境に近いValtice(ヴァルチツェ)という街にあるValtická rychta(ヴァルティツカ リヒタ)というお店でした。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

チェコ政府観光局&Linkトラベラーズとのタイアップでチェコへの旅に行ってきました。今回のチェコの旅もいよいよ最後のレストランになりました。最後にビールを飲んだのはオーストリアとの国境に近いValtice(ヴァルチツェ)という街にあるValtická rychta(ヴァルティツカ リヒタ)というお店でした。

Valtická rychta(ヴァルティツカ リヒタ)

こちらのお店、メニューブックには Budweiser の文字が…

メニューにはバドワイザー?

でも、これ、日本で認知度の高いアメリカのビール バドワイザーではなく、Budweiser Budvar(ブドヴァイゼル・ブドヴァル)というチェコのビールなのです。バドワイザーとは別物です。はい、こちらです。

Budweiser Budvar(ブドヴァイゼル・ブドヴァル)

バドワイザーはこのビールにあやかろうとその名前をつけたのですが、とてもややこしく、今でも問題になっている… とりあえずは「チェコのブドヴァルがオリジナルだ」という認識が重要でしょうか。

さて、飲んでみるとかなりスッキリとしたビールで、プラズドロイのような旨みはあまり感じられません。バドワイザーはライトラガーですが、ブドヴァルはチェコスタイルピルスナーということで、スタイルは違うのですが、印象としては結構近く感じました。

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那覇・旭橋駅近くにあるCENTRO(チェントロ)でおいしいフライドチキンとビールを楽しんできました。KFCと同じように圧力フライヤーで揚げるチェントロフライドチキン、最高でした! ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

唐揚げとかフライドチキンは数あれど、一番美味しいのはなんだかんだでケンタッキーフライドチキンのオリジナルチキンだと思っていました。が、ついにその考えを改める時が来ました。そんな美味しいチキンがいただけるのが、那覇・旭橋にある「CENTRO(チェントロ)」です。

那覇・旭橋 CENTRO(チェントロ)

店内は入口近くにカウンター、そして奥にはテーブル席がありました。キッチンはオープンでどの席からも見ることができる感じでした。

オープンキッチン

ビールはハートランドの樽生。グラスもビールの鮮度も素晴らしかったです。

キリン ハートランド

この日は仕事の打ち上げパーティー的にお呼ばれをしまして、通常営業ではなく貸し切り飲み放題ブッフェ形式で楽しませていただきました。

ブッフェ形式

ビールを飲みつつ、サラダからいただきましたが、ブッフェのサラダとはいえ、まったく手抜き感はなく、野菜もドレッシングも美味しかったです。しばらくこれだけ食べててもいいくらい。

サラダもうまい!

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信州・長野のブルワリー、志賀高原ビールの「其の十 / NO.10 Anniversary IPA」をいただきました。アルコール度数は7.5%と低くは無いんですが、香りを楽しみたくてスイスイと飲めちゃう素晴らしいビールでした。 ... 続きを読む
どうも、麦酒男です。

信州・長野のブルワリー、志賀高原ビールの「其の十 / NO.10 Anniversary IPA」をいただきました。2014年、志賀高原ビールの十周年記念として醸造されたビールで、同社の10番目のIPAでもあるそうです。以前、シンガポールでいただいたのですが、とても美味しかったので日本でも改めて…

志賀高原ビール 其の十 / NO.10 Anniversary IPA

日本で飲んでもやはり美味しかったです! まず感じるのが素晴らしい香り。苦味もしっかりとあるとは思うんですが、それを忘れてしまうくらい、フルーティーかつ上品な香りを感じます。それでいてスッキリとした飲み口で、すぐに次の一口を飲みたくなってしまいます。酒米・美山錦を使っているそうですが、このスッキリ感は美山錦由来のものなのでしょうか。

志賀高原ビールのグラスがあったので、それを使ってみましたが、このビールはもうちょっと香りを楽しめるグラスの方がいいかな、ということでワイングラスでもいただいてみました。

グラスをかえて…

ワイングラスだと香りの特徴がさらに際立ちます。今まで飲んだビールの中でベスト、と言っても過言ではない素敵な香りです。アルコール度数は7.5%と低くは無いんですが、香りを楽しみたくてスイスイと飲めちゃう素晴らしいビールでした。これは多くの方に飲んでもらいたい… オススメです!


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